「あのひととここだけのおしゃべり」

よしながふみさん



積ん読だったこの本


先日「本屋になりたい」を読んで『20260904(138) 「増補 本屋になりたい」 宇田智子さん』「増補 本屋になりたい」宇田智子さん高野文子さん・絵ちくま文庫増補 本屋になりたい ――この島の本を売る (ちくま文庫)Amazon(アマゾン)先日読んだ「古…リンクameblo.jp


全部読まなくてもいいんだ

好きなところだけ読もうと思って

読みました


最初から読み始めたんですけど

まんがって、好き嫌いや好みは人それぞれだし

数多くの漫画家さんがいて

膨大な数の漫画があるので

わからない、知らないことが多い感じでした


楽しく読んだのは

羽海野チカさんとのおしゃべり


よしながふみさんと羽海野チカさん、仲良しなんですね

タイプが違う感じかなと思っていましたが、

初対面から16時間!も話すほどだったんだそうです

馴れ初めの話をする時

よしながさんが

「もう、覚悟して下さいよ。気持ち悪いですよ。愛がありすぎて(笑)。」

と言えば、

羽海野さんが

「もう二人だけの思い出で、本当はしゃべりたくないっていうくらいなんだけど(笑)。心の宝石箱にしまっておきたい!って。」と。


好きなお二人が、そんなに仲がいいの

とってもうれしいです。


羽海野チカさんとよしながふみさんの人柄や接し方、仕事への姿勢が語られていて、良かったんですけど、中でも羽海野チカさんが

「『困っている人がいたら、とりあえず何かを食べさせる』っていうのが私の決まりなんですけど。

それを読み続けてくれた人は、いつか困った人を見たら、『とりあえず何かお食べよ』って言うかもしれない。」って言うんです

ああ、「3月のライオン」だと思って

じーんとしました


よしながふみさんも「きのう何食べた?」でわかるように、お料理する人だし

共通点も多いんでしょうね



よしながふみさんと萩尾望都さんの対談も良かったです

「NANA」の話や「11人いる」の話が出てきて

興味深かったです

萩尾望都さんが「NANA」を読んでいたというのは意外でした

「11人いる」は萩尾望都さんの作品のSFで

「別冊少女コミック」に載っていたのをリアルタイムで読みました

好きな作品でした








文庫本は表紙の絵が変わっています



141-20260907




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