嘘、うそ、ウソ…嘘ばっかりだよ!! | one voice

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ひとりごと。
ある意味、日常の垂れ流し…

ちょっとマジ切れしそうな感じでイライラする。
――というのも、会社にやってきた苔。
コイツにすごくキレかかっている。

なんだかよくわかんないけど、かなりの金額をつぎこんでいるらしい。
別にやりたきゃやればいいけど。
で、最初それを入れるという話になったときに、アタシは知らんぷりをしていた。
あーだこーだと薀蓄を垂れてくれたが、アタシは植木を愛してやまない両親の元に育っているので、いかに植物が大変なのかはよく知っている。
それにそれらしい薀蓄垂れてくれたけど、正直胡散臭い。

取り合えず釘は刺した。
苔との相性が悪くて何度も失敗してて苦手だし、枯らすのは目に見えているから責任は取れないから「アタシに押し付けないでくれ」と。


我が家でも当然苔、盆栽は特別手がかかっていた。
うちの親父曰く。
「植木に水をやらないなら、お前らも飯を食うな!!」だった。
ま、これ、小学生の夏休みの子供アルバイト(笑)一日朝夕、妹とアタシで1回水やり¥30というお小遣い稼ぎをしていたことがあった。
で、子供だから忘れるしいい加減なやり方をすると夏場の植木はすぐに顕著に水不足やなんかで元気がなくなったりするわけですよ。
親父はマニアだったからすぐにそんなの見抜いちゃうわけ。

我が家は家族旅行だってロクにしなかった。
理由は――植木に水をやるから。


ま、それくらい毎日やらないとダメになっちゃうものが多いんだよね。
週一とか月一の水やりでもいい乾燥地帯の観葉植物ならいいんだけどね。
むしろ家庭でのアタシの観葉植物は↑コレに限る

でも苔って……一番手間のかかるもんだと思うんですが、どう?
水は切らせちゃダメだし、直射日光もダメ。
風通し良くほどよく日が当たって、水分も――って、すごく面倒なんだよ。
よほど愛がないとやっていけないくらいに。

で、それを水は循環させるからなんもしないでいい――って胡散臭いこと言ってくれたけど、部屋が乾燥してんだからどんどん水は蒸発しちゃうので、2日で水はほぼ空に。

…………その水、誰が足すの?
アタシじゃありませんからね。

この際はっきりさせよう――って言ったのに結局なんとなくアタシになることがある。
当然他の人が気づくまで無視をしているけど、外出だ出張だでいないとアタシになる。
仕方ないからドバッと水をたすだけであとは絶対に何もしないけどな。

水が減ったら水を入れてください――って言いだしたから、なにもしなくていいって言ったじゃん!! と言いかえしてやりましたけどね。
2日に一度じゃ「なにもしないでいい」は嘘だろ。どう考えたってさ。

誰だって人に「やっといて」って言うだけなら簡単なんだよ!!
何でもかんでも「YES YES」で変な口車に乗るからこういうことになんだよ。
で、最後はアタシに押し付けて終わり。
アタシが枯らしたらアタシが怒られんのか?
水入れるだけだったらアタシじゃなくてもいいよね?
簡単なんでしょ? 自分でやんなよ。


神棚でもなんでも、できもしないくせに揃えて人に押し付けるのがムカつくんだよね。

この前もしたり顔で伊勢の札を買ってきて人に押し付けようとするから言い返したよ。
その言葉の応酬がこれ↓
「これ、買ってきました」(これみよがしに天照さまの札)
「こういっちゃなんですけど、みんながやらないだけで、毎年正月に札はアタシが買って入れ替えてますけどなにか?」
「これは、伊勢神宮の札ですよ」
「伊勢の札は全国の神社に用意されてます。伊勢でしか貰えないもんじゃありません。そもそもその札、うちの祠に入らない大きさだって見たらわかりますよね? 大体誰のお作法なのか知りませんが、うちの会社の札の並びはそもそもが間違ってて天照の札が外に出されているという非常に気持ちが悪いお作法なんですけど、どちらの方のお作法ですか?」
――と一気に言い返してしまった。

それを聞いていた外部の方が「いいです。私が社長に言いますよ」って言ってくれたけど、ホントに気持ちの悪い札の並びになっていて、誰の作法なんだか知らないが、これで神を祀ってるとか言うんだったら神経を疑う。


そういう感じなんだよ。
全てにおいて「似非」のニオイがすんだよね。
学ぼうとするならもっと真剣にやれよ……ホントにムカつく。
ま、コケには触らないよ。
枯れてもアタシのせいじゃない。

「なにもしなくていい」がウリなんだろ? だからなにもしない。