
ドキドキがまだ止まらないです…

表情のひとつひとつと声のトーン、そして話し方も今までとは違う、俳優ユンサンヒョンがドラマの中に存在していました。
まさに、ハ・ムヨムという鋼の背骨が一本通ったサンヒョンさん…とても素敵

そして、こんなにもサンヒョンさんの場面が多いのも本当に嬉しい…心から

詳しいあらすじは改めて振り返りたいと思うので

今日はとりあえず第一話の流れを、写真を中心に少しだけ振り返りたいと思います…

第一話は、基本的な流れは先日公開されたハイライトの流れに沿ったものであったような気がします。
注 ネタバレあり
(間違った記載、解釈があるかもしれませんが、ご了承願います)
一部記載を変更しました
1996年…
残忍な少女殺人事件がおきます。
奇跡的に助かったのは1人の少女。
当時、まさに捜査にあたっていたのはチョルゴンでした。
そして、子ども僧侶だったムヨムは、再び起きた事件の現場に急いで駆けつけるも、チョルゴンから屈辱の言葉を浴びます。
そして、17年後…
本人の強い意向により、チョルゴンはイルタン警察署への配属となる。
そこへ忍び込む1人の女子高生。
そんな時、ムヨムの携帯に同僚から電話が。
私が本当のカプドンイだ…という落書きが書かれていた。
たまたま、洗足式の順番待ちをしていたテオから洗面桶を取り、代わりにイスに座るムヨム。
箱のリボンの結び方から、目の前の男がカプドンイだと理解したテオは敬意の気持ちを男に示す
一方、精神医療施設の入所者DNA鑑定を依頼するため、鑑定官の元へ赴くムヨム。
同僚がDNA鑑定官に差し出した資料を奪い取り、それが自分の髭であることを知る。
そんな折、施設から出所したテオ。
)倒れてしまう、ムヨム。
それに気づき、お腹の刺し傷から大量の血が流れているのを見つけるマリア。
そして…
ザーッと、本当に自分の記憶を呼び起こすためにザーッと写真を並べてみました

セリフはまだ起こしていないので全然わかりませんが、事前に公開されたハイライトがあったために、第一話はかろうじてついていけた気がします

また、最後の一場面ですが、既に動画がUPされています。
第一話 1分バージョン



今日は途中からネット環境が悪くて、かなり紙芝居状態でしたので
、明日はちょっと対策を考えながら視聴してみたいと思います
、明日はちょっと対策を考えながら視聴してみたいと思います
あ、ちなみに…

これからの話のあらすじや流れを書くかどうかは、視聴を毎回出来るか微妙なので、まだ決めていませ~ん

ただ、自分なりにカプドンイを追いかけ、記録は残していきたいと思っています

それでは、また明日のカプドンイにもたくさんのエールを送りましょう



おやすみなさい~




























































