EP667☆ 11月9日 | みーこまーこ NU'EST支局 ☆L.O.Λ.E ストーリーは突然に

みーこまーこ NU'EST支局 ☆L.O.Λ.E ストーリーは突然に

NUESTラブ9年目絶賛箱推し。
彼らの魅力やツボをL.O.Λ.E ストーリーとして
ツッコミ、アテレコ、妄想なども挟みながら お伝えしてる(つもりの)ブログです。
最近は超ゆるゆる投稿でゴメン^^;


流れる季節の真ん中で 
ふと日の長さを感じます 
せわしく過ぎる日々の中に 
私とあなたで夢を描く 

・・・・・

新たな世界の入口に立ち 
気づいたことは 1人じゃないってこと 

瞳を閉じれば あなたが 
まぶたのうらに いることで 
どれほど強くなれたでしょう 
あなたにとって私も そうでありたい 



これは

3月9日






ミニョンくんの誕生日は

8月9日






そして忘れられない
昨年の

11月9日



(ご参考)

EP262☆昨日会って来ました・・・NU'EST 11月9日東京公演とりあえず所感
https://ameblo.jp/love160504/entry-12218049029.html




昨年の11月9日が
NU'ESTとしての5人に
しばらく会えなくなる前の
最後の夜になるとは・・・・

東京で1回しか無い公演で
ライブハウスなんて箱が小さい所で
ステージも狭くて
この子達はこんな所で
コンサートするような器じゃない!
もっと大きな所で出来るはず、と
思いながら

でも狭いステージで
真剣に歌い踊る彼らの姿を
間近に観て
迫力に圧倒されて
キャーキャーと
はしゃげないほど
掛け声も忘れるほど
引き込まれて
見入ってた
あの感覚は
今でも
忘れられない

汗びっしょりでも
美しかった
5人の顔を
今でも
思い出せる・・・・・

こんなこと
2度と無いのかな…
と、思うと
日本のラブとしては寂しいㅠㅠ

でも
あの頃
もうプロデュース101のオファーが来ていて
彼らはすごく悩んでいた時期だったのかも

狭いステージで
ファンとの間近な距離感を
楽しみつつも

もっと大きなステージで
もっとたくさんのファンの前で
歌って踊りたい!と
強く感じていたのかも

それで
きっと彼らは頑張って
今その夢を叶えたのかな…


ハイタッチでの
最後の最後に並んでた
ベクちゃんとハイタして
去り際に
「また日本に来てね!」
と言ったら
「はい!また来ます!」
と、暖かい笑顔で
また片手をギュッと握ってくれた
力強い感覚も
絶対忘れない

昨年の
11月9日はきっと
これからの始まりだったのだ

と、

思って・・・・・






そして

昨日

今年の

11月9日



ミニョンやニュイごとではありませんが


うちのまーこさんが

志望校に合格し

今後の進路が決まりましたm(_ _)m


彼女もまた
見た目からは想像つかない
実力をたまに発揮する、という

ちょっとニュイに似た部分があるので(笑)

昨日は
ほんとにホッとしました。゚( ゚இωஇ゚)゚。


って別に
それで記念日
って程でも無いですが

昨年といい

今年といい

同じ日付ってのは

また何か

運命とか
ご縁なのかも(〃艸〃)


と思って

忘れられない日


なりました。






ニュイやミニョンも

今向こうで成功することで
今後の自分の自由を勝ち取れる

と、思うので

そしたら絶対

日本にも
彼らの意志で
来てくれる

そう信じています^^*



昨年の11月9日のニュイたち・・・

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ではではm(_ _)m