
(カプドンイ本放送第五話より)
ドラマ カプドンイ갑동이。
第五、第六話のセリフはこれから時間があれば未熟なりに翻訳機で形にするつもりなのですが
、ムヨムとチョルゴンが同じ目的 ”カプドンイ確保” に向けて始動した前回第五話は本当に印象的でした…。
、ムヨムとチョルゴンが同じ目的 ”カプドンイ確保” に向けて始動した前回第五話は本当に印象的でした…。各人物が発する言葉から感じ取れる心の本音、そして互いの微妙な駆け引きなど…ドラマをさらに面白くさせている要素を、少しでも私なりに解釈出来ればいいなあと今は思っています

それでは、カプドンイ第六話の流れを振り返ります

(第六話は開始早々から約40分間…私がいつも見ているサイトの画像がかなり乱れてしまい、途中写真が大幅に抜けます

また、再放送を見る予定ですので、話の補正と共に撮影した画像を追加していきたいと思います
)
)※ 写真、再放送より一部追加済
注
ネタバレ含みます
ネタバレ含みます(解釈が間違っている部分があるかもしれませんが、ご了承願います。)
……………
警察署に来たムヨムは、ヨンエ調査員にテオについての調査を頼む。
そして、ムヨムは12年前の事件を思い出す…
その頃、マリアに治療を受けるテオ。
そしてテオも初めてマリアに話すのだった…12年前に父親が死んだことを…
当時捜査に当たり、テオに声を掛けたのが刑事ムヨム…二人は12年前に面識があったのだ。
(ムヨムは少年テオの耳元で何かささやくのです…テオはその後、カプドンイと囁きます…何だろう…知りたいです)
カプドンイの疑いを持たれたテオは、ある男に依頼をする…恐ろしい眼差しで…
そして、当時の犯行状況を想像をする…。
それは、ホイッスルを持った女性が殺された事件。
そして、道端で泣いていた自分を僧侶が拾いあげてくれた日を思い返す…
そして、マリアから、ジウルがWEB漫画で、まさに今実際に起きている殺人事件と重なる内容を書いていることを聞き、愕然とする。
ジウルに、漫画の内容がどうして事件と同じなのか聞いていると…店員のお兄さんにアイデアをもらったと…とそこに、ちょうどテオが店にやってくる。
そして、ムヨムはチョルゴンに対し、刑事は辞めたが自分をカプドンイの捜査に使ってくれと改めてお願いをする。
家に帰宅するテオ。
雰囲気から誰かが侵入したことに感づき、設置したカメラから、部屋が警察の捜索にあったことを知る。
それを盗聴するチョルゴン達警察官。
テオは、まるで宣戦布告のように自分がサイコパスであることをムヨムに告げた。
その足でマリアの自宅に向かったムヨムは、マリアにテオはカプドンイだ、近づかないようにと警告をし、自分は居場所がないからここに居させてくれと頼む。
チョルゴンに再び会ったムヨムは、次の第四の犯行にマリアが狙われているのでは…との話を聞き、それは絶対回避すると答える。
俺が怖くないのなら、自分だけを見てくれと想いを打ち明ける。
第四の犯行予告日。
警察官に後をつけられるテオだが、この男を利用し、まんまと行方をくらます。
ムヨムといるマリア。
そこにテオから連絡が…
そして、ホイッスルを握りしめる。
マリアとメリーゴーランドに乗るテオ…そして見張るムヨムだったが、
あの男がホイッスルで助けを呼ぶ女性をヌンチャクで撲殺…
そして…事件後…
遊園地でマリアと笑顔で話すテオを見て、ムヨムは自分が騙されたと気づくのだった。
犯行後、列車に投身自殺をした男。
身に覚えのない罪を着せられ、線路に飛び込み自殺した父を。
”俺を殺したら、本物のカプドンがわからないよ”というテオに”ロシアンルーレットをしよう”というムヨム。
そして、銃声が…。
テオと、カプドンイと確信したムヨムとの心理戦…とても見応えがあります。
今回はマリアが第四の被害者になり得ると見せかけて、ムヨム及び警察を欺くため、他の使える男を利用してテオは犯行を決行…ムヨム達も一泡吹かされました。
そして、マリアに想いを打ち明けたムヨム。その想いに応えるかのような態度を見せるマリア。
この二人の恋の行方も気になりますね。
ダダっと、抜けている部分もあり駆け足で書いてしまい、画像もあまりUPしていませんが、セリフを自分なりに訳しながらまた一週間かけて振り返っていけたらと思います

本日もこんな記事ですが読んでいただき、ありがとうございました




























































