美肌スイッチに着目して大ヒットした「TSUYAシリーズ」から
化粧水が新登場
TSUYA ローション ブランドサイト
TSUYA ローション
をお試しさせていただきました。
TSUYA ローション Ⅲ(リッチ ジェル タイプ)
(8月1日発売)
容量 :150mL/価格 : 4,800 + 税
肌細胞には一般的に日々、有害物質が蓄積すると言われています。
有害物質を取り除く肌の自浄作用を担っているのが
リソソームという細胞の小器官。
しかし外的環境ストレスや加齢により
衰え、肌機能が変化。
こうなってくると
肌の輝きが失われたり、ハリの低下がみられたり
細胞が本来の機能を発揮するために
CPコンプレックス(酵母エキス*+ラムノース)配合で
瞬時に肌の隅々に浸透して美肌スイッチON。
私は今回
TSUYA ローション Ⅲ(リッチ ジェル タイプ)を使っていますが
肌状態によって選べるように、3種のテクスチャーが用意されています。
・オイリー肌やさっぱりとした使用感がお好みの方向けのⅠ
(フレッシュ ウォータリータイプ:みずみずしい使い心地)
・混合肌の方向けのⅡ
(ウォータリータイプ:しっとりした使い心地)
・乾燥肌の方向けの Ⅲ
(リッチ ジェルタイプ:とろみのあるしっとりした使い心地)
自分の肌にあったテクスチャーを選ぶことで
より瑞々しく透明感のある肌へと導いてくれるんですね。
そして実際に使うときには
シルク スプリーム クリスタライザー 天然シルク&コットン
700円(税抜)
TSUYA ローションのために開発された、
表面は100%シルク、裏面は100%のダブルサイドのコットン。
使い方は
コットン面からシルク面に浸透するまで
ローションをふくませ
コットン面
シルク面
さすが乾燥肌向けという感じの
とろんっとしたテクスチャーのローション。
たっぷりコットンに浸透させて
シルク面で不要な角質をふきとるように顔全体を優しく磨きます。
まず香りが素敵ですね。
肌触りのよいコットンなので
磨くように使っても、ノーストレス。
肌がつるつるになっていきます。
その後
コットン面で潤いを肌に届けるように優しくパッティング。
こちらも気持ちいい。
肌の奥へ奥へとぐんぐん入っていく感じ。
肌が冷たくなり、肌がひきしまってくるのがわかります
毛穴もきゅっと締まって、うるおい充満。
みずみずしい艶肌完成。
今回は
3種のテクスチャーのうち
TSUYA ローション I (フレッシュ ウォータリー タイプ)
TSUYA ローション Ⅱ(ウォータリー タイプ)
もお試しさせていただいてます。
サンプル使用。
リッチジェルタイプよりさらっと軽いですが
保湿力はどちらもいい感じです。
肌タイプ別ですが、この保湿力なら
夏は軽めにウォータリー タイプ
冬はしっかりリッチ ジェルタイプ
と季節で使い分けもできそう。
年間を通して使っていきたいローションですね。
シュウ ウエムラ様に商品をいただき、モニターに参加しています
