ヘレナ ルビンスタイン
プロディジー P.C. ローション を使ってみました。
普通の一般的なローションとはちょっと違うんですよね。
クリスマムマリチマルカルズ培養液（舌噛みそ。）
植物の茎となる細胞で
一定の条件化において花、葉、根などの植物の成体を形成することができる細胞。
その植物に必要な栄養素に富み、
あらゆる細胞へと分化する可能性を秘めている
始原細胞。
この始原細胞という植物の基になっている細胞
を取り入れたローション。
なんだか神秘的でしょ。
ずーっと古代から受けつがている未知なるチカラを
今現代の最新の技術力を結集したような。
不思議なチカラがありそうなローションなんです。
本格的エイジングケアローションということで
年齢に応じた、ハリ、艶をしっかり与えてくれるのですが
その保湿力が抜群です。
短期的保湿効果の高いヒアルロン酸と、中・長期的保湿効果の高いトリモイスターを採用。
瞬時に浸透。
24時間潤いが続く優れものなんです。
使ってみると
テクスチャはとろんっとした感じ。
これはローションというより美容液ですね。
お肌にのせていきます。
お肌がみずみずしく、モチッとした感じにしあがります。
肌の奥の細胞が始原細胞のチカラで
よみがえりそうな気配（笑）
肌のぷりぷり感ともちっとした弾力感は
もう保湿美容液を使わなくてもオーケーな感じ。
時間がたっても乾きません。
翌日のファンデーションのノリもよく
キメが整っているのがわかります。
ヘレナ ルビンスタインだからできること。
肌が生まれ変わりそうなローションです。
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