レストランの水でマダガスカルを救う。

「水」を描く時は「透明」や「青」で書きます。

アフリカには「茶色」で描く子どもたちがたくさんいるそうです( ´･ω･`)

テレビで何度も見たことある・・・。

汚れた水を飲んだり、体を洗ったり、何度も繰り返し使っている姿。

キレイで安全な水が手に入らずに、毎日4000人以上の子どもたちが
命を落としているんだそうです・°・(ノД｀)・°・
何キロも離れた井戸へ毎日毎日水を汲みに行かなくては
いけない子どももいます。

蛇口をひねれば水が出てくるのが当たり前の生活に

感謝しなければいけないと同時に、同じ時間に苦しんでいる人が

いるっていうことを認識しなければいけませんね。

そんな中、こんな活動があります

TAP TOKYO　※PC専用サイト

「TAP　TOKYO」といって、「3/20～22日の間に参加レストランで食事を楽しみ、
給仕されるお水やお茶にチップの感覚で100円以上のお金を払う。
それがユニセフへの募金となり、マダガスカルの小学校に井戸を
掘ったりトイレを作る資金になる」ということだそうです

ちなみに「Ｔａｐ」とは「蛇口」のこと。
水道水は英語で「tap water」と呼ばれているんだって。

レストランの水でマダガスカルを救えるってなかなか良い活動

だと思います。

100円があれば、1人の子どもが40日間、きれいな水を飲むことが

できるそうです。

サイトから１クリックでの募金もあります。

ＲＩＥもさっそく募金しました

自分のことでもいっぱいいっぱいだけど、人を助けたいと思う気持ちを

持つ立派な大人でいたいです。

Clickしてね