
話の展開とは違い、お茶目な2人

みなさん、休日はいかがお過ごしですか



梅雨に入ると何だか気持ちも凹んだりしますし
、かなり暑いですが、青空に心洗われる綺麗な快晴はやっぱりいい気がします


実は、昨夜はドラマのリアル視聴が出来ず、朝から急いで視聴して荒削りですが
、私なりに簡単にカプドンイ第14話を振り返ってみたいと思います


注
ネタバレ含まれます

(解釈が異なる部分があると思いますが、ご了承願います
)

……………
カプドンの顔を思い出したマリアと話すチャ係長
(映画のワンシーンみたい
)

マリアと一緒にカプドンのモンタージュを作っていてガックリ
なジウル

その作業を不安そうに見つめるチャ係長
その後、テオを訪ねるジウルだが”私はあなたと結婚はしない、あなたの家は金持ちだけどあなたも母親も心が貧しい人だ”とテオに話し、その場を去る。
周りの署員の反応を見て、ジウルを署の外へ連れ出すムヨム
カプドンイに関する聴取が終わり、署の入り口でムヨムを待っていたマリアにチャ係長が話しかける。
そして、ブレスレットを落としたマリアにブレスレットを付けるチャ係長の表情を見ていると、マリアに一抹の不安感が過る…そして…
そして、ついにムヨムは、被害者である女性警察官がチャ係長宛てに書いたラブレターを係長に渡す。
そこで、一瞬手紙と聞いて表情を曇らせ、可哀想にと言うチャ係長。
小さな頃から尊敬していたムヨムの偉大なる兄はカプドンと知った瞬間だった。
チャ係長を殺害する悪夢にうなされ、強い頭痛で目覚める。
そして、ムヨムはマリアにチャ係長の20年前の写真をメールで送る。
翌朝、ムヨムはヒョンニョンに対し、チャ係長はカプドンだ、見張れとの指示をする。
その指示に従うヒョンニョンそして、ムヨムはマリアにチャ係長の20年前の写真をメールで送る。
写真を受け取った瞬間、驚愕して思わず写真を見て携帯を落とすマリア。
また、ムヨムはテオにチキンレースをしようと持ちかける。そして足にGPSベルトを付け、テオは治療監獄所から出る。
ムヨムとテオの前に置かれた同じ車。
マリアの合図で一斉にスタートする。
チャ係長の恐ろしい目…怖かったです。
あの手紙は隠されていた被害者の手紙…しかもチャ係長宛てだったとは

テオとムヨムのチキンレースも気になりますよね

詳しいセリフなどは、金曜日までにもう少し掘り下げて調べてみたいと思います

ちなみに、ビデオの時効制度に関する問題提起のシーンは、サンヒョンさんの声で解説されていたのですが、ムヨムを通じて凶悪犯罪の時効が必要かどうか…作家さんの想いが詰まった深いシーンでした…
※ なお、日本の殺人事件等の時効は既に4年前に撤廃されています。
かなりざっくりな内容ですが、ここまで、今回も読んでいただいた皆様、ありがとうございました
