先週の土曜日、19日の夜、久々に姉からメールがありました
姉「12月3日、女二人泊めてもらえない
」
私「どーぞ
どーぞ
」
姉「早速返事ありがとう。
よろしくお願いします
」
我が家には2組しか布団がないので、
1組はレンタルしなくちゃ
どこでレンタルしようかな
なんて考えていました。
すると翌日またメールがあり、
姉「娘が3日の夜、よみうりランドのライブに行くと言ってる
そちらに何時頃が都合がいいですか」
私「休みだから何時でもいいよ
」
姉「荷物が重いから、一度そちらに行って荷物を置いて
、
それからすぐに会場に向かう・・・
」
会話がその辺に来た時に、私は思い出しました
そうだ
コイツは厄介なヤツだった
コイツ、つまり姉の言う「娘」とは、先日孫を見に来てくれた姪の姉の方
ピンクの星の子
この親子は、親離れも子離れもできない親子だったんです～～
ピンクの星の右隣は、ピンクの妹なんですが、
こちらは自立し、現在は千葉で一人暮らしをしています
だから時々一緒にご飯を食べに行ったりしてるんですが、
それは、親元離れて一人で頑張ってるから、たまのご褒美
でも、ピンクの姪を食事に誘うのは、無理
よく言えば「マイペース
」だけど、
悪く言えば「自己中」
それに合わせてアレコレ世話する姉
「どうすればいいかな～～」
なんて聞かれても、
「私が関与する事じゃないし、自分で考えて決めさせれば
」
と突き放したけど、きっと振り回されるんだろうなぁ～～
私とロビンの静かな生活が～～～
って、犬が怖い親子だったけど、大丈夫
ちなみにこの姪は30歳です