みなさまごきげんようラブラブ

YUKIKOです。

 

 

 


 

ダンス発表会での出来事を

曲ごとに分けて2回書きました✨






ダンス中の写真もあがってきたので

今回は総まとめの感想をシェアしたいと思います。

 

 

 




まずね。


 





バルスライブ発表会では

2曲エントリーしたんだけど

2曲とも同じだったメンバーがいます。

 

 

 


 

しかもどっちの曲も同じチームびっくり

 

 

 

 

 

それは中学生のYUNAちゃん飛び出すハート

 

 

 

 

 

彼女は若くて運動神経もいいから

ダンスの振り付けはすぐに覚えられちゃう笑ううさぎ

(羨ましい…あせる

 

 

 

 

わちゃわちゃした大人に混じって

ちゃんと踊れてすごいなあと感心ひとしお。

 (学校の部活もがんばってる💪)

 

 

 



きちんと踊れる彼女がいてくれるだけで

その存在感がチームに与える影響は大きかったです音譜

 

 

 

 

 

結構近くで踊る場面が多かったので

「ああ、こんな風に踊るとイキイキと映えるなあ」

とか踊り方の参考にさせてもらったり照れ

 

 


 

 

ふだんは発言したりとかはないのだけど、

踊りでその存在感を発揮しているという宝石白






年齢が上だから下だからどうとかいう概念も

ここでは全く関係ない。






ほんとうに境界線のない新しい世界でした。

 

 

 

 



発表会前日のlet it beの自主練に参加してくれたんだけど

spinnerの方に参加しているシルクママさんもいたのハート

 

 

 

 

3人spinnerメンバーが揃ったので

片付け中の最後の3分で1回踊れて

ほんんとうに助かりました歩く

 

 

 


 

YUNAちゃんをずっとサポートしている姿を見てると

シルクママは敏腕ディレクターみたい。

 

 

 

 

 

「子供がいるといつでもハプニングの連続だから」

とさらっと言っていたけれど、

時間の管理や連絡事項などなど超優秀!

 

 

 

 

 

娘ちゃんが2曲とも同じメンバーだから

当日は「彼女たちが側にいれば大丈夫!」と

密かにサブファミリー気分で安心できましたうさぎのぬいぐるみ

(special thanks!!)

 

 

 

 



日々の仕事と育児をこなしながら

娘ちゃんと一緒に発表会に参加するって

並大抵のパワーじゃできないことだと思うあせる

(私なんて自分のダンスのことだけで精一杯)

 

 

 

 

 

今回のバルスライブ発表会に参加した仲間って

少し会話しただけでもほんとに色んな境遇の人がいるなって知ったんだけど

 

この機会がなければ出会ったり話したりすることもなかっただろう

違うタイプの世界の人たちも少なくなくない。

 

 

 

 

 

だけどそんな境界線を一瞬でスルッと突破して

チームになってダンスするってこれまた奇跡バレエオーナメント

 

 

 

 

 

袖触れ合うも他生の縁というけれど

みんな過去世で知り合いだったのかなとか

レムリア時代に一緒に歌って踊ってたのかなとか…

 

 

 

 

 

不思議な感覚になったのでした虹おすましペガサス

 

 

 

 

 

 



ダンスの発表会という限定された期間で

それぞれの過去や思いや人生や夢や憧れを

やり直したり癒したり開花したり変化したり成長したりする。

 

 

 

 

 

上手くやるとか、

一番になるとか。






競争するとか、

集客するとかに囚われることもない。

 

 

 

 

 

誰もが自分も相手も受け入れた調和の中で

それぞれが主人公のストーリーを紡いでいくひととき。

 

 

 

 

 

こんなこと体験できる機会ってなかなかないよねハート

 

 

 

 

 

「私もやってみたい!」と手をあげさえすれば

 

誰もが自分の抱えた怖さとか弱さとかを超え、

それらをリセットしたり癒せたり、

 

叶えられなかったり諦めた夢や

抑えてきた欲望とかを叶えられる場所。

 

 

 

 

 

ほんの1ヶ月くらいの期間だけど

それが今後の人生に及ぼす効果は

計り知れないと思ったよ。

 

 

 

 

 

「これ楽しいよ!」

「こんな世界があるよ」

「年齢も肩書きも関係ないよ」

 

 

 

 

そうやってどんどん人を楽しい渦に巻き込んで

かけがえのない瞬間をプレゼントしてくれる。

(もはや参加型エンタメセラピー!?)

 

 

 

 

そんなhappyちゃんという存在が

ずっと人気なのもわかりみがすごすぎる。

 

 

 

 

 

今回、渋谷ストリームホールという素敵なステージ上で

チーム一体となって踊ることの歓びを知ったけど

実はこんなにも楽しいとは思ってなかったの。

 

 

 

 

 

この歓喜を知ったら次は500人のライブ、

1000人のライブ、10000人のライブって…

 

 

 

 

規模が大きくなっていったら

どんな凄いことになっちゃうんだろうって。

 

 

 

 

 

知って、

体験してみたくなるよね。

 

 

 

 

 

そんな規模感で夢を描き

次々に叶えていったら凄いよねラブ

 

 

 

 

 



レディガガの圧倒的なライブでも思ったけど

これだけの人(東京ドーム規模)を

盛り上げ感動させ湧かせるって

計り知れないエネルギーがいると思うの。

 

 

 

 

 

しかも完全ホームとは限らない

世界各国の人たちを魅了しながらの

2ヶ月強のワールドツアーって

もうどないやねん!って虹

 

 

 

 

 

想像してみたこともなかったけど

レディガガのライブや発表会が重なったことで

視野と器がグワっと広がった気がします。

 

 

 

 

 

エンタメの世界って無縁だと思ってたけど

実際に関わって体験してみたら

こんなにも人生を彩り豊かに潤わせてくれた。

 

 

 

 

 

「ステージの上に立つってどんな気分だろ」

 

 

 

 

 

こんな単純な思いが参加のきっかけだった。

 

 

 

 

 

申し込み直後はやる気激減で辞退しようが迷ったり

途中で腰痛めて参加自体が危ぶまれたりしたけれど…。

 

 

 

 

レディガガが歌うトップガンの主題歌、

「hold my hand」で泣けちゃうほどに

夢中で一生懸命になってチャレンジしてた。

 

 

 

 

 



以下、私の感じた歌詞の要約

 

「傷ついているのに

どうしてそんなにチャレンジするの?

 

本当はこわいんでしょ?

 

そんなにボロボロになってまで…

その姿を見せる必要はないわ。

 

でも、あなたがやるって決めたんなら

私は最後まで(死ぬまで)ついていく。

 

きっとあなたの願いは叶えられる。

だって私は天の声を聞いたから。

 

だから自分を諦めないで。

 

今は思いっきり泣いてもいい。

 

でも、絶対に私の手を放さないで。

(私がずっと側にいることを忘れないで…的な意味かと)

 

 

 

 

 

 



(身体が)ボロボロになりながら

諦めずに必死でついていったけど

 

終わってみたら

「どんだけ楽しかったの、私」

と突っ込みたくなるくらい楽しくて。

 

 

 

 

終わってからもずっと

エイブラハムの感情の22段階の1番上の気分でいられてるよニコニコ

(スイッチが入ってから本番までは2〜7あたりをウロウロ)

 

 

 

 

 

単純な望みにこそ。

 

 

 

 

 

人生を変えちゃうくらいの

ヒントやキッカケが隠れてるのかもしれません。

 

 

 

 

 

もうね。

 

 

 

 

 

インナーチャイルドだか

魂だかほんとの私だか過去or未来の私だかが

ずっと歓んでいるんだもの。

 

 

 

 

お金にもキャリアにもならない

純粋な趣味で遊びだったけれど

本当にハートの奥がずっと疼いて歓んでるドキドキ

 

 

 

 

 

だからね。

 

 

 

 

 

笑っちゃうくらいどうしようもない望みや

やってどうなんの?って望みほど

叶えてあげたら人生最高かもしれないよお願い

 

 

 



 



いきなりリアルな人生を変えるのは怖くても

ダンスとか演技とかエンタメの世界でなら

きっとゲーム感覚でチャレンジできるはず。


 

 

 

 

だって、失敗したって死なないし

ダメダメでも誰も責めたりしない。

 

 


 


人生の脚本は自由に変えられて

誰もが主人公になれる。





 

しがらみの多いリアルな人生を

シリアスな面持ちで変えようとする前に

こういったイベントから挑戦してみたらいい。

 

 




すると…。




 

 

先に自分が発するエネルギーが変わるから

現実もそれに伴って加速度的に変わり始める。

 

 

 


 

歓喜っていう最高のエネルギーが生まれるから

知らないうちに現実も良い方向に変わってたりするんだよねベル

 

 

 

 

 


自分で選んで自分でエネルギーを出して

仲間とともに望む世界を創りだす。






それができるんだという体験。


 




これはとても大きな自信になる。






最初はひらめきというか

思いつきみたいな軽いノリで始めたことだけど。






私は魂が死ぬほど望んでいることを

叶えてあげることができたんだ。






そんな満足感でいっぱいになれる。






自分の使命って何だろう?

とか悶々と考えた時期もあったけれど。





それは

どうしてこんなに楽しいのかわからないくらい

歓び溢れる体験をすることなのかもしれませんドキドキ





YUKIKO