10年後、20年後、すこやかで美しい素肌を保つと同時に、
心豊かな暮らしから生まれる『根幹からの美しさ』をも目指すNatures for シリーズ。
植物エキスとオイルをミツロウでやさしく乳化した
肌のバランスを整える、一滴の水も仕様していない乳液。
Natures for バランスミルク
を使ってみました。
バランスミルクは肌の水分と油分のしくみに着目した根幹乳液。
肌を潤いで覆うのではなく、
厳選した植物エキスとオーガニックオイルを角質層までとどけることで、
弾力・潤い不足にアプローチ。
あらゆる年齢、肌質の方が心地よく使うことができるんですね。
また、繰り返す肌荒れや乾燥などのトラブルにも、植物エキスが敏感肌をやさしく守ります。
中でもカカドゥプラムは古くから肌荒れに用いられてきた伝統素材で、揺らぎがちな肌を整えると同時に、「肌フローラ®」の働きを支えるとされています。
手に収まりやすい細身でスリムなボトル。
少し黄みがかったお色の乳液ですね。
とっても柔らかな、まるで美容液みたいなテクスチャー。
ローズや月桃を中心としたさわやかな香り。
程よいとろみ感。
肌にすーっとなじみます。
これなら、乳液苦手って方でも全然問題なく使えるんじゃないかな。
仕上がりはさらりとした感じ。
べたつくような被膜成分は使用せず、ヘチマ水やローズ水とホホバオイル等をミツロウでやさしく乳化。お肌の水分と油分のバランスをサラッと整えています。
これなら
朝のメイク前にも使いやすいですね。
心地よく潤ったふっくら素肌に整えてくれるNatures for バランスミルクです。