さて、ドキドキしながら行った産婦人科です。
予約制だから、あまり他の人と会いませんでした。
小さいマンションみたいなのを改造したような感じでした。
でも、明るく綺麗なとこでした(*^.^*)
最初に問診票。
前回の生理が12月25日~、前々回が7月5日~(文字にするとだいぶ飛んでるのが・・・
)
ほどなく先生と面談。
行く前に見てた、口コミのサイトでは、おっとりした先生で~って書いてあったけど、
結構な早口の先生でしたw(沢山、喋ることがあったからかもだけど)
問診票を基に、これまでの体の状態とかを聞かれたりした後、
今日の検査の内容をとても丁寧に説明してくれ、
内診や超音波検査をする間も、常に「これから○○します」とか
「痛かったりしたら言ってくださいね~」とか、気遣いがあって、
ちょっと緊張したけれど、嫌な感じが全然なかったです
超音波検査の写真を見ながら、子宮、卵巣ともに特に異常はないとのこと。
ただ、卵巣は、「多嚢胞性卵巣症候群」というものらしく(後で調べたら、要は卵子が途中まで育ったけれど、排卵されずに卵巣にいっぱい溜まってる感じ?)、
生理不順の人に、こういう卵巣の状態になってる事が多いとか。
まぁ、排卵されないから、生理も来ないわけで・・・、
今のお腹の中の状態も、前回の生理から今日で54日目だけど、卵子が(排卵まで)育ってる感じでもないし、子宮内膜も薄いから、まだいつ次の生理になるかわからない、ので
まずは、お薬飲んで、一旦リセットさせましょう、ということになりました。
(薬でリセットするか、自然に生理がくるまで待つかを、選ばせてくれました)
そして、生理がおこったら、排卵誘発剤を飲み、様子をみるということです。
この説明の後も、これから不妊治療(でいいのかな?)していくにあたって、
まずは、ちゃんと排卵されるかをみて、大丈夫であればタイミング療法、
→お薬が効かなければ、もっと強めの薬か注射をする、
→タイミングを2,3周期とっても兆しが無ければ、えーと、子宮卵管造影の検査
→あと、精子の検査(最近は男性の不妊も半数近く占めるとか?)
→人工授精
→腹腔鏡下手術(卵巣に何か小さな穴を沢山開けるとか、癒着とか無いかを見るとか…)
→最終手段は体外受精
となるそうです。
これを全部、丁寧に説明してくれました。
そして、「何か、疑問や聞いておきたいこととか無いですか?」と聞いてくれて、
ちゃんと一人一人の患者さん(?)と向き合ってくれる先生なんだなって思いました
かかった時間は1時間程度。
初診料、血液検査、おりもの検査、超音波検査、お薬代で
6,980円
はぁ~、しかし、以前行った産婦人科と大違いだ…!w
(まぁ、その時は必要ないと判断されたんでしょうけど)
多嚢胞性卵巣症候群とか、聞きなれない単語に内心ドキドキしたけれど、
なんだか、凄く前進した気分です。
重い腰を上げて良かった…!(笑)
つーか、早く行けばよかったっていうね
とりあえず、今日から生理おこす薬を10日間飲みます~。
予約制だから、あまり他の人と会いませんでした。
小さいマンションみたいなのを改造したような感じでした。
でも、明るく綺麗なとこでした(*^.^*)
最初に問診票。
前回の生理が12月25日~、前々回が7月5日~(文字にするとだいぶ飛んでるのが・・・

ほどなく先生と面談。
行く前に見てた、口コミのサイトでは、おっとりした先生で~って書いてあったけど、
結構な早口の先生でしたw(沢山、喋ることがあったからかもだけど)
問診票を基に、これまでの体の状態とかを聞かれたりした後、
今日の検査の内容をとても丁寧に説明してくれ、
内診や超音波検査をする間も、常に「これから○○します」とか
「痛かったりしたら言ってくださいね~」とか、気遣いがあって、
ちょっと緊張したけれど、嫌な感じが全然なかったです

超音波検査の写真を見ながら、子宮、卵巣ともに特に異常はないとのこと。
ただ、卵巣は、「多嚢胞性卵巣症候群」というものらしく(後で調べたら、要は卵子が途中まで育ったけれど、排卵されずに卵巣にいっぱい溜まってる感じ?)、
生理不順の人に、こういう卵巣の状態になってる事が多いとか。
まぁ、排卵されないから、生理も来ないわけで・・・、
今のお腹の中の状態も、前回の生理から今日で54日目だけど、卵子が(排卵まで)育ってる感じでもないし、子宮内膜も薄いから、まだいつ次の生理になるかわからない、ので
まずは、お薬飲んで、一旦リセットさせましょう、ということになりました。
(薬でリセットするか、自然に生理がくるまで待つかを、選ばせてくれました)
そして、生理がおこったら、排卵誘発剤を飲み、様子をみるということです。
この説明の後も、これから不妊治療(でいいのかな?)していくにあたって、
まずは、ちゃんと排卵されるかをみて、大丈夫であればタイミング療法、
→お薬が効かなければ、もっと強めの薬か注射をする、
→タイミングを2,3周期とっても兆しが無ければ、えーと、子宮卵管造影の検査
→あと、精子の検査(最近は男性の不妊も半数近く占めるとか?)
→人工授精
→腹腔鏡下手術(卵巣に何か小さな穴を沢山開けるとか、癒着とか無いかを見るとか…)
→最終手段は体外受精
となるそうです。
これを全部、丁寧に説明してくれました。
そして、「何か、疑問や聞いておきたいこととか無いですか?」と聞いてくれて、
ちゃんと一人一人の患者さん(?)と向き合ってくれる先生なんだなって思いました

かかった時間は1時間程度。
初診料、血液検査、おりもの検査、超音波検査、お薬代で
6,980円
はぁ~、しかし、以前行った産婦人科と大違いだ…!w
(まぁ、その時は必要ないと判断されたんでしょうけど)
多嚢胞性卵巣症候群とか、聞きなれない単語に内心ドキドキしたけれど、
なんだか、凄く前進した気分です。
重い腰を上げて良かった…!(笑)
つーか、早く行けばよかったっていうね

とりあえず、今日から生理おこす薬を10日間飲みます~。