イギリスに行っていたYさんが一年ぶりに帰国、クラスに戻ってきてくれました😊

向こうのシャラでも練習を続けてきたYさん。せっかくの機会なので英国アシュタンガヨガ状況をシェアして頂くことに
靴を履いたままスタジオ内に入る、杖をついたご年配の方も普通に練習をしている、クラス後にお茶会をして身の上話をする等々。。。東京ではなかなか遭遇しない環境にみなさん興味津々。場所が変われば考え方も変わるのだなと、自分にとっての当たり前がいかに当たり前でないかを、改めて感じさせて頂きました。

アシュタンガヨガのシステムはヨガとして練習する上でとても重要ですが、同時に、プラクティショナーそれぞれの個もとても大切です。何のために練習するのか、練習で得たことをどう日々の生活に落としていくのかを、講師も、練習生本人も、明確に見えてくるといいなと思います。AYJは本来の自分へ向かうヨガ(viyogaヴィヨガと言います)を練習するシャラでありたいと思います。

…さて、こちらはお土産のイギリス限定キットカット。可愛すぎますね!ごちそうさまです🙏
明日からまた、気持ち新たにクラスを開いて参ります。マットの上でお会いしましょう!