初戦を落とす | one voice

one voice

ひとりごと。
ある意味、日常の垂れ流し…

日本v.s.コートジボワール


1-2。


ほんの数分の出来事だった。

前半を本田選手のゴールで1-0で折り返し、たぶん、プランとしては悪くなかったはず。
雨でピッチコンディションが悪くて可哀想だとは思ったけれど、それは相手も同じ条件。

後半、コートジボワールが選手交替し、ベンチスタートだったドログバ選手が入ってきた。
テレビで見ていてもわかるくらい、スタジアムがどよめき、空気感が変わった。
結果、2分そこそこの短い時間に逆転を許した。
それもドログバ選手自体が決めたわけではない。

たったこの数分のことで日本は追われる側から一気に追う側になる。


結果、1-2。


初戦の勝率でベスト16に行けるか行けないかは大きく左右される。
勝ち点3をさきに取れるか取れないかは選手の精神状態や緊張感も同じ。


けれど、32チーム全てのチームが勝てるわけじゃない。
半数の16チームが負けるかドロー。

初戦を落とすことで2戦目、3戦目に対する試合への圧は違う。
けれど、ここからが日本の真価と進化が問われるのではないかと思う。


もちろん、見ているこっちは簡単に言いたいことを言っていられる立場だけれど。
彼らの4年と、想いを見届けたい。


【 このチームで勝ちたい 】――この言葉を信じている。