モロ氏おめ(゚∀゚ノノ"☆パチパチパチ!!!

素晴らしい!時間的にもゴールデンていうか、フツーに起きていられる‪(笑)時間帯。

個人で発信ツールを持たないモロ氏の色々な側面が知れる。何より"ファンク"!めちゃくちゃミュージックプログラムになること請け合いやん!時間帯的にメンバー以外のゲストも有りうるヤツ!楽しみ!

ホント、radikoプレミアムにしてる甲斐があるってモンです。





でははぎみゅトークの続きからだYO!



萩「うわ、これ最悪だ」

🎲2人でラップ会話をお願いします


森「俺こういうのやっぱ引いちゃうんだよー」
萩「なんで引くの?」
森「こういうのはモロ、同じメンバーの諸星がもうホント最強に得意なんで、モロの時の企画でやって欲しい」
萩「うん、そうなのか~い」(急に始まるラップ口調)
森「(笑)えらいなぁ、やっぱ。俺らはラッパー」(みゅっさんもノってくれる)
萩「パー、パー···パーマからストレートぉー」
森「とぉーとぉー···しりとりになってるソレ」
萩「TOTO(トートー)はトイレの会社ぁー」
森「トォートォー、so so yeah、so so ソイラテが大好きな俺(オーレー)
萩「レーレー、レモンサワー飲みてぇー」
森「だからもうしりとりだから」
萩「(笑)」
森「最悪」
萩「最悪」
森「あーまた最悪な自分を残してしまった。ここの、この場に」
萩「美勇人の回ってけっこう個人的に後悔してること多いよね」
森「いやもうスゴいよ。ゲストで来てんのに変顔させられたりラップさせられたり」
萩「なんか関西弁もなんかダメだったしね」
森「あ、関西弁もやりましたね。関西弁もあんだよ」
萩「いやひどい回ですね、これは」
森「いやもうね」
萩「深夜だから許されるんじゃないかなと思って」
森「あ、そうですねもう。もうね。サラッと流してもらわないと」
萩「なんか今ディレクターさんから終わっちゃったの?ってきたんだけど」
森「ちゃうちゃうちゃう!どこのおかわりしてるんスか?ここ必要なの?ラップの部分。全然いいっしょ、もう」
萩「じゃ次のサイコロトーク、俺が振り終わるまでやろぉYO!」
森「うわぁ···ちゃんとエラいんだよ。こう、自分のコーナーだから責任もってやってる、ハギは」
萩「それそれそぉーれー!」
森「3。萩ちゃん作成って書いてある」
萩「コレは俺がやったー考えたーアレだぜー」
森「yeah yeah聞かせてくっれー」

(萩ラップでお届けします)
🎲世の中家にいることが多かったー
     最近プライベートで何してるか教えてくれー


森「うわっはっは(笑)最近の俺のプライベィト 姉と一緒にカフェでディトyeah~」
萩「おぉー!これさもう」
森「それは全部ウソー 1人でサンポー(散歩)
 yeah yeah yeah!」
萩「ちょっと止めよう!もう止めよ(笑)もうね泥、泥試合泥試合」
森「むちゃくちゃ韻踏もうと思ってウソつきました。姉とデートしてません」
萩「これひどいよ多分これ」
森「ひどいですね。今まで以上にめちゃくちゃひどい回」
萩「ま、でもホントにけっこう家にいることが多かったじゃないですか、今まで。だから仕事以外とかでプライベートで、家で何してる時楽しいのかなって思ったの」
森「うんうん」
萩「けっこう仕事では皆と会ってるけど家にいる時のこと、皆のこと知らないから個人的にそう思ったから、ちょっとこの質問考えたんだけど。何してる時が楽しい?」
森「何?ひとりで?」
萩「うん」
森「体を動かしてることの方がねぇ」
萩「おぉ」
森「やっぱ気持ちとか精神がね、安定してくるかもしれない」
萩「家で体動かしてんの?」
森「ま、家でも」
萩「あ、じゃあんま家にいない?」
森「家にいないかも。散歩してる」
萩「なるほどね。でもそうよね。まぁ家に、その狭い中に缶詰めになるよりかは」
森「けっこうね、煮詰まっちゃうし息苦しくなるから。カフェでテイクアウトしてラテとか買って散歩する位が日課であった方が絶対いいと思う」
萩「あ、そうね。でも本当思った。日の光を浴びない1日と浴びた1日じゃ全然違う」
森「全然違う」
萩「ホントそうね」
森「うん。それ心がけてますね」
萩「あーなるほどね。ありがとう」
森「真面目なこと言いたいっすよ、ラップで。ウソつきたくない、そんな」
萩「姉とデイト(笑)」
森「姉とデイトしてない(笑)ごめんなさいね、ホントに姉ちゃんも」



ラップを文字にするってーのは不粋だな、と改めて。伝わりづれぇですしねぇ。

萩ちゃん苦手なのによく頑張った。全然ラップじゃなかったけど(笑)



で、また一旦切りま~す―――✂―――




赤髪のお侍、旅に出る。

後ろのソレ、分かりづらいですね?



ムーミンのご先祖さまでした(池袋西武でムーミンマーケット開催中~)。