はずだった休日傾いた陽ざしが夏にはありえない角度で部屋の中に長く差し込むまだ、コーヒータイムにも満たない時間夕べコーデした服が背中に陽を浴びてぬくぬくこの服を着てにっこって笑うはずだったはずだったあたしはいつまでたっても手足が冷たい大きな窓から陽ざしがあるのに窓が冷たすぎて氷のようなそのガラスからエアコンの風に負けない冷気が来る冬は嫌いあなたがいない寒い日曜日は なお嫌い詩:FAKE今日成人式の方風が強くてあいにく良き門出になりますように♪アメンバーについてはこちら