EP842☆JR×ハニのセレブインタビューが深イイ話ㅠㅠ | みーこまーこ NU'EST支局 ☆L.O.Λ.E ストーリーは突然に

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NUESTラブ9年目絶賛箱推し。
彼らの魅力やツボをL.O.Λ.E ストーリーとして
ツッコミ、アテレコ、妄想なども挟みながら お伝えしてる(つもりの)ブログです。
最近は超ゆるゆる投稿でゴメン^^;



昨日見つけた韓国の記事で

JRくんと
EXIDのハニさんが
対談!!!


元記事





美男美女でステキな写真〜(≧∇≦)

なーんて
軽く考えてたら


二人とも
デビュー当初は芽が出なくて
辛い時期を乗り越えたのちに花開いた
グループの象徴、と、いうことで
取り上げられたようで

記事の内容が

ちょっと重くて
ウルッと来る
深イイ話だったㅠㅠ

なので翻訳表示でなく
機械翻訳&意訳をしてみました。
(間違えた翻訳あったらすみません)

元記事

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[創刊10周年インタビューし・JR"大変で放棄したい瞬間…メンバーら思い出しながら耐えました"

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グループEXIDハニ(左)とニュイストゥJRは
デビュー当初の不振を乗り越え、
素敵に立ち上がった。
 '逆走行のアイコン'と呼ばれる彼らは
"世の中にできないことなどない。 
自責しないで自分を信じたらいい"
と希望のメッセージを伝えた。
 金ジョンウォン記者

①逆走行アイコン
'EXID'ハニ&'ニュイストゥ'JR

EXIDハニー 
逆走行の瞬間死ぬまで忘れられない
「最初から」で1位した時、号泣した。 
毎分最高尽くしたのが良い評価になり、
 焦せらずに自分自身を信じて

ニューイーストJR 
最後だと思った」プデュ」で奇跡
 「ある場合」の2位に思わず涙 
熱心にすれば、いつか機会訪れて 
無理だという考えだけはしないように 


スポーツ東亜が創刊10周年を迎え、
21日から3日間「芸能スターらの希望のリーインタビュー」を進めています。あらゆる試練と逆境を乗り越え、ついに光を見たスターたちの心を感じてみてください。
最初のランナーに「逆走のアイコン」EXIDのハニ、
ニューイーストが希望を伝え、
映画界の「新・スティラー」に浮上した
ジンソン規定と今一歩を踏み出す
新人ガールグループユニティが希望のメッセージをお届けします。 


EXID、ニューイースト。
これらを「逆走行のアイコン」と呼ぶ。 
2012年並んデビューして一歩遅れて
「大当たり」を決め主人公だ。
機会が訪れない放棄したかった瞬間も
多かったが、「今が本当に最後の」と思っていたその瞬間、奇跡のようなことが起きた。今、これらの前に枯れない「花の道」が硬く繰り広げられている。



 - 当時の瞬間を覚えているか
ハニ=「もちろん! たぶんその瞬間は死ぬまで
忘れられないことだ。 2014年8月27日
'上下'を発表して熱心に活動中だったが、
反応があまりなかった。 
歌ってくれるところもたくさんなく、
地方の祭りもまわった。 
軍部隊もたくさん行ってみた。 
その時、ある部隊で公演する姿が
'自撮り'(ファンが直接撮った映像)で作られて
インターネットで話題になった。 
急に'上下'という歌まで照明を受けて
音源チャートに再突入した。」
4年という時間が経ったが、ハニはまるで
昨日経験したことのように喜びを隠せなかった。 '上下'は逆走行の末に結局、音源チャート1位まで上がった。 時は12月24日。
「クリスマスイブだったので日付を忘れる
こともない」と、その日を生き生きと
振り返った。


ハニの'歓喜の瞬間'を横でリアルに
聞いていたJRは万感が交差するように
微妙な笑みを浮かべた。 当時、EXIDに
起きたことを記憶しているとし、
ニュイストゥにも訪れた'奇跡の瞬間'を
思い出した。

JR=「ちょうど去年だ。 6月17日!
過去発表した私たちの歌が一音源チャートで
1位から13位までを総なめした。 
きっかけはただ一つ。 昨年、放送した
エムネットオーディション番組
'プロデュース101'シーズン2出演だった。 
放送当時多くの方々の応援を感じたが、
終わった後により多くの関心を寄せて下さった。 
そのニュイストゥの歌が逆走し始めた。 
信じられなかった。
 'プロデュース101'は最後だと思って
行ったのだった。 練習生を中心に出演する
番組のルールを破ったようだったが、
これ以上失うものがないという考えで
出演することになった。 
長い間活動したにもかかわらず、
結果が良くなかったので、
メンバー同士でグループ名まで
'すべて下ろす'と決めた。」

先に逆走行を味わったハニは
遅れて'起きた'ニュイストゥの幸せを
私の事のようにうれしかったとした。 

ハニ=「デビューの同期で、活動時期も
重なったため、関心深く見守った。 
ある日のスケジュールに向けて移動する
車の中でニュイストゥ歌を聞いたが、
より多くの愛を受けないようで残念だった。
 ある日、'プロデュース101'に出たのを見て、
他人ごとではなかった。 
我々も経験したことなので、
どれほど大変かは知っている。」
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-両チームに逆走行がなかったら
今の幸せもなかったのだろうか。

ハニ=「たぶん! その前まで何度もアルバムを
出したが、満足すべき成果が出なかった。 
メンバー同士で'楽しく活動したらいい''
最善を尽くしたから満足'という
自己催眠のような言葉で互いに慰めた。 
機会は簡単にやってこず、2年の空白が生じた。 以降、最後に考えて準備したのが'上下'だった。 波の前では砂の城を築いているようだった。
 メンバー同士で衣装、曲、
アルバムコンセプトなどをPPTにして
準備して会社を説得した。 
死ねと言われない限りこれが最後だと思って
準備してチャンスが訪ねて来たのだ。 
2年という暗黒のような時間の間とても大変
でしたが、その時間がなかったら、
メンバーとの絆もなかったはずだ。 
最もたくさん笑って、最も大きく笑った
時間だった。」

JR=「振り返ってみるとアルバムに気を遣って
よく作ったのが良い効果を作り出したようだ。 
成果が直ちに出なくて気持ちを煮詰めて
大変だったが、遅ればせながらでも
探してみれば映像と歌があるので
このような幸せを味わえるんじゃないでしょうか。」


-ファンの反応が変わったと体感した瞬間は。 

ハニ=「チャート1位の瞬間は信じられなかった。 当時の携帯電話のメッセンジャープロフィールが'一喜一憂しないこと'だった。 
一番幸せな瞬間が大好きな時間ならば
その後訪れる喪失感と空虚さに
耐えられないと思った。 '上下'以降発表した
'最初から'で1位をした時は、
本当に'わあわあ'泣いた。 
'上下'で、各種賞を総なめしても
舞台では泣いたことがなかったのに。」


JR=「'プロデュース101'が終わり、
これから何をしたらいいかと思った。 
ありがたくも放送を通じて起きた関心が
湿る気配が見えなかった。 
その時発表したデジタルシングル
'あるならば' が 発表直後2位をした。 
私も知らず涙がこみ上げて来ました。 
その感情が何だったのかは分からない。 
涙が流れる短い1分間、
これまで経験したことが走馬灯のように
通り過ぎた。」



-逆走行ではない別の方法で成功していれば。

ハニ=「ソルジお姉さんが2015年MBC'ボクミョンカ王'に出演した。 '招待が、王'として活躍し、
EXIDが実力まで取り揃えたグループという
認識が多くなった。
 (ソルジ)姉さんのおかげでEXIDという
グループを知らせていたんじゃないかな」

JR=「チームワークを無視できない。 
いい雰囲気で良い舞台がでると思われる。
 ニュイストゥ五人は研修生時代から
9年をともに暮らした。 
友達で、家族だ。 私たちの絆も大きく、
毎瞬間に頑張ろうと引き立ててくれた。」


チームワークがよいことではEXIDも欠かせない。 ハニは「芸能界システムだけで見た時、
家族のように固いチームワークが出にくいのが
現実だ。 役割は限定的でも、
一つのグループの中でもその役割を分けて
持たなければならない。 
家族のような人同士で競争するうちに
分裂ができたりもする」と話した。 


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-メンバーたちと争ったり、
誤解があればどのような方法で・。


JR=「食べる、寝ること、そんな些細なこと
でも言い争う。 鉄則は必ずその日に解決すべき
だということだ。」

ハニ=「本音を表現していないのが一番
よくないと思う。 チーム生活をしながら
絶対それだけはしないようにしていた。 
少しでも気分が悪かったり、
気まずいことがあればそれを必ず
表に出そうとメンバー同士で話した。 
誤解というのが一番怖いのだ。 
どんな関係でも、長く持続するためには、
気持ちを隠さずに全部解決しなければ
ならない。」



-大変な時間が多かったが。

ハニ=「両親に申し訳なかった。 
独立はしたが、収入や成果がないので、
面目がなかった。 家族全員皆集まる祝日が
怖かった。 'いつTVにでるんだよ'の
親戚の問いに両親が私の代わりに
言い訳をするのを見ると、心が痛かった。 
私が大変なことは大丈夫だけど
親まで心を痛めながら、
この仕事をするのが合ってるのか、
私の道ではないのか悩んだ。」

JR=「お母さんが手術台に上がったことがあった。 よりによって手術する日に海外公演が
決まっていた。 十時間以上飛行機に乗って
行かなければならず、
息子が母親のそばにいて見守ることが
できないという事実に絶望した。 
飛行中ずっと気分が沈んでいた。 
しかし公演はすでに決まっていたので
仕事の約束を守らないのはもっと嫌だった。」


-大変で放棄してしまいたい瞬間は
どうやって耐えたのか

ハニ=「メンバーたち私たち同士暗黙的に
大変なことが起これば大変なことを
わざわざしていなかった。
否定的な考えメンバーに疫病のように
移るかという懸念である。
私と同じこと経験している人が4人も
にいること自体が力になったよ。
悩み分かち合い、それを一緒に
解決する人がいるということ自体だけで
耐えることができた。

JR=「メンバーたちが最も大きい。
もう一つは、趣味であるゲームもして
アニメーションを見ながら良くないこと
忘れてしまって没頭することになる。」



- 大衆EXIDニューイースト最も共感した部分何だろう。


JR=「頑張っていれば誰かの目に留まり
いつか機会が来る、という事実
多く共感したようだ。

ハニ=「私たちが日の目を見ることが
できなかった時間でもいつも頑張って、
毎瞬間に最善を尽くしたのが良い評価を
受けているようだ。 小さいものでも、
放棄せずにしたというのがポイントだ。」


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-両チームのように、実力と努力に比べて、大衆の関心を集めることができないチームが多い。


ハニ=「デビューするほとんどのチームが
そうではないだろうか。 夢を叶えるため、
'血と汗'を流しながらデビューするのだ。 
その中で注目されるというのは
夢のまた夢のように難しい。」

JR=「我々のように幼い頃から練習生活を
経てデビューしたグループが多い。 
彼らはみんな学校生活がない。 
学生時代を放棄し、その時間を投資して
デビューしているので、努力した時間ほど
うまくなってほしいという気持ちだ。」


-彼らに'先輩'として一言してくれれば…。


JR="旧態依然とした言葉であること同じだが、
一瞬に最善を尽すという言葉を贈りたい。 
誇りを持ってください。 
我々もあらゆる逆境と放棄したい瞬間を
乗り越え、ここまで来た。 
誰も大変な時期は訪れている。 
どうなるか分からないという不安を抱くのは
分かるが、諦めるという考えだけはしないで。 
放棄しなければいい。"

ハニ=「共感する。 
毎瞬間に最善をつくせば、事実疲れてしまう。 
努力の対価がすぐ目の前に現れないからと
焦ってはいけないのだ。 
今までこの仕事をしながら思ったのが、
どのような状況が来ても継続して試練は
来るというものだ。 
大きな山をひとつ越えるとまた山がある。 
そのたびに、自分を信じて可能性を信じなさい。 なぜいけないのかと自責しないで。 
世の中にできない人が、どこにいるだろう。 
私たちを見なさい。 私たちもなった。 
自責をしがちだが、自分を信じてほしい。」


✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼




とにかく
なんでも


諦めないでっ!!!



って
昨年からは特に
教わったよね
ニュイたちには……ㅠㅠ

ラブのそんな想いも
きっと伝わって
彼らの力のなったんじゃないかな
と、思います。゚( ゚இωஇ゚)゚。



字数制限のため
これにて〜m(_ _)m


ではではm(_ _)m