君の声が聞こえる第九話

おはようございます

サンヒョンさん、朝ですよ～

みなさん、昨夜の第九話は無事に見られましたか？今回も早い展開でした

私はiPhoneのフリーズと戦いながらも、気合いで見ました～

"ぼくも見たの

ぷぷぷ、もちろん

というか、どなた

詳しいことはまた後ほど…[みんな:08]

それでは、簡単に意訳ですが、第九話、チャ・グァヌを中心に振り返ります

※ 今までカンウを使っていましたが、表記通りカンウ→グァヌに変更しました！韓国語の発音は難しい

…………
病院のベッドで目覚めるヘソン、傍には警察官と話すグァヌの姿が。

"スハはどこ？"とスハを探すヘソン。
"スハが何をするかわかっていたら今日のことは起きなかったのに"

ヘソンは、今日までのことを思い返す…
……………
スハの後をグァヌが尾行していた。
スハ "なんですか？"
グァヌ"俺は警察出身でね。喧嘩も強いぞ"
と言って身構える。

(ぷぷぷ、この前はスハにやられちゃったからね

)

スハ "頼みがあるんですが。今日が最後の日になるんですか。みんながそう言っているから"

グァヌ"裁判長が潔白を信じてくれたのなら。"
(心の声どうして、こいつは俺を歓迎しているんだ？)
……………
スハが身支度を終え、決意をして歩いているところに、ソンビンがやって来る。そして、スハが持っているナイフに気づく。

"何をするつもり？"
とソンビンはナイフを奪おうとするが、スハは"誰にも言うな"という言葉を残し、走り去ってしまう。
……………
判決の日。
裁判長は"今回は本当に大変な宣告でした"と言い、ジュングクを証言台へ立たせる。

"あなたは殺人罪で起訴されました。"
"有罪の疑いはありますが、疑いがある場合は被告に有利に考えるのが法律ですので、無罪を宣告します"
失意のどん底のヘソン。

"やった、ありがとうございます弁護士さん"と喜ぶジュングク。

そんな被告を複雑な想いで見つめるグァヌ。

"きちんと話をしよう、君をこれで諦めたくない"とヘソンに話しかけるグァヌだが

"今は憎む人が必要なんです、ほっといて欲しい"と言い放ち、ヘソンはその場を去る。

裁判所の入り口で泣き崩れるヘソン。

……………
ドヨンにそそのかされ、嘘の証言をしようとした受刑者ダルジュンにシン弁護士が面会にいく。

そして、会わす顔がないと謝るダルジュンに諭す。
"ソ・ドヨン検事には二度と関わるな。"
"２５年前、あなたを刑務所にいれたソ裁判長の娘だ"

ドヨンの家でも、ドヨンがジュングクの無罪の話をして控訴すると言いますが、ダルジュンの名前を出したとたん、両親の顔色が変わり、事件から手を引けと父親は命じます。