ただ今翔潤妄想galleryは、
新ネタ供給不足の状況下で、再び
完全なる自給自足生活に追い込まれて
おりますので、果てしない妄想の産物を、
散発的にお目にかけてまいります。
2022年3月投稿の
以来の同タイトルですが、同時に
つい先日の
“いつも君を見ていた XXXV”
の別構成版でもあります。
既出の“いつ君”との相違点として
ピッタリと影のように背後に
寄り添わせてみたのですが、
若干のコワさを纏ってしまいました😅
たとえ愛あればこそ…でも
何事も行き過ぎると、怖い領域に
踏み入れてしまうという、暗示にでも
なりましたでしょうか。
ただ、“いつ君”との共通点を
上げるとすれば、たとえ
庇護と支配が紙一重の愛であっても
天使にとっては、唯一無二の
愛だと言う事に、一点の翳りも
無いことです。
一年前の今日の定期更新は
でした。
一年前の昨日の定期更新の
接近版です😊
連休中の昨日も、過去作を
探訪して下さった一名様に
深く感謝申し上げます🙇