あたし、THE YELLOW MONKEYのファンクラブに入っているんですけどね(´ﾟдﾟ｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ファンクラブサイトからグッズを買ったでございます。今度こんなグッズが発売するよ！ってお知らせを見て、これは絶対に買う!!って决めたものがありまして。
ちょっと見てくださいよ(´ﾟдﾟ｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
じゃーーーーん!!
JAM。
ジャムよ。ジャム。いちごジャム。
これ3つセットで5700円。
やだっ！ちょっと！
たっっっかっ!!!!
って声が聞こえたわっヽ(`Д´)ﾉ
プライスレスよっ！
このジャムの瓶に印刷されているJAMの文字は、イエモンの「JAM」のMVに出てくるものと同じで、吉井さん（Vo）の手書きなんだからっ(´ﾟдﾟ｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
買うっきゃないでしょーが！笑
1996年2月29日“うるう年”にリリースされたTHE YELLOW MONKEY「JAM」から28年という歳月を経て、同じ“うるう年”となる今年、メンバープロデュースによる、オリジナル「JAM」(いちごジャム）の発売が決定しました！
（公式から説明を引用）
こんなお知らせが来たら買うっきゃないでしょーーーーがっ(´ﾟдﾟ｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
そんなTHE YELLOW MONKEY、吉井さん（Vo）が早期の喉頭がんと診断され辛い療養期間を経て、4月27日約3年半ぶりの東京ドーム公演「THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2024 “SHINE ON”」を一夜限りで開催！
行ってきました東京ドーム〜(つˆДˆ)つ｡☆
事前にＴシャツとマフラータオルを買って準備万端！
Alright！
Shine On(´ﾟдﾟ｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
今回のライブはとても辛かった。
楽しかったけど辛さの方が大きかった。
吉井さんの笑顔が少なくて、どこか緊張した感じ。一曲一曲、確かめるように声を出しているように見えて、今日のライブが無事に最後まで終えることができるのか不安で、祈りながら応援していました。
ライブの一曲目がイエモンとファンを絆ぐ曲「バラ色の日々」。配信もされていたし、これにはみんな泣いたと思う。
途中、吉井さんがファイバースコープをしている場面や声帯の画像、メンバーのインタビューなどのドキュメンタリー映像が流れ、そこからの「人生の終わり」。
また泣くっしょ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
死んだら新聞に載るようなロックスターに〜♪とか
何よりもここでこうしてる事が 奇跡と思うんだ 命はいつか絶えるだろう だけど最高の出会いが〜♪とか……、これまでのイエモンの曲の歌詞に急に重さを感じちゃって。
今回このライブ会場で、吉井さんの闘病の様子の映像が流されたのは、賛否あるんじゃないかと思いますが、私的には、いつもスカしてカッコつけてたイエモンが（褒めてます）すっごく人間臭くて、より身近に感じたし、歌にも重みがまして響き方が変わってくる。なによりアーティストとファンって、互いにパワーを分け合って成り立っているんだなって感じた。
吉井さんが、何度もありがとう！って観客に言っているのが印象的で…
こっちこそ
ありがとうだよぉぉ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
私の隣のおじさんもステージに向かってありがとーーー!!!!って叫んでた。
幾度の復活を遂げてきたイエモンは、まさに不死鳥。
THE YELLOW MONKEYは永遠に不滅でーーすっ(╯°□°）╯ ウォー!
お粗末様でした。