皆さまごきげんよう✨

YUKIKOですラブラブ





イマココ7DAYS 3日目夜の配信は

いかがでしたか?





私はねぇ…。






苦しくなっちゃいましたあせる








配信が始まる頃にはひとり部屋に籠り、

作業をしながら(集中できるから)まっていたんです。





通常は何か聴きながら作業すると

とてもいい感じではかどるんだけど…。





お茶も用意せず(お腹いっぱいだから)

おくるみも用意せず(作業の邪魔だし…)






そしたら呼吸タイムからの

お題の深い意識に潜り込むところで

全然できなくて笑い泣き






中弛みしてたのかもしれないし

作業のついで的な環境だったから

集中できなかったのかもしれない。






もしくは乙女座満月の影響で

心身が乱れていたからかも…🌝⁉︎





いつもはこんな感じでもいつの間にか

グッと配信に引きこまれ感無量で終わる感じ。






なのに、今回は苦しくて。






プールに浮いている写真を見て

いつもなら「気持ちよさそう〜😍」って

内側にフォーカスして共鳴できる。






でも今回は、

いいなぁ。

私もプールに浮かびたい

リゾートのプールに入りたい!






って、側(行動)ばかりに意識がいって

全く身体感覚にフォーカスできなかった。






少しずつ焦り出し

エゴキンマンが増幅しだす😈






「そうだよ。






他人の身体感覚にフォーカスしたって

結局はお前が実体験してるわけじゃない。






一泊50万のハレクラニのヴィラに泊まれもせず

そんな気分になってるだけさ。





本当は羨ましいんだろ?






体感だのエネルギーだの意識だの言ったって

現実は何も変わらない。






大金が流れ込んでくるわけじゃない。






どうやったってhappyちゃんのような

人生を生きれるわけないのさ。





身体感覚?







いくらそんなものを感じたってムダムダ。







とっとと動いて

現実を動かしな。





結果だせよ。






イーヒッヒッヒ😈」






無意識だったけど

今思えばこんな感じだったんじゃないかな?







毎日、感じまくって満たされるのに、

すぐに現実の変化や刺激が欲しくなる。






エゴキンマンだってわかってても

ヤツはしぶとい。






happyちゃんは誘導する。






「委ねて!」






私「できない😭」






できないと思うと委ねるどころか

ハートが萎縮して苦しくなる。






抵抗MAX叫び








これまでは配信はひとりで聞いてたけど、

たまらずイヤホン耳に突っ込んで

リビングの旦那さんの元へかけよったあせる






抵抗の起きない周波数領域ひらめき電球

(=旦那さん笑)





無言でソファに連れ込み

そのままギュッてしてもらった。






あったかい。






安堵感とともに

いとも簡単に委ね始めたほんわか





(旦那さんはテレビ見ながらもヨシヨシと

背中をポンポンしてくれました)






「お願いしま〜す。」






「よろしくね。」






心の中で呟いた。







あの時あんなに難しかった委ねる感覚が

旦那さんの腕の中なら瞬間でできる。






全てひとりでやらなきゃいけない。






そんな制限がゆっくり外れていった😌






それと、実はちょっと苦手だった

昨日のお題の深く意識の底に潜るヤツ。






は〜って息を吐き出す様子が

宇宙の光と闇でいうところの

闇のパワー過ぎて重苦しかったから。

(※良い悪いはなくて性質の問題)







創造、衝突、突破…。






そんな力技には気合いがいる。






ジャガイモの新芽には

ソラニンという毒が存在するように、

発芽にはそれと似たエネルギーが必要だから。





蕾が開いて花が開くエネルギーとは違う。





でもね。

それは力むこととも違った。





これもひとりでやると難しいけど

旦那さんの腕の中で委ねていた状態からなら

また違った身体感覚でできる気がした。







ひとりで奮闘⁈しなくていいんだ。





そんな許可が降りた気がします。

※ワンクール目からやってる、委ねていいんだよ、そのまま存在していいんだよ…ってのが、今更ながらにわかった瞬間驚き





私は愛や感謝や祈りの波動の中で

ふわふわしている方が断然好き。





同じように感じてる人もいるんじゃないかな?






そんな気がして

今夜の体験もレポしてみました。






それは旦那さんじゃなくても、

親友だったり仲間だったり子どもだったり

ペットだったり先祖様かもしれない。





ひとりで深く潜れない人は

誰かと一緒に潜ってみてほしい。








暗い海の底でも

イルカやクジラが連れて行ってくれたら

怖く感じないようにイルカ






誰か信頼できる存在が一緒なら

きっとそこを抜けられるはず。






そんな状態から

祈りの波動に移ったとき。






そこは天国のように心地よくて

身体は優しく抱かれながら

ハートからは愛が溢れ出ていたよ虹







委ねる。







潜り込む。






祈る。







エネルギーを変換しながら

確かな身体感覚の違いを認識できました😮‍💨






これは裏技かもしれないけど

できないと焦ったりして

エゴキンマンに飲み込まれそうになったら…。






ぜひ他の存在を頼ってみてね。






YUKIKO