今日たいせいと写真撮り忘れたー😭
— 萩谷慧悟 (@hagiya_official) 2024年6月23日
今度とろーー!
シャッフル公演 #PRMガルフレ
本日もありがとうございました^^#島太星#萩谷慧悟
昨日井澤さんとのツーショあげてくれたから、きっと今日もあげてくれるはずって思って待ってたのよ(笑)ワンチャンあるから、その時はしくよろデスヨ、はぎちゃん。
今日入ったお席はたいせい君サイドのFC先行で取らせて頂いたチケなので(洋ちゃんとこの事務所って全アーティストまとめてのFCなんで。で、たいせい君はそこの事務所のアーティストなんで)当たり前かもですが両サイドたいせい君推しの方々でしてね。その片側のおふたりの会話がチラッと耳に入ってきて、はぎちゃんのことを「萩谷さん」て呼んでるのが耳慣れなくて新鮮だったし嬉しかったです。自分、ファンが友達でもないのに(友達だったらすまんけど)呼び捨てにしてる輩が大嫌···苦手でしてね。ファンじゃなければ呼び捨てでも致し方なしって思えるんですが、丁寧に「さん」付けして下さってたのでね。でも"tune"は「チューン」じゃないんだ「トゥーン」なんだ(笑)
たいせい君、噂通りの声量オバケだった(笑)いやデカいだけじゃない、ミュージカル作品に呼ばれるだけあるなぁって感動した。普段なら歌唱シーンてはぎちゃんがリード、っていうか引っ張ってる感があったんだけど、たいせいウィルに関してははぎちゃんが触発されて声量上がってたイメージだった。素人ミミ👂だからそう思えただけかもしれまへん。あくまでも(個人の感想です)ってヤツ。
マチネではぎちゃんのメインペア、健介さんの浮気現場(笑)を拝見しててキャストが変わると同じ台本でもこんなにも違うのか!って思ったので(そのキャス変での違いを「よし」としている作品でもある)こりゃ推しが出るソワレはどんなんだよ、ってかなりソワソワ。
テイストまでもが変わる。
甘酸っぺーアオハルの一瞬ではあるんだけれどもやっぱり空気感とゆーか湿度とゆーか、そゆのも全部違う。罪なコトしてくれるわぁトーホー演劇部のエラいヒト👍 ̖́-そりゃ違うペアも観たくなって追いチケしますよね。いや自分もはぎちゃんの楽日前にあるあと1回、たいせい君ウィルの回に入りたくてしょうがねーんですが·····その数日後が立川なんスよねぇ·····あーでももうグッズを増やす予定は無いし出ていくのは交通費位だし·····イヤイヤ!待て自分!よーく考えよーおカネは大事だよー♪デスヨ!
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今ンとこ、楽日前は26日の井澤ウィル回。自分的にはそこで全員制覇。ワクワク^^
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