眞田神社の御朱印をいただきました╰(*´︶`*)╯♡
めっちゃかっこよいんだけど。
そして御朱印ならぬ、今じわじわと人気でてきてるお城の御朱印、
上田城 の御城印もいただきました!!
勝負運良くなりそうです。
小布施を散策した後は、小布施堂さんで予約していたお昼ごはんをいただきました。
松川渓谷、八滝の紅葉を満喫した後は、
長野県を流れる代表的な川の1つの千曲川の支流の松川に懸かる滝で、火山の噴火で放出された火山灰や岩片などからできた岩の凝灰角礫岩が、松川の浸食によってできた滝
雷滝 へ
雷滝の名前の由来は、水量がとても豊富なので落差約30mから滝の水が打ち付ける音は、ゴゴゴーォォォと地響きとも雷鳴とも思わせる大きな音を轟かせることから雷滝と言われています。
雷滝は、滝口の真下の岩壁がちょうど屋根の庇のようにえぐれており、滝の裏側を通れる遊歩道になっています。頭上からは水滴が落ちてきたり、滝のしぶきを感じながら雷滝の裏から眺めることもできることから【裏見の滝】とも呼ばれています。
裏側から滝の流れる様子を見学できる場所は、日本全国を見ても約20か所ほどしかないそうです。
早速紅葉眺めながら雷滝へ
台風、雨の影響か水量が半端ないです!!水量と豪音に圧倒されつつ、遊歩道は滝の水しぶきで濡れています。
転ばず、気をつけておりる。
そして滝の裏側へ〜
岩肌を勢いよく流れ落ちていく様子はまさに
【水のカーテン】であり、ずっと見ていられる程素敵な光景。
てか、水圧が凄い。
マイナスイオン半端ないです。
雷滝の裏を通り抜けてさらに階段を降りていくと、【滝見台】があり、滝を間近で正面に見ることができる場所。
滝壺に近いこの場所では、自然のミストを浴びながら雷滝全体を見渡すことができます。
雷滝は高さは約30m、幅は約5mですが水量が多くて勢いが凄いから息がっ!!
そのため、滝壺に近い場所まで下りても滝の全体像を撮影できない!!
そこで、写真撮影だけでなく水の流れ落ちる力強いパワーや水しぶきを体感して、目や耳を研ぎ澄ましてより一層迫力のある水のきらめきや水音などを満喫。
勢いが強いから岩壁に水しぶきが勢いよく上に上がっていきます。
雷滝見てると力強いエネルギーチャ-ジできます。
元気モリモリになりますᕦ(ò_óˇ)ᕤ