私たち日本人が古来より食べている お米がもつ優れたパワーと
日本が誇る伝統の旨み製法 発酵
この二つを最新のテクノロジーの融合によって商品化。
世界一美しいといわれる日本女性のきめ細やかな肌。
を目指す
米肌~MAIHADA~
シリーズの中から
米肌 肌潤化粧水
を使ってみました。
この濃紺の凛とした感じが素敵なんですよね。
米肌シリーズは
潤いを外から与えるだけではなくて
自ら潤う肌へ
自活保湿のメカニズム
にそって作られているんです。
最近よく耳にするお米のパワー
ライスパワーエキスNO.11
セラミドを産生することで、肌自体のバリア機能を高め、その結果水分を保つチカラを高める
働きがあります。
大豆発酵エキスは
保湿保護効果に優れており、肌表面のうるおいを逃がしません。
そして角層細胞の保湿力をサポートするのに優れている
ビフィズス菌発酵エキス配合
この3つの発酵コンプレックスが
肌の潤いに欠かせない重要な部分に働きかけて肌を鍛えていきます。
次に
潤いをとりこむさらなる3つの美容成分。
グリコシルトレハロース
グリセリン
乳酸Na
保水力に優れた成分と角層細胞内のNMF主要構成成分が
肌内部の水分だけでなく
空気中の湿度まで
自ら取り込み抱え込むチカラを発揮。
自ら潤うために
あの手この手で勝負してきますね。(笑)
テクスチャーは
少しとろっとしています。
肌にしっとり浸透していく感じですね。
最初は手にたっぷりとって2度づけしたんですが
次の日はコットンをヒタヒタにしてじっくり浸透させていきました。
私の肌的にはコットンを使った方が肌の内側からプルンっとした
感じに仕上がり、肌表面もとっても柔らか。
瑞々しい肌に仕上がりました。
肌表面の潤いを逃がさない効果があるので
一度たっぷり化粧水で潤いで満たすと
その後も長時間、潤い感のある瑞々しい肌が続きます。
化粧水に頼るだけではなく
自分の肌のチカラで潤ってるというのも
嬉しいですね。
あらゆる肌トラブルを防御し
年齢に負けない、美しい肌を手にいれることが可能。
お米のチカラに期待したいですね。
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