14日深夜の記事アップ後、更新遅れましたが、その日の13:48に3592gの元気な女の子を産みました
早速、出産レポ書きます♪(前回のが、もう半分レポ①みたいなもんですがw)
長ーいです
13日20時頃から10分間隔
14日0時過ぎに入院
1時頃
NST
7~10分間隔。
きっと時間がかかると思い、旦那さんには一旦帰宅してもらう。
2:30頃
NST再開。
溶連菌の検査に引っかかっていた為、抗生剤を右手首から点滴開始(針が太かった・・・)
NSTから聞こえる、なっちゃんの心拍数を聞きながら、ひたすら1人で陣痛の波と戦う。
私の場合、痛みが来る前に少し息苦しさを感じるので、(あ、来るかも・・・あ、きた、きたきたきたー)って感じで、痛くなったら、ふぅーっと息を吐く方に集中して体に力を入れないように(手もグーよりパーにして)ました。
家にいる間は、色んな体勢で痛みを逃してたんでしが、入院してからは、基本ずっと横向きに寝てました。
出来れば座った姿勢になりたかったんですが、お腹が大きくまん丸だったので(最終、腹囲は107センチでした)、座った状態ではNSTのデータが取れないそうで。
ずっと同じ向きで寝てると、足の付け根の関節が痛くなるので、でっかいビーズクッションを足の間に挟み、数時間毎に体の向きも変えてもらってました(恥骨も痛かったので、もう、1人では体の向きすら変えられず
介護状態)
朝まで、時々うとうとするも、痛みで飛び起き、息を吐く・・・の繰り返し。
それでも、生理痛の一番痛い時、よりもちょっと強いかなって感じでした。
4時頃
ずっと間隔が縮まらないので、あと何十時間かかるんだろうと、1人、途方に暮れる(笑)
7時頃
母が様子見に。
朝食が出たので、少しずつ食べながら雑談。まだ、食べる余裕がありました。
陣痛の間隔は6~8分ぐらいだったかな。
母は、打ち合わせが入ってたので、そのまま仕事に行きました。
8:30
外来の方で内診。
先生に「まだ顔に余裕があるね」と言われる。
子宮口は4-5センチに。少しは進んでるようでちょっと安心。
でも、(体力の消耗を心配してか?)、間隔が縮まらないから促進剤を打つことに。
9:30
点滴で促進剤投入。
最初は8cc?だったかな。最終30cc?
促進剤入ったら、わりとすぐに、5~3分ぐらいの間隔に変わって行きました。
痛みも強くなってきてて、旦那さんとは陣痛の合間に、ちょこちょこLINEでやり取りしてたけど、段々、痛みと心細さで涙がでる。
「早く来て(つД`)ノ」とLINE(笑)
10:30~11時頃?
旦那さん、到着。
何か、いるものがないかとか、色々検索したりしてた&立会いするから清潔にしなきゃ!と思って全身綺麗に洗ってきたので遅くなったそう(後で聞いた)
検索とかせんでいいから、とにかく早く来て欲しかった・・・!(笑)
まぁ、旦那さんは、何も言わずとも、NSTの数値を見ながら、痛みが来そうになると背中をさすってくれて、凄く嬉しかったです
ただ、多分10分間隔ぐらいの時は有効だけど、もうこの時はさするだけじゃ何も効果なくて、痛みの度に「腰だけさすって」→「さするんじゃなくて押して」→「もうお尻押して」→「お尻を押す角度変えて(指で向きを指示)」と、必死に試行錯誤(笑)
あと、押す強さも強すぎると、反発?でお腹に力が入りそうで辛かったから、「ちょっと強すぎ!いや、もっと押して!」とオーダーしまくり(笑)
旦那さん、全然嫌な顔せず動いてくれてました
ただ、1度だけ、私が痛みにちょっとテンパって
「うぅ~、もっと押して!」ぐっと押す
「(痛みに対して)やめてぇ!」押してる力抜く
「ぁあ!(力)抜かないで!!(汗)」
と続けて言ったもんで、どっちよ!(苦笑)って突っ込まれました(笑)
たしかに!と思ったけど、答える余裕もなく(笑)
ほどなくして、様子見にきた助産師さんが旦那さんと交代。
10時頃から3分間隔になってたけど、この頃には、お尻と膣への圧迫感が半端なくて、お尻が・・・と伝えたらすぐにショーツの上から(お産用ナプキンはしてます)、お尻と膣の方をまとめて押してくれて、凄く感動!
これ!こうして欲しかったんだ!って(笑)
当たり前だけど、流石、助産師さんって感動(笑)
旦那さんは、押さえるの服の上からだったので、やっぱり場所が曖昧にしかわからなくて、しっくりこなかったんだなー。
でも、助産師さんがいなくなって2人きりになった時は、ちゃんと助産師さんのやり方を学習してくれてて、同じように押してくれたので助かりました~
助産師さんに、まだかかりますか~?と半泣きで聞いたら、まだまだよ~って言われて更に泣きそうになったけれど、内診したら、子宮口7センチに。
「あら、案外早く進んでるよ~。(お尻への)圧が強いのは、まだ破水してないからかもね。指で押したら今すぐにでも破れそうなくらいよ~。」
もう少しもう少し。頑張れ~って優しく励まされて、前向きな気持ちになれました
12時頃?
時々、いきみが逃せず(自然とお腹とお尻に力が入ってしまう)息が長く吐けなくて、テンパって叫ぶ
(終わった今なら、多少力が入っても大丈夫だったんじゃないかな?って思うけど、いきんで良いと言われるまでは絶対に、力入れちゃいけない!と思ってたので、余計ツラかった
)
助産師さんが内診。
「9センチまで開いてるけど、上が引っ掛かってるねぇ(上って何?)
そのまま、いきんで良いよー」と言われ、(まだ分娩室じゃないのに?)と戸惑いながら、体の感覚に任せていきむ。
と、「だぱっ」という感じで破水。
破水の拍子か、上の引っ掛かり?が取れて10センチ開大になり、分娩室へ移動(歩いて
)
陣痛の間隔は1~2分。
長いので②へ

早速、出産レポ書きます♪(前回のが、もう半分レポ①みたいなもんですがw)
長ーいです

13日20時頃から10分間隔
14日0時過ぎに入院
1時頃
NST
7~10分間隔。
きっと時間がかかると思い、旦那さんには一旦帰宅してもらう。
2:30頃
NST再開。
溶連菌の検査に引っかかっていた為、抗生剤を右手首から点滴開始(針が太かった・・・)
NSTから聞こえる、なっちゃんの心拍数を聞きながら、ひたすら1人で陣痛の波と戦う。
私の場合、痛みが来る前に少し息苦しさを感じるので、(あ、来るかも・・・あ、きた、きたきたきたー)って感じで、痛くなったら、ふぅーっと息を吐く方に集中して体に力を入れないように(手もグーよりパーにして)ました。
家にいる間は、色んな体勢で痛みを逃してたんでしが、入院してからは、基本ずっと横向きに寝てました。
出来れば座った姿勢になりたかったんですが、お腹が大きくまん丸だったので(最終、腹囲は107センチでした)、座った状態ではNSTのデータが取れないそうで。
ずっと同じ向きで寝てると、足の付け根の関節が痛くなるので、でっかいビーズクッションを足の間に挟み、数時間毎に体の向きも変えてもらってました(恥骨も痛かったので、もう、1人では体の向きすら変えられず

朝まで、時々うとうとするも、痛みで飛び起き、息を吐く・・・の繰り返し。
それでも、生理痛の一番痛い時、よりもちょっと強いかなって感じでした。
4時頃
ずっと間隔が縮まらないので、あと何十時間かかるんだろうと、1人、途方に暮れる(笑)
7時頃
母が様子見に。
朝食が出たので、少しずつ食べながら雑談。まだ、食べる余裕がありました。
陣痛の間隔は6~8分ぐらいだったかな。
母は、打ち合わせが入ってたので、そのまま仕事に行きました。
8:30
外来の方で内診。
先生に「まだ顔に余裕があるね」と言われる。
子宮口は4-5センチに。少しは進んでるようでちょっと安心。
でも、(体力の消耗を心配してか?)、間隔が縮まらないから促進剤を打つことに。
9:30
点滴で促進剤投入。
最初は8cc?だったかな。最終30cc?
促進剤入ったら、わりとすぐに、5~3分ぐらいの間隔に変わって行きました。
痛みも強くなってきてて、旦那さんとは陣痛の合間に、ちょこちょこLINEでやり取りしてたけど、段々、痛みと心細さで涙がでる。
「早く来て(つД`)ノ」とLINE(笑)
10:30~11時頃?
旦那さん、到着。
何か、いるものがないかとか、色々検索したりしてた&立会いするから清潔にしなきゃ!と思って全身綺麗に洗ってきたので遅くなったそう(後で聞いた)
検索とかせんでいいから、とにかく早く来て欲しかった・・・!(笑)
まぁ、旦那さんは、何も言わずとも、NSTの数値を見ながら、痛みが来そうになると背中をさすってくれて、凄く嬉しかったです

ただ、多分10分間隔ぐらいの時は有効だけど、もうこの時はさするだけじゃ何も効果なくて、痛みの度に「腰だけさすって」→「さするんじゃなくて押して」→「もうお尻押して」→「お尻を押す角度変えて(指で向きを指示)」と、必死に試行錯誤(笑)
あと、押す強さも強すぎると、反発?でお腹に力が入りそうで辛かったから、「ちょっと強すぎ!いや、もっと押して!」とオーダーしまくり(笑)
旦那さん、全然嫌な顔せず動いてくれてました

ただ、1度だけ、私が痛みにちょっとテンパって
「うぅ~、もっと押して!」ぐっと押す
「(痛みに対して)やめてぇ!」押してる力抜く
「ぁあ!(力)抜かないで!!(汗)」
と続けて言ったもんで、どっちよ!(苦笑)って突っ込まれました(笑)
たしかに!と思ったけど、答える余裕もなく(笑)
ほどなくして、様子見にきた助産師さんが旦那さんと交代。
10時頃から3分間隔になってたけど、この頃には、お尻と膣への圧迫感が半端なくて、お尻が・・・と伝えたらすぐにショーツの上から(お産用ナプキンはしてます)、お尻と膣の方をまとめて押してくれて、凄く感動!
これ!こうして欲しかったんだ!って(笑)
当たり前だけど、流石、助産師さんって感動(笑)
旦那さんは、押さえるの服の上からだったので、やっぱり場所が曖昧にしかわからなくて、しっくりこなかったんだなー。
でも、助産師さんがいなくなって2人きりになった時は、ちゃんと助産師さんのやり方を学習してくれてて、同じように押してくれたので助かりました~

助産師さんに、まだかかりますか~?と半泣きで聞いたら、まだまだよ~って言われて更に泣きそうになったけれど、内診したら、子宮口7センチに。
「あら、案外早く進んでるよ~。(お尻への)圧が強いのは、まだ破水してないからかもね。指で押したら今すぐにでも破れそうなくらいよ~。」
もう少しもう少し。頑張れ~って優しく励まされて、前向きな気持ちになれました

12時頃?
時々、いきみが逃せず(自然とお腹とお尻に力が入ってしまう)息が長く吐けなくて、テンパって叫ぶ

(終わった今なら、多少力が入っても大丈夫だったんじゃないかな?って思うけど、いきんで良いと言われるまでは絶対に、力入れちゃいけない!と思ってたので、余計ツラかった

助産師さんが内診。
「9センチまで開いてるけど、上が引っ掛かってるねぇ(上って何?)
そのまま、いきんで良いよー」と言われ、(まだ分娩室じゃないのに?)と戸惑いながら、体の感覚に任せていきむ。
と、「だぱっ」という感じで破水。
破水の拍子か、上の引っ掛かり?が取れて10センチ開大になり、分娩室へ移動(歩いて

陣痛の間隔は1~2分。
長いので②へ