今回はビリーの「THE GREATEST」です!!ビリーの中ではこのアルバムの中では一番の推し曲?みたいな感じらしいです。確かにこういう赤裸々な歌詞の曲ってあんまないですよね。素直な気持ちがここにはめっちゃ現れてるなって思いました。曲調はなんかHappie Than Everぽいですよね。最後で大きく変わる感じが。毎回Geniusというサイトから歌詞や意味を確認しています!!ということで、どうぞよろしくお願いします(,,ᴗ ᴗ,,)ペコリ。最後に曲の解説もあるから見てねん(ㅅ•᎑•)♡*.+゜

 

 

★和訳★(歌詞はGeniusから引用)

[Verse 1]

I'm trying my best

To keep you satisfied

Let you get your rest

While I stayed up all night

 

ずっと努力しているの

あなたを満足させるために

私が働いている間に

あなたは寝ているけど

 

[Pre-Chorus]

And you don't wanna know

How alone I've been

Let you come and go

Whatever state I'm in, ah

 

知りたがらないだろうな

どれだけ私が孤独を感じていたか

行ったり来たりしているあなた

私がどんな状況だとしても

 

[Chorus]

Man, am I the greatest

My congratulations

All my love and patience

All my admiration

All the times I waited

For you to want me naked

Made it all look painless

Man, am I the greatest

 

ねえ、私って最高?

ありがたいことに

私の愛と忍耐

称えるべき私を

どんな時も待ちわびていた

あなたが私に裸を望むようになるまで

何も感じないようなフリをして

ねえ、私って最高?

 

[Post-Chorus]

Hm

Oh-oh, hm

 

[Verse 2]

Doing what's right

Without a reward

And we don't have to fight

When it's not worth fighting for (Fighting for), mm

 

正しいと思ったことをやってきたけど

得られたものは何もない

戦う必要すらないの

そこまでの価値なんてないんだから

 

[Pre-Chorus]

And you don't wanna know (Know)

What I would've done (Done), hm

Anything at all

Worse than anyone

Mm, ooh

 

知りたがらないだろうな

私がしてきたことを

どの面でも

私は一番最下位

 

[Chorus]

Man, am I the greatest (Greatest)

My congratulations (Congratulations)

All my love and patience

All my admiration (Admiration)

All the times I waited (Waited)

For you to want me naked (Naked)

I made it all look painless

Man, am I the greatest

 

ねえ、私って最高?

ありがたいことに

私の愛と忍耐

称えるべき私を

どんな時も待ちわびていた

あなたが私に裸を望むようになるまで

何も感じないようなフリをして

ねえ、私って最高?

 

[Bridge]

The greatest

The greatest, ah-oh

I, I

I loved you

And I still do

Just wanted passion from you

Just wanted what I gave you

I waited

And waited (Oh)

 

最高の人生

最高の生き方

あなたを愛してた

今も愛しているわ

ただあなたからの情熱が欲しかっただけ

見返りを求めていただけ

ずっと待ってた

待ちわびていたの

 

[Outro]

Man, am I the greatest?

God, I hate it

All my love and patience

Unappreciated

You said your heart was jaded

You couldn't even break it

I shouldn't have to say it

You could've been the greatest

 

ねえ、私って最高?

もう全部が嫌いよ

私の愛と忍耐

評価されることはなかった

あなたはもう疲れたって言うけど

何もないかのように振る舞っている

そろそろ言うべきなのかも

あなたは最高だって

 

 

 

★概要★(Geniusから引用)

このトラックは、愛と怒りのテーマを探ります。

 

この曲は、作曲家FINNEAS O'CONNELLの助けを借りて、2024年5月17日にリリースされました。「FINNEAS O'CONNEL」はアメリカのミュージシャン兼俳優で、ビリーの年上(4歳まで)の兄弟でもあります。ビリーとのインタビューで述べたように、彼女は兄がいくつかの歌と歌詞で彼女を助けたことを持ち出した。例は、ビリーの以前のリリースの1つである「idontwannabeyouanymore」で、バー(および曲のタイトル)「I don't wanna be you, Anymore」は、彼女の兄がそれを考えて命を吹き込まれました。

 

「THE GREATEST」は、愛/セックスと怒り/悲しみについての「物語」であると推定され、より具体的にはビリーは誰かのために一生懸命働き、誰かのために何かをし、彼女の愛情を評価さえしていません。
「Man, am I the greatest?」についてのセリフおそらく、彼女[ビリー]は賛辞として「最高」であると言って、彼女が保護と愛情を与えている恋人の声明であると考えられます。しかし、戦いの後/この曲で起こったことは何でも、ビリーは疑い始め、自分の「偉大さ」に疑問を投げかけていることに気づく。ただの推測ですが、具体的な証拠も私が見つけたものはありません。