こんばんは

(カプドンイ公式Facebookより)
カプドンイの公式HP等には本当にたくさんの写真が掲載されています。
そして、今夜の放送前に公開されたのは上の魅惑の写真

…
そんなドキドキが収まらない中、今夜の放送が始まり…もう、今夜は何度心臓が飛び出そうになったことか

それでは早速ですが、カプドンイ第12話をかなり簡単ですが振り返りたいと思います。
注
ネタバレ含みます (解釈が異なる部分もあると思いますが、ご了承願います
)
……………
ハサンフンの部屋で見つかった血だらけの紋章はチョルゴンのであった。
また、署に戻ったチョルゴンもたまたまそのヨンエ調査員の報告を聞いていた。
そして、調べ室の裏で、ムヨムに取り調べを受けている自分の姿を想像するチョルゴン。
カプドンが来るのを草むらで待ち伏せしていたチョルゴンが、逃げる人物をカプドンだと思い追いかけて崖の下に転落させ、女性を死なせてしまったものだった。
そして…
ムヨムはハ氏にチョルゴンの紋章を示し、説明を求めていた。
紋章が遺体の服に挟まっていたことから、チョルゴンがはめられたと思い、隠していたことを告げるハ氏。
そして、起こりうる第七次事件についての捜査本部が開かれる中、
チョルゴンは自身の過ちを告げ、20年前に書いたものの出せなかった自白文をムヨムに渡す。
ジウルの母の店に食事に寄った2人の前に、茹で鷄が出される。
鶏を見つめ、ぽつりぽつりと、父のジャンバーに血が付いた訳を、涙ぐみながらチョルゴンに打ち明けるムヨム。
そして、父をカプドンと疑った自分を後悔していることを告げる。
一方、マリアとテオについて話すジウル。
チョルゴンが起こした過失致死事件について会議が開かれる。
ハ氏はチョルゴンを必死にかばうが、チョルゴンは刑事をクビになる。
外で会議が終わるのを待っていたムヨム。
亡くなった娘の写真を見ながら、思いに耽るチョルゴン。ムヨムにもカプドンで人生を棒に振るなと伝える…
それを見守るムヨムに、テオが飛行機内で殺人を犯したとの通報が。
ムヨムも、署員も急いで空港に向かう。
署に連行されるテオ。
署の入り口にはテオの事件を聞いたマリアとジウルが立っていた。
テオの表情を見て、鋭さがない、計画的な犯行じゃないだろうと言うムヨム。
そこへ、ヒョンニョン刑事が、犯行の目撃者の存在を知らせる。
目撃者は、テオの犯行状況を撮影していた。そして、その後テオが座席で、悔しそうに拳を叩きつけていたところまで見ていた。
そして、マリアもテオから話を聞いていた。
テオの犯行動画をもらい、犯人として立件できると喜ぶチャ係長。
一方、ハ氏を訪ねるチョルゴン。
マリアは、子供達の部屋を掃除することでテオが再び犯罪を犯してしまったショックを払拭しようとしていた。
そんなマリアをみて、優しい言葉をかけるシンジョ僧侶。
そんな中、警察でボランティア中のジウルは、本に挟まっていた手紙を落としてしまう。
一方、再び治療監獄所に入れられるテオ。
母が雇った弁護士が面会に来るものの、救いようがなく母とは縁が切れたことを伝える。
また、チョルゴンとムヨムは会って話をしていた。
面会を終え、完全に精神がいかれ”俺がカプドンだ”と連呼するホソクを見るテオ。
ところで、ジウルが落とした手紙を記者からのラブレターだと勘違いしたギリだったが

、マリアからムヨムへの手紙だとわかり、それをジウルに教える。
マリアからの手紙には、ムヨムを好きだという気持ちが綴られていた…
その頃…マリアの家では、テオが捕まり、マリアを心配するムヨムがついに…
それを受け入れたマリアと、互いに抑えていた想いをぶつけ合うように…
だがその時、治療監獄所からテオが暴れているという電話を受け、マリアと一緒に治療監獄所に急いで向かう。
ベッドなどをなぎ倒し、血が出るほど檻を殴りつけているテオ。
今までの事件の話してと言うマリアに、あなたにならと話をし始めるテオ。ムヨムはそんなマリアが面会から戻るのを外で待っていた。
その着信を受けるのは、口笛を拭きながら過去の現場を歩くカプドン…
それは警察の署員、そしてムヨムが信頼するチャ・ドンヒョク係長だった…
………………
ざっとあらすじを書かせていただきました。
カプドンの正体…キスシーン…今夜はいくつ心臓があっても足りませんでした

ファンとしては妬いてしまう部分がないといえば嘘ですが、少し強引で、男らしい、素敵なラブシーンでした

キスシーン動画
セリフ等はまた第13話放送までに、できる範囲内ですが形にしていきたいと思います。
それでは、おやすみなさい
