パラダイムシフト全貌の
続き…
そう
異様な空気…
そして
!!!
キレイ事
なんかじゃないんだよ
(この一喝は
東京に来て初めてお友達になって以来
ずっとずっと側で支え続けてくれていた
ゆかママだった)
このランチ会の為に
時間もお金も準備して
来てるんだよ!
そうなんだ…
私の開催するランチ会に
時間という限られた財産を使って
みんなが集まって来てくれてるのに
この。。
皆が平等に与えられている
時間という貴重な財産を
どの様に大切に使うか…
なのに
さとちゃんしっかり!
もう少し
しっかり内容練ってから
みんなを集めた方が
良かったんじゃない⁈
…
さとちゃん!
泣くなよ
…
私は
自分の中のブロックを
解放し
決心し
私にとったら
!バンジージャンプ!
!バンジージャンプ!
飛ぶって決めたのに
飛ぶって決めて
今
私の
大好きなみんなに
見ていて欲しかったのに
私達はね
さとちゃんが
好きで
だから
みんな時間もお金も
作って来てくれたんだよ
情けないよー
…
まだ
飛べてなかった
ブロックを
解放出来なかったのは
当人のこの私だったんだ
…
大好きなみんなが
どんな思いでココに集まってくれたのか
…
みんなに
一人一人の想いを聞いて
行けーーー!!
ってバンジージャンプをなかなか飛べない私の
背中を押してくれた
最後の一喝もゆかママ!!
ん"ーーーーーーー
何度か泣きそうになりながらも
…
バンジー飛べたっ!
飛べたーーーー!!!
背中を押してくれなかったら…
絶対飛べなかった
!バンジージャンプ!
バンジー飛べずに終わってたら
次はなかったはずだ
何度も泣きそうになったけど
本当にゆかママに感謝してる
いつも背中を押してくれて
支えてくれて
さとちゃんはもう出来てるんだから
!!大丈夫!!
と
今回のような
強い
愛のビンタは
今までにないくらい衝撃だった
だけど
それくらい
私の命を心配してくれたからだと
私は思ってる
笑顔を咲かせてくれて
ありがとう
救ってくれてありがとう
そして
大好きなみんなと
心が1つになれたの
本当に
ありがとう
さあ!!
みんなで
夢を実現し
人生を楽しもう