
少しの間、ご無沙汰をしておりました

山梨県富士吉田市、そして富士山五合目で2日間にわたり行われたサンヒョンさんのファンミーティング。
参加された方、みなさんだと思いますが、あまりにも素敵なサンヒョンさんが満載で…

少しずつ、撮影した写真を整理しながら、私もまだ余韻に浸ったまま日常生活を送っています

改めまして…

たくさんの方々に記事を読んでいただき、また、貴重な想いやご感想をいただきありがとうございました!
そんな優しいみなさんと、サンヒョンさんを応援出来る幸せを日々感じております

そして、そんな余韻の中…

中国のWstarnewsにサンヒョンさんのインタビュー記事、そしてものすごく素敵な写真が掲載されましたので紹介させていただきます。
インタビューはかなり長いので、時間の都合上、一部のインタビュー記事の翻訳と共に記事を掲載いたします

(※ 翻訳機による訳なため、一部本文と異なる部分がありますが、ご了承願います。)
『スターたちのおしゃべり23]"あなたの心を読むことができます。"口も心も嘘はできない率直なユン・サンヒョンの話①』
[チョナヨン記者]明るい吐息が伝わるような彼の笑い声が中国にまで伝わった。<内助の女王>社長テジュンのかっこよさも、<シークレット・ガーデン>オスカーの自信も、<君の声が聞こえる>チャビョンの温かさも、<カプドンイ>ハ刑事のカリスマさも、国境を問わず愛されるばかりのキャラクターを演じた彼を見るファンの歓声が、遅いデビュー以降絶えず走ってきた彼の胸を熱くする。素直で、かつ心を尽くしてくれる”透明な俳優'の尹相鉉(ユン・サンヒョン)'。会った人たちは、皆<君の声が聞こえる>という気持ちになってしまうのだ。彼の心をすべて読めるような…。
31歳という少し遅咲きで演技を始めた'尹相鉉(ユン・サンヒョン)'。彼も今では大衆の歓呼にもう少し慣れてきた。小さな役柄から始まり、いつのまにか主人公に演技闘魂を燃やすどっしりした俳優に成長した。何の役でも関係なく情熱を尽くし、彼の役割を十分に果たしている姿がいつのまにか、プロフィールページを彼の出演歴でだけでいっぱいに飾れるようになった。
彼の顔を巷に知らせた<内助の女王>、季節を国民とともに過ごした<シークレット・ガーデン>、心温まる話を解き明かしてきた<君の声が聞こえる>、新しい魅力を見せてくれた<カプドンイ>まで。
視聴率も高かった。大衆に認識できる吸入力のあるキャラクターを務め、ドラマが終わる度に役者ユン・サンヒョンの存在感は濃くなった。人より遅いデビューだったが、より短い期間に、素晴らしい作品に出演し、続け様の幸せを享受した。演技についての熱情、努力、悩んだ長い時間がくれた恩返しだ。
インタビュー☆
記者『本来の姿を盛り込みつつ、キャラクターの魅力を生かす能力が優れていますよね。何か秘訣はありますか?』
サンヒョン『最初はキャラクターを完璧に研究して理解しようとします。なぜなら、どのようなキャラクターなのか、確立ができないと不安になるからです。二番目は根性です。演技の時は、まともに演技しようという主義であるために思い通りにならなければ最後までするようにしています。それで、スタッフたちが時にくたびれていますが、それを理解してくれます。最後はに私の演技スタイルを守ること。理論とは違う、僕なりの没入方式でキャラクターに没頭します。』
記者『同じ職業のキャラクターもユン・サンヒョンが演じれば独特なキャラクターが出てきますよね。』
サンヒョン『2007年にした<冬鳥>という作品が思い出深いです。私が演じたギョンウは当初、平凡な人物だった。だけど、少し暗いストーリーに平凡な人物は他の人物と比較して競争力がないようにみえた。そしてその時浮上したのが、”マザコン”のコンセプトだったんです。監督に提案すると、まずは拒絶されました。当時、私はデビュー3年目の新人俳優で、新人俳優のキャラクターの性格を変えようとするなんてて唐突すぎると。
僕はパク・ソンヨンさんの相手役として出演したのですが、実は、パク・ソンヨンさんが賛成してくれたおかげでマザコンコンセプトを始めるができたんです。すると、視聴者の反応がいいと、監督が認めてくれて。典型的なお坊ちゃんの演技は素敵なスーツ着て人に命令をすればいいんですけど、まさか、母に電話するデレデレとした人なんて…。私が考えたとはいえ、独特な人物でしたね。』
記者『私だけの没入方式。できれば、教えていただけますか。』
サンヒョン『たいしたことではないです。頭の中で想像することです。キャラクターの過去・現在・未来まで想像するのが役にたちます。そうして、想像しながら没入します。だから、私がキャラクターそのものだと思いこんでいるため、撮影が延長しても独特なキャラクターが出ているようです。<冬鳥>マザコンギョンウもキャラクターに没頭した結果、得た結果です。ギョンウがドラマにおいてどうやって演技すれば作品がさらにイキイキするのか考えて没頭した結果が、マザコンコンセプトでした。』
記者『今まで、正規アルバムまでもリリースしましたよね。そして、発売したアルバムがオリコンチャートにものぼる成果を出しましたが。』
サンヒョン『幸せな気持ちになりました。シングルアルバムに正規アルバムまで好んでくれてありがたいばかりです。コンサートツアー、ショーケースも行い、アルバムを知らせてファンたちにも会いました。デビュー前にはオーディションもたくさん受けて、オーディションは受けるたびに落ちることの繰り返しでした。ところが夢見た舞台で歌うことができるなんて…夢のようです。』
一部ですが、インタビュー内容を翻訳して掲載させていただきました。
サンヒョンさんの誠実さや今までの苦労がよくわかりますよね…。
記事・写真元



そして素敵なモードな写真たち…

またまた、サンヒョンさんのかっこよさに夢中になってしまいそうです

写真撮影風景については、動画もアップされていますので、是非ご覧くださいね

めちゃめちゃかっこいいです

動画リンク先



さてさて

私は午後からもお仕事頑張ります

追記
今日は今から出張で夕方までしばらくの間、会社から解放されています~

時間ができたので確認したところ、サンヒョンさんのインタビュー記事の続きも出てきていました^ ^
もう、たまらない…大好きな大人モードの写真ばかりです

また、時間があれば内容を訳してみたいと思いますが、取り急ぎ、素敵な写真だけお借りして掲載いたします

インタビュー②リンク先


