HPができました！

『LOVE MESSAGE　～胎内記憶＆お空の上の記憶を持つ子どもたちからのメッセージ～』

の公式ホームページが本日オープンしました！

【HP】http://lovemessage.jp/

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こちらのホームページでは、

「胎内記憶＆お空の上の記憶を持つ子ども達の声」を

一般募集＆随時アップしていきます。

≪現在掲載中の子どもたちの記憶≫

◆銭希空（せんのあ）ちゃん　【東京都】

「自分で選んで生まれてきたよ。学ぶために来たよ。
障がいも選んで生まれてきたよ。パパやママのことをお空の上から見ていたよ」　当時３歳

◆宮下アンナちゃん・姉　【東京都】

「お空でユリアからお先にどうぞって言われたから、先に来たよ」　当時３歳

◆宮下ユリアちゃん・妹　【東京都】

「お空でアンナと遊んでて、先にいっていいよって言ったの。お空からずっとママのこと見ていて待ってたの。ほんとうは早く会いたかったんだ。」　当時２歳

◆ナツキちゃん　【千葉県】

「ミズキ（妹）に『なっちゃんが先に行って！！』ってドンって背中押されて、滑り台でビューって。
だから、なっちゃんが先になったんだよ。
ママはすごい人気あったよ♪たくさんの子がママの子になりたがってたんだよ。
たくさん集まって、みんな手をあげて『はい、はい、はーい！！』って言ってたんだけど、
神様がなっちゃんに『はい、あなた』って言ってくれたの。」　当時４歳～５歳

◆美月ちゃん　【千葉県】

「ママ　私がお腹にいるときに、「まめちゃん」ってよんでいたでしょ？男の子だとも思っていたね。知ってるよ。」（お母さん談：本当に胎児ネームはまめちゃんで　初期に男の子と思っていました）
「お姉ちゃんと友達だった。一緒のママのところに行こうって話をしていたんだよ。」　当時４歳

◆百恵ちゃん　【千葉県】

「たくさんママがいたのだけど、ママが寂しそうだったからきたの。ママを幸せにするために生まれてきたの」
「小さいモモと小さいもう一人のモモがくっついて大きなモモになっておなかに入ったよ」
「おなかにいたとき、ぐるんぐるん回転してあそんでた。」　当時５歳
（お母さん談：超胎動が激しく、逆子がなおりませんでした）

◆熊谷あえかちゃん　【千葉県】

「短いあえかと、小さいあえかがくっついて、あえかになったんだよ」
「お母さんがスーパーで買い物しているところを、空から見てたんだよ」　当時３歳

◆Lilyちゃん　【福岡県】

「お母さん、もう泣かなくていいよ。お母さんを助けたくて生まれてきたよ」　当時３歳

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◆胎内記憶＆お空の上の記憶を持つ子ども達のメッセージ募集中

http://lovemessage.jp/memory/

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また、2014年3月16日（日）に、東京・秋葉原にて

５回目となる『胎内記憶フェスティバル　LOVE MESSAGE』　

を開催いたします。

【3/16・日】胎内記憶フェスティバル『LOVE MESSAGE vol.5　～いのちの祭り～』
　
【会場】東京・秋葉原ハンドレッドスクエア倶楽部

【ゲスト】

◆池川明先生（産婦人科医師）

◆銭希空ちゃん（胎内記憶＆お空の上の記憶を持つ小学１年生）

◆ニコニコ☆けいこさん（クリスタルボウル演奏家）

◆胎内記憶井戸端会議コーナー出演　子宮委員長はるさん

【イベント内容】

『お母さんとお父さんを自分で選んで生まれてきたよ』

『雲の上からずっとお母さんのことを探していたよ』

『優しそうだったから、弟と一緒にお母さんを選んだよ』

胎内記憶フェスティバルでは、胎内記憶（お母さんのお腹の中にいた
ときの記憶）やお空の上の記憶を持った　子どもたち・大人たちの言葉を通して、 “いのちのルーツと奇跡”について考えるためのたくさんのヒントをお届けします。

主なプログラム（13：30～16：00予定）

◆小学１年生の女の子のあちゃんからのLOVE MESSAGE

◆池川明先生　胎内記憶基調講演

◆小学６年生の女の子 Lilyちゃんが書いた物語
　『Cottonweed's Tale　妖精のほんとうのお話』
　（朗読：福間麻子さん）

◆胎内記憶井戸端会議
　（池川明先生、ニコニコ☆けいこさん、子宮委員長はるさん）

◆命の授業（銭紀子さん、のあちゃん）

◆ニコニコ☆けいこさんのクリスタルボウル演奏

※プログラム内容は順不同です。
※当日変更になることもございます。予めご了承ください。

【イベント詳細】

http://lovemessage.jp/festival/

※イベント参加費の『早割』もあります。
早割申込みは　2014年2月28日（金）まで。

【池川明先生からの応援メッセージ】

少し前まで胎児期の記憶を持つことはあり得ない、と考えられていました。
「胎内記憶」という現象を世の中にお伝えしてきているうちに、ご自身に記憶があったり、身近な人や自分のお子様が胎内の記憶を語る、という現象を多くの方が体験してくださるようになりました。
そして、少しずつではありますが、個人的なファンタジーな話に留めず、外に向かって情報を発信してくださるようになりました。

このホームページ『ＬＯＶＥＭＥＳＳＡＧＥ』は胎内記憶の情報を外に発信するだけではなく、さらに一歩踏み込んで、その内容を知り、考えることで「自分らしく生きる」「家族の絆が深まる」というようなことを多くの人に伝え、実感できる大きな目的のために作られました。

実は胎内記憶はお腹の中の胎児としての記憶だけではなく、どうして今の両親を選んだのか、なぜ生まれてくるのか、障害を持つ意味はどんなことなのか、など、不思議な人生哲学的なエピソードもたくさん語られてきています。

『ＬＯＶＥＭＥＳＳＡＧＥ』のホームページには記憶を持つ人のエピソードが載せられていますし、記憶を持つ方の情報も広く求めています。それらのエピソードがほかの人とシェアできるようになり、有機的に結びつけば『ＬＯＶＥＭＥＳＳＡＧＥ』の目的を果たすことができるのではないかと大いに期待しております。

こうした試みで、一人一人の個人的なナラティブな体験が個人的な体験として終わるのではなく、多くの人と繋がり人生をよりよく生きることのできる意味を見いだせるきっかけになれば、それぞれの人の人生がさらに輝いて見えるようになると思います。

『ＬＯＶＥＭＥＳＳＡＧＥ』が多くの人に支えられ、また多くの人を支える、そんなホームページになる成長を遂げることを、楽しみにしております。

池川明（いけがわあきら）先生
池川クリニック院長。産婦人科医。医学博士。

【HP】http://www1.seaple.icc.ne.jp/aikegawa/