今回はエセルの「Family Tree (Intro)」です!!最近めっちゃハマってるアーティストさんです。これはイントロですが、ちょっと深いですねー。彼女自身の人生を歩む一歩の曲という感じですかね。毎回Geniusというサイトから歌詞や意味を確認しています!!ということで、どうぞよろしくお願いします(,,ᴗ ᴗ,,)ペコリ。最後に曲の解説もあるから見てねん(ㅅ•᎑•)♡*.+゜

 

 

★和訳★(歌詞はGeniusから引用)

[Verse 1]

These crosses all over my body

Remind me of who I used to be

And Christ forgive these bones I'm hiding

From no one successfully

 

何かが体を横切る

かつての自分を思い出す

キリストよ、私が隠している骨をどうか許してくれ

成功した誰からも

 

[Verse 2]

Jesus can always reject his father

But he cannot escape his mother's blood

He'll scream and try to wash it off of his fingers

But he'll never escape what he's made up of

 

イエスはいつでも父親を拒絶できる

でも彼は母の血からは逃れられない

彼は叫んで指からそれを洗い流そうとする

でも彼は自身が作り上げたものからは逃げられない

 

[Chorus]

The fates already fucked me sideways

Swinging by my neck from the family tree

He'll laugh and say, "You know I raised you bеtter than this"

Then leavе me hanging so they all can laugh at me

 

運命は既に私を裏切った

家系図が私の首で邪魔をする

彼は笑いながら「お前を良く育てたのは当たり前だ」と言うだろう

私を見て彼らが笑えるように、ぶら下げたままにしておいてね

 

★概要★(Geniusから引用)

Family Tree (Intro)は、説教者の娘である76分間の叙事詩の舞台を設定します。13曲以上で、私たちはエセル・ケインの物語を学びます。1991年を舞台にしたこのアルバムは、キャラクターの宗教との問題を抱えた関係、彼女の古い炎、彼女の父親(名目上の説教師、彼の死後10年でもコミュニティの最愛のメンバー)、そして彼女の最終的な誘拐と殺人を詳述しています。