
昨夜は会社の暑気払いで、中座しても家に着いたのが9時過ぎ~

ダッシュで子供を寝かしつけてお風呂→ドラマ視聴へ

やれやれ~、何とか間に合いました

相変わらずのフリーズiPhoneですが、昨夜はグァヌの警察時代のかっこいい姿に癒されました

それは後ほど…
その前に少しだけ、昨日の"良い朝"のサンヒョンさん

痩せて、さらに大人のかっこよさが増したような気がします

内容はまだ私も見ていないので、週末に確認してみようと思います。
さて

今回は時間がなくて、かなり省いて簡単な意訳ですが、ざっくり16話を振り返ります

……………
ダルジュンの裁判。
ヘソンはダルジュンの無念さを訴え、陪審員の心に響く弁論を成し遂げる。
陪審員は無罪、裁判官は有罪との結論になり、弁護士と検察官も含めて話し合いが持たれる。
ドヨンが、起訴した責任は全て自分にあると訴え、公訴が取消されることになった。
喜ぶダルジュン、そして涙を流すドヨン。
法廷でドヨンがヘソンに謝罪をする。
"11年前、嘘をついて犯人にしたて上げて(花火で目を傷つけて)ゴメン。父のようにも間違いを認めるのが嫌だったの。今日の裁判でやっとあなたの気持ちが分かったから"
そして、ドヨンは母に父(ソ代表)がどういう経緯で自分を娘としたか、告白する。
そして、ドヨンの母は夫(ソ代表)に対し、"あなたがそんなひどいことをしていたなんて知らなかった。しばらくあなたの顔は見たくない"と言い残し、ドヨンと実家にドヨンと帰るのであった。
"俺が何をした!何も悪いことはしていない"
ダルジュンの公判がうまくいき、ご機嫌なヘソン。
笑って話を聞いてあげるグァヌ。
……………
ドヨンは治療のため病院に入院したダルジュンを訪ねる。
カバンの中を"あれ?"と探すダルジュンにクレパスを差し出すドヨン。
"これ、私にくれようとしたんじゃないですか?"
そして、ダルジュンの顔を書いて上げます…と。
嬉しそうなダルジュン。
この病室の親子のシーン。
本当に微笑ましくて、涙が…

一方、グァヌと飲みながら、後悔の念を口にするシン弁護士。
今回のチャン弁護士のような公判をしていれば、ダルジュンは26年も刑務所暮らしをしなくてすんだのでは…と。
そこで、グァヌが語り出す…
『シン弁護士、7年前に車が糞まみれになったこと覚えていますか?あれ、僕の仕業です』
7年前。
グァヌは当時警察官で、性的暴行殺人犯を捕まえるため張り込んでいた。
そして、張り込み10日後…
被害者の血液や体液が被疑者の靴下に付着していたなど、証拠はたくさんあったが…
シン弁護士の弁護で被告人は無罪となる。
その腹いせにグァヌはシン弁護士の車を汚したのだが、その後、真犯人が見つかり、グァヌはシン弁護士を尊敬するとともに、弁護士を目指すことにしたのだった。
"その車の匂いは3年も取れなかったんだぞ"
と言いながら、笑顔でグァヌを抱きしめるシン弁護士。
やっと、グァヌが国選弁護士を目指した理由が分かりましたね~

何と言っても、刑事グァヌカッコよすぎ~



今よりワイルド&セクシーで、こんな姿ももっとたくさん見たくなりました~

勉強のしすぎでメガネになったのかな

……………
スハはのんきにも、ヘソンとラブラブな夢を見ています

一方、グァヌとヘソンあてに、また不可解な手紙が…
病院でジュングクが暴れたとの記事…
そして、妻は心臓病で死亡…
祖母と息子は餓死…の内容
グァヌは1人でこっそり読むと、事務所の引き出しに手紙をしまった。
……………
シン弁護士とヘソンの元にはドヨン&ダルジュンの仲睦まじい写真が…

可愛い
![[みんな:01]](https://emoji.ameba.jp/img/user/mo/moyu-moyu/1013.gif)
そんな時、ヘソンの指サックが壊れて、指サックをもらおうとグァヌの引き出しを開けてあの手紙を見つけてしまう。
そして、グァヌに内容を問いただす。
これはジュングクからの手紙で、スハの父親が書いた記事のためにジュングクは家族を失い、復讐しているのだと打ち明けるグァヌ。
……………
ヘソンにプレゼントまで用意していたスハだが、カバンをひったくられる。
無事にカバンは戻るが、携帯がなくなっていることに気づく。
ヘソンを探すスハだが、グァヌに聞いても居場所が分からない。
一緒にヘソンを探すグァヌ。
警護の刑事も見ていないと…
そして、スハは公衆電話からジュングクに電話をする…
"待っていたよ、スハ、お前からの電話を…"
そして、僕らの11年はこの2時間半後に終止符がうたれた…



終止符

怖い、怖い、怖い

どうやらヘソンはジュングクに誘拐されたようです

でも、昨夜はグァヌの素敵な姿を見られて本当に嬉しかったです

話は来週までドキドキですね。
それでは、一日頑張りましょう

ファイティン~



来週は
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