個人セッション
再開しています
今だからこそ、どうぞ～
本質的な部分を浄化・調整、そして
それを最適な言葉と波動でお知らせします。
ほんとの自分に戻りたい人、
自分に向き合うことに本気になりたい人に
オススメです
（逆に表面的なことを求める人には
向かないかもしれません
）
ありがたいことに、受けていただいた方々
みなさん、変化されて報告をくださっています
＜セッション詳細はこちらのリンクから↓↓＞
現在、対面だけでなく、
LINE電話（ビデオ通話or通常の通話）、
メッセンジャーでの通話（同上）でも
お受けいただけます。
下記の詳細からお申込みいただく際に
ご希望の日程と合わせて、受ける方法についても
備考欄にお書きください
手前みそですが、セッションを受けて下さった
全ての方がそれぞれに変化を感じておられ、
素敵な感想をくださいました
たとえば・・・
・明らかに自分の心が軽くなった
・（悩みに対して）これまで思ってもいなかった解決策を知った
・スピリチュアルというものの捉え方が変わった
・自分を責めていたことを知って、涙が出た
・これまで感じたことのなかった瞑想の効果を実感した
（↑これらは実際いただいた感想の一部です）
私自身、自信を持ってご提供しているセッションで
いらしてくれた方それぞれに合わせて
レイキヒーリング、
音楽での癒し（独自のメソッドですのでお試しあれ）
瞑想誘導、コンサルティングなど
私の経験と知識と愛（！）の全てを
最適に組み合わせておこないます
ピンときた方は、まずは一度是非どうぞ。
（定期的なリピーターの方も増えてきました）
ご縁がある方、お待ちしています
みなさん、こんにちは
今日も、いろいろなことを感じて、経験して
新たな情報にふれて、感動したり笑ったり
時にはホロリときたりしながら
人生をenjoyしていますか？
今回の”わたし”はとりあえず一度きり
例の風邪など意識にいれず、気にせず、
悔いなく、めいっぱい楽しみましょうね
それを意図しましょう。
人間の意思のパワーとエネルギーは
すごいんだからね
さて、
みなさんの周りにはorみなさん自身でも
「優しい人」
そういわれる人がいると思います
そういう評価をされている人のなかで、
「優しい人」と、「優しくみえる人」がいるので
その辺も踏まえたお話をしたいと思います
物腰が穏やかで、周囲からよく
「〇〇さん、優しい人だね～」と言われる人。
言葉の選び方も、辛らつさや激しさがなく、
相手に会話や席や道を”譲る”ことができ、
そして、自分の主張をあまり出さない、通さない。
↑はい、この最後の一行にヒントがあります
優しいと思われている人は、実際に
人を傷つけることは少ないかもしれない。
けれども、本当に優しい人は
「言うべき時」にはちゃんと言えるし、
「とるべき行動」はちゃんと繰り出せる、
つまりは意思がしっかりした人だったり
するんですよ
（もちろん、思いやりを発動したうえで
「これは言わないでおこう」というケースは
この限りにあらず、です）
つまり、
物腰ふわっとして、協調性があるように見える
日本の典型的な「コトナカレ主義」の
塊のような人は、
「優しくみえる人」です。
ここを識別できるようにしておくと、
少しばかり、自分の周波数に合う人を
見分けて素敵な友達を選ぶのにお得です。
（「選ぶ」といっても誰でもすぐにバッサリ切る、
ということではなく、自分に合った人を厳選する時が
今は来ているので、
そのために必要なスキルだよ、ということです
）
たとえば私の相方は周囲から頻繁に
「優しい人だね～～！」という評価を受けたり
私からみてもそう思う部分も多々あります。
今まで一度も（この6年）
声を荒げてキレたことはないし、
予定通りに事が進まなくても
決して愚痴や文句をタレることはなく（笑）、
代わりに解決策に繋がるアイデアを
創出しようとします。
その点でなんかやたらと
”セルフコントロール”の達人のようです
そしてこれは
「優しさ」に必要なスキルといえますね
また、言葉も下品な感じは皆無で、
行動もゆったりしているので
（むしろ私からしたらトロいと思うくらい！
）
ソフト属性（ハードの反対ね）だなぁと感じます。
過度に人に攻撃的でない、というのも
優しい人のひとつの要素かなと思います
で も 
彼は、ここぞという時は主張や意見を
譲りません。かなり頑固。
また、私が誰かに理不尽な攻撃や
不利益をこうむったりした時には
敢然とそれに立ち向かうべく
強くクレームしたり、拒否したりもします。
そんな時、ハタからみたら
優しいとは言えないかも
同じように、私も周りの多くの人から
時に賞賛をこめて、
また時には呆れられつつ（笑）、
「ほんと優しいね」
と言われてきましたが、
こんな私もまた、
「ここは引けない（退けない）」という時には
かなりの強さを発揮します。
（実際に学生時代にはそれで
親友がトラブルに巻き込まれたりすると
怖い相手に向かって行って
ここでは書けないような大立ち回りをしたこともあるよ～
しかもそういう経験は一度じゃありません
）
で、これがいわゆる
「優しさ」（のひとつの形）だと
私は思っています。
いつでも自分の「軸」は
しっかりあること。
そして、
それに基づいた「強さ」があること。
そこに、他者からどういう評価を受けるかとか
これをやったら場の空気が・・とか、はたまた
これやると自分が得か？損か？とか、
そういうことは関係ないのです。
目の前に、
自分の大切な人が傷ついていて、
もしくは自分の譲れないポイントがあって、
自分がとるべき正しい（と感じられる）行動が
わかったなら、それを発動する。
そのためにはリスクは関係ない。
そういうこと。
これ。
一見、態度がよくて優しく”見える”人には
これがないの
対外的に、穏やかな対応は
周囲の空気に合わせていて
一見とても素敵な感じにみえるけれど
それは気遣いをしているのではなく、本当は
「面倒なことからは距離をおく」
というスタンスかもしれません。
（実際そういう人いるよ～）
また、あまり自分の主張をしないのも
主張することで自分が何かの責任をとるのが
イヤだから、面倒だから、避けている。
そんな人は、（日本には）沢山います
さて時々、
優しい人が「気が弱い」とか
「押しが弱い」とか称されることがあります。
でも、それは
優しく見える人が、優柔不断で
意思を貫く責任感と覚悟と強さがないからで
そういう人のことを
「弱いところがあるよね～優しいから」
と評価するのは、
実はちょっとズレていると思う
優しい人は、
大切な人のために
周囲の評価や目を気にすることなく
愛の行動が取れる。
その強さを持つ人です。
この本当の意味で「優しい人」と
「優しく見える人」、つまり
ちょっと見た感じだと”あたりがいい人”とを
混同して考えると、
「あれれ？違った」というガッカリ感を
体験することになりますので、
一見した態度だけでなく、
その人にちゃんとした軸や強さがあるか、
見てみるのもオススメですよ
また、これは蛇足ですが私の中では
やたらと人あたりがよくて優しそうに見える人は
だいたい高確率で計算高いか
冷たい人です
私自身も、
優しさレベルをこれからも
どんどんあげていきたいなと思うし
そのためにも
まずは自分をハッピーで満たす。
これを毎日地味～に（！）続けるのでありました
今日も訪れてくださり、ありがとう
それではみなさん、またね
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