私のフルート
キレイ
そりゃそーだ
使ってないんだから
でも、ケースがコレ保存悪し
ま、ケースは買える金額だから
新しいのに買い替えましょう
で、ふるさと納税できなかったMyフルートは
あらたな気持ちで同居生活を継続になったのですが、
せっかくだからまた吹いてみようか
と、思い、近場で講師さんを検索してみました
まずは体験です
私とフルートの過去は・・・
フルート購入レッスン申込
グループレッスン開始
講師に対する拒絶反応
通学拒否
挫折
それまでのレッスン回数は
記憶にあるのは回
成人の初心者って、そんなに嫌な生徒なの
一緒にレッスンしていた年配の男性が、
結構吹ける人で、同じレベルでレッスン
その男性のレベルでレッスンできるように、
自宅でちゃんと練習してくるように
なんて無理に決まってるでしょ
そんな事できるなら、お金払ってレッスンなんか受けんわ
しばらく席は置いたけど、結局退会
それ以来、このフルートさんは眠りについていたのです
が、またまた私の思い付きで、
出でよMyフルート
と、頭部管を吹いてみた
大昔、ファイフを吹いていたので、音は出る
ドレミも出る
でもねやっぱりそこは基礎がね
分かってるのよ、基礎が大事だって
適当にやって音が出ても、
キレイな曲にならないと飽きて投げ出す
それがワタシ(飽き性)
やっぱり基礎はちゃんと習おう
と、思った訳です
居ました
自転車で行ける場所に、
空いてる時間帯予約でレッスンをしてもらえる講師さんが
さっそく申込して、頂いた返信のアンケートを送信
するとこんなメールが来ました
ワタシ「どのようなフルート」の意味が理解できず、
(というか、「Myフルートじゃないの」なんて思ってた)
「?」って返信しました
それが気に障ったのかな
どうもこちらの講師さんは、確かな目標を持った、
プロ及びセミプロさんが生徒さんのようで、
第一歩から習いたい私は
「お呼びじゃない」(けど初心者からって書いてあった
)
と、いうことで、日時を予約したけど、
辞退しました
過去の経験から、
講師さんとの相性の大切さが分かっているので(エレクトーン習った時も色々あった)、
今回は失敗のないよう、「体験」を探したのですが、
正解でした
ご立派な音大出身の講師さんでなくていいんです
高校の吹奏楽部の人、みたいな人がいいんです
分かりやすく、根気よく教えて欲しいんです
で、また、「独学」を決心しました
父はドラマーだったけど、独学でした
その後、どこでもらったのかしらないけど、
テクニトーンを貰ってきて、
これまた独学でした
結論としては、結局一番大事なのは、
私の「キモチ」
今日から毎日、「頭部管」を、ピィ~~ピィ~~吹いて、
脱出を目標に、近所に迷惑かけまくるぞぉ~~