勘の悪い人……というか、一般論のわからない人 | one voice

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ひとりごと。
ある意味、日常の垂れ流し…

なんだろうね。
仕事しててどうしてこんなに勘が悪いというか、一般的に考えてそうはならないよね? という読みが悪い人っているよね?
普通の感覚――という私の書き方も普通じゃないと言われればそうなのかも知れないけど、ちょっと世間を見たらわかることがわからない人が社内に多いように思う。


っていうか、「え?」みたいな。


まず。
会社に果物。切り分けの必要なケーキや羊羹。
大袋に入った小分けでないクッキーやせんべい。
そして、社内の人数が数えられず、足りない数で買ってくる人。
こういうものを持ってくる、土産で買ってくる――というセンス。
正直、気遣いのないやつ――と、思います。


自分で配ることをしないから買ってこられるものですね。
自分でするなら買わないだろうし、選んだ以上は自分でやるならそれでいいと思います。
ただ、立場的に――いわゆる取締役とか、営業で昼過ぎにはいないような人はみんなに配ってくださいでアタシに預ける人は多い。
正直、どうかとも思うけどね。
仕方ないから配ってますが、年下のコたちが事務所にいるにもかかわらず、1回り以上歳の違うアタシのところに土産を持ってきたときはさすがに「自分のお土産なんだから自分で配りなさい」といいましたけどね。(アタシはお土産配りの係じゃない)


お土産ってなに? みたいな感じですよね。
人数分ない、手間がかかるならいらないから――みたいな。
配らせておいてアタシの分がないなんて日常ですからね。
ホントに無神経だと思います(ちなみに本人は足りてる?とか聞かずに自分で取って食べます)
ときどき数が少ないとわざと人がいなくなった時間に配ることもしますけどね。いる人が優先になるから。


ま、人にやらせるんだからそれぐらいのことやり返されても当然ですね。
あとね、まだ配り終わってないのに、2個取ろうとするヤツ。
数かぞえろ。
いい大人がそういう態度なのもちょっと神経疑う。
余ったら取りに行っていいんだから、そのとき選べよ。なんで先に自分だけ取ろうとするんだろう。


それに、会社ならそれはそれなんですけど、どこかお世話になっている会社とか、人に持っていくものもそういう配慮に欠けたものを持っていくのもどうかと思いますね。
そういうことを思えない自己満足なお土産は嫌われるよね。
まあ、お客さんからのお土産では仕方がないんですけど、スマートだな――と思われるか、配慮に欠けるな――と思われるかですね。


それと。
祝儀・不祝儀に折れたヨレヨレのお金を持ってくる人。
……どうなんでしょうね?
もちろん祝儀は新札を入れるという感覚は多くの人が持っているようですが、不祝儀に使い古したヨッレヨレの札を平気で出す人がいるんだけど、そうじゃないでしょ。
もちろん不祝儀に新札はダメだけど、ヨレヨレはこれも失礼ですよね。
基本的には新札を半分に折って折り目をつけた程度のものが礼儀だと思うのですが……
お金はお金でしょ――と言えばそれまでですけど、そうした礼儀って、違うと思うんだよね。
っていうか、そういうことすると、その人の品性とか気遣いとか、会社のあり方とか、どうなんだろうって思うんだよね。


それはさ、人からお金を借りていたり、支払ってもらったものを返す時も友人同士でその場でやるのはともかく、お手数をおかけしましたでそれこそ封筒とかに入れて返すようなお金や、お月謝なんかもできるだけキレイなもので――というのが美意識であったり、感謝の気持ちをカタチに――という意味だと思うんですよね。


以前の会社はそういうことはしっかりやっていて、かならず金庫にいわゆる帯の新札を1万、5千、千を常備してました。
社員が立て替えた現金を返す時や、仮払い、もちろん祝儀・不祝儀で使うためです。
アタシ的にはそういうもんだと思ってましたし、いまでもそう思います。
個人的には自宅にも財布にもそうして新札と使い古しを分けて入れています。
ランクの高い旅館やホテル、食事の場所もおつりは新札が多いですよね。それもお客様への配慮ですよね。ま、お客様も新札で支払うことがあると思います。
アタシも、それなりの旅館、ホテル、食事には新札を用意して使います。


まあ、会社で帯で持つのは……というのはあると思うので、札を預かったりお金を下したときにきれいなものと選り分けて持っておくのは会社として当然かと。
でもその辺がどうも……いまの会社は祝儀・不祝儀ですら伝票見たらわかるのに言わないとそうならないんですよね。
面倒くさいともう自分の新札と取り換えている始末です。


他にもトップシーズンの京都の宿泊(しかも祝日の入った土日の連休)に1週間前にホテルを取ってくれと言われて思わず「けっ」って笑っちゃったけど、11月の京都市内に1週間前で泊まれると思ってる人が社内中にいるってことね。
ありえないでしょ。
11月の京都トップシーズンの1週間前に取れるならアタシだって苦労しないんですけどね。
思わず「舐めてんのか」って思っちゃったし、去年くらいはそう口にしてしまうことも(汗)
このタイミングだと京都はおろか、滋賀も大阪、奈良も満杯です。


毎年そう言ってるのに、懲りない。
探せって言う方は楽だけど、行楽シーズンの土日に人気のある土地でホテルが空いてるところがあると考えていること自体が感覚の問題だと思うんだよね。
思わず「無理言わないでください」――と言ってしまいましたけどね。
そういうアタシが翌週に行くのを知って、いつ予約とったんですか? って聞かれたから、そのときは半年前だと答えた。
ちなみに、昨年は10ヶ月前に取ってた。
そういうもんだと思います。
ちなみに、来年ゴールデンウィークの旅行はもう予約入れてます。


しかも仕事ならもっと早くに予定なんか立ってるのに悠長にしてるからこんなことになるんですよね。
結局1人3万もするような旅館になったり、ツインをシングルユースして3万近い部屋(これでも取れたら別にいい話で、取れなきゃなぜかアタシが嫌味を言われる)と、予定していた金額のおよそ3倍で泊まってくる羽目になってるわけですね。
しかも一人分で3倍ですから泊まる人数が多ければ多いほど予算オーバーなわけで。


たとえば。
つい最近大阪のいつものホテルが取れない――と言いだしたので、もう無理でしょ。
それはUSJに「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」ができたから。
昨日かららしいですが、春から騒がれてるんだからもうしばらくはそう簡単に土日祝日だけでなく平日だって取りにくくなるし、ホテルの値段もシーズンオフはなくなると読むのがフツーだと思うんだけど、違うのかな?
そう言ったら「ああ…なるほどね」って言ってたけど、疎すぎる。


先日、会社の目の前の某有名ホテルに客人の宿泊を頼まれた。
目と鼻の先にありながら、関係者のホテルをいつも別に取っているという意味で一泊辺りの単価が高いことくらいわかるし、ホテルの名前を聞いたら「高い」って思うランクなんだよね。
で、そこに取ってくれって言われたから予約したのに、ツイン2名で5万越え(ま、当然です)って言ったら手配してから「高いからやめて」って言うんですよね。
ホントに非常識。
取る前に「いくらくらいだっけ?」と聞いてくれたら無駄な作業をしなくてすむのに(アタシの無駄な作業ではなく、旅行会社の無駄な作業)そういうところの感覚がクソですね。(←最近のアタシの口癖「クソ以下」)


こんな作業ばっかりで日々過ごしてるとホントに疲れるんだよね。
なんでこんなクソなんだろう。
お金持ちの感覚とは別な次元で勘が悪い。

まあ、アタシもお仕事はパーフェクトな人じゃないけど、こういうことはフツーにわかるんですけど、これはフツーじゃないんだろうか。
常識の問題!っていうのは憚られるけど、ちょっと想像したらわかることなんだけどな。