んにちは!なかっちです!

今回は

試合中にDFが
一番行う事について

書いていきます

あなたは試合中にどれだけ
ボールを触っていますか?

よく考え直してみると
ボールに触ってる時間って
とても少ないですよね?

53.4秒

これは一試合中に
選手一人がボールに
触っている
時間の平均なんです!

つまり

残りの89分は
ボールを触ってない時間
ということになります!

この89分を有効に
使う事が出来なければ

試合で活躍する事は
難しいでしょう...

しっかりと89分を
有効に使って

試合の勝敗を分ける
選手になりましょう!
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89分の間
DFがやっている仕事

それは

ひたすら味方に
指示を出す事です!

具体的には

マークの指示

カバーの指示

ディフェンスラインの指示

など様々あります!

これはプロの選手も
行なっている事です!

声を出す事で

味方が動きやすく
なるだけでなく

自分自身も状況を
理解しやすくなり
すぐに動ける様になります!

指示以外にも
味方選手が良いプレイを
したら

「ナイスプレー!」

と一言かけてあげる事も
大切です!!

声を出す事は

味方の士気上昇にも
繋がるんです!

これだけ効力があるので

逆に声を出さなければ
89分を有効に使えてる
とは言えないでしょう!

なのでボールを
持っていない時間は
積極的に声を出しましょう

まずは近くの
味方に声をかける
ところから始めましょう!

「ライン上げて!」

「詰めて!」

「プレッシャー!」

こういった
簡単な指示で大丈夫です!

これだけでも
あるかないかでは
大きく動きに差が出ます!

ボールを持っていない時間を
最大限に生かして

勝敗を分ける様な
選手になりましょう!


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