ウクシナムジョンギカメラマンcoco_eunahさんのInstagramにアップされたオフショットのサンヒョンさんです。(一部加工しています。).
リラックスされていますね～
そして…
やっぱり物持ちがいいサンヒョンさん
このダウンは、オスカーの時も、ハムヨムの時も着ていたダウン
残念ながら、ハムヨムの時の写真を無くしてしまいましたが…
強くて潤んだ瞳のハムヨムにもこのダウンはお似合いでした。
う～ん。
ハムヨム…今見てもしびれます…
私的には男らしい大好きな男性でした
サンヒョンさん。
ぜひ、たくさんの思い出が刻まれたこのダウンをこれからも大切にし続けてくださいね～
…
さて…改めて現在の話に…
ウクシナムジョンギ第５話と第６話のほんの一場面ですが、私なりにセリフを起こして、翻訳をしてみました。
ぜひ、ドラマシーンを思い返しながらご覧ください
『第５話』
トントンセラムの在庫が消えたという電話を受け、工場に向かうジョンギとダジョン。
その直前、ジョンギはダジョンの部屋から出てきた元夫を目撃して…
(ムヨムの妄想)
あいつ、ごま油みたいにテカテカな顔して、見るだけで虫唾が走る男なんだよな…
…ちょっと、聞いてる？
あ、はい。
は？ごま油⁉︎
いや、えっと…
あの、僕、ごま油を使い果たしてしまったので…
私は、工場で何が起きているのか聞いてるんだけど！
えっと、社長が対処してくれていると思います。
(俺は何をしてるんだ…泣)
第６話
自身が作ったセラムが偽物だと言われ、研究室で落ち込むジョンギ…
ナムジョンギ副本部長、何をしてるの？
僕がまさにそのセラムを作った男なんです。
その技術を盗んではいないし、黄金化学の助けを求めたこともない。
僕自身がオリジナルです。
だけど、もう同じだ。
僕のセラムと黄金化学が送りつけてきたセラムの成分に違いはない。
…じゃあ
何故そんなに落ち込んでるの？
不当な扱いを受けたと感じているのなら、何か次の対策を講じるべきじゃないの？
今は誰がオリジナルなのかは重要じゃないわ。
まさに、私たちはどちらがより買い手の心をとらえられるかどうかで戦っているの。
それが、僕には大切なことなんだ！
第６話
一人、黄金化学の前の柱に隠れているジョンギ
(ジョンギ胸中)
俺たちのブランドを台無しにしたクソ野郎にひれ伏すもんか…
そうだ！
俺は一人の人間として生きていかなくちゃいけない。
一人の人間として！
セラムのオリジナル製造者はラブリーコスメティックだ！
黄金化学は謝罪しろ！
おい、なんて馬鹿げたことをしてるんだ。
愚かな奴め…
おい、護衛…何とかしろ。
さあ、行って、さあ、行くんだ…
ちょっ…あんたたち…
これじゃ、過剰な暴力の見せしめですよ！
僕に触らないでください！
僕には許された権利がある。
だから、この線を越えないでください、この線があなたがた黄金化学との境目だと確認しましたから。
あっちに行ってください！
おいクソ野郎！何のゲームのつもりだ？
僕が対処します。
そうか、頼むぞ。
あなたは物わかりの良い方だ。
どうか、こんなことやめてください。
一緒に朝ごはんでもどうです？
いきません。
僕は保護活動をするためにここにきたんです！
”セラムのオリジナル製造者はラブリーだ！”
ビジネスは時に冷血なものですよ！
もっと、現実的になってください。
あなたが僕のセラムの材料を全てコピーしたのかどうかはわからない。
けれど、僕の知識を全てコピーできていないことは明白だ。
セラムの肌への浸透性もかなり違うことも明白さ。
あんた、”ビジネスは時に冷血なものだ”って言ったよな？
よく分かったよ。
だからこそ、購入者もどちらがより良いものかいずれ分かってくれるだろうからな。
ラブリーコスメティックがいつまでも存続できると思ってるのか？
あぁ、もちろんさ！
俺たちの会社が存続しようとしまいが、潰されようが、俺たちは必ずその試練に耐えきる！
…
改めて訳して、ジョンギの男らしいセリフにドキン…としました
権力に屈せず、堂々と意見を主張するジョンギはかっこよさを増しています
…
それでは最後に…
公式Facebookに掲載された息子ウジェくんとのやり取りを掲載したいと思います
”ウクシナムジョンギ”
ウジェの名場面名ゼリフ
”どうしても、今はパパがとっても嫌われてしまっているみたいなんだ。パパがたくさんの間違いをしてしまったから。”
誰に？
ヤングな魔女おばさん
間違えましたって謝ればいいじゃん。
もちろん、謝ったよ。
言葉だけじゃなくて、本当に見せるんだよ。
心を見せたら、きっと100点くれるよ。
そのおばさん。
(こいつ…天才なのか？)
(笑)
…
ウジェがいることで、ジョンギとダジョンと心の距離がグッとグッと縮まる気がしますよね
また、随時ドラマ情報はアップしていきたいと思います
今日も一日頑張りましょう～