私はなぜか陸上競技場にいて周りにはたくさんの観客がいた。
よく見ると19000mという種目が行われていて、そこには現実のお父さんではなく中学校の担任がお父さんとして競技に参加していた。
この大会は海外の人も参加していて世界一を決める大会だったらしい。
その大会でお父さんが世界新記録を出すか出さないかという大事な時だった。
私が見始めた時はあと1周のところで前には海外の方が一人いてダメだと思った。
だけどお父さんは凄かった。
カーブで差をつけてどんどんペースを上げて走っていく。
ゴール直前で世界記録を抜かしゴールした時は30秒も早く走り世界新記録を叩き出した。
その姿を見て私とお母さん妹は泣いてしまった。
そこから記憶は飛び何年後かになりお父さんが亡くなった。
また私たちは泣いた。
なぜ今この夢を見たのかは謎だが、今私は陸上をしている。
この夢は私にとってとても刺激を受け今まで以上に頑張ろうと思えるようにしてくれた。
夢の中のお父さんが世界一になってくれて本当に嬉しいし誇りに思う。