皆神山の謎の池とミステリアスな看板。 | LOVE &SMILE CANBODIA4ままブログ

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定期的にカンボジア訪れ、聾学校、障害もってる子、学校の子供達にダンス、パフォーマンスのワークショップを行い、カンボジアにて沢山の企画を行い、
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色々カンボジアのリアルな日常をお知らせしていきます(*^^)v












駐車場にある【世界最大最古の皆神山ピラミッド】の看板。
ところどころハゲて読みづらい状態と書いている内容がオカルト臭たっぷり。

因みに皆神山自体6重の結界がはってあることでも有名。

エネルギーが凄すぎて体調を崩す人もいるとか。

私はなぜか、随身門くぐったら、左お尻と、左足がキュウっと痛くなる現象に見舞われる。(。-∀-)/I

怪我してる右足は、なぜか足取り軽い。
皆神時山門のすぐ横にある二つの池は、
ひとつは、底無し沼と呼ばれるほど深く、かつてここで修行をしていた修験道の行者達が生活水を溜めるために掘ったとも言われているとか。

また、独立山の山頂に水が溜まるのも不思議。
皆神山の表面を包んでいる粘土層が水を通さないって言われているけど。


 また、もうひとつは、黒山椒魚の産卵地。

普通、山奥の奇麗な清流にしか産卵しない黒山椒魚。
なんで、山頂の溜め池を産卵地に選んだねか謎。
だってみたかぎり、、、、
謎だ。

駐車場にある【世界最大最古の皆神山ピラミッド】の看板。
ところどころハゲて読みづらい状態と書いている内容がオカルト臭たっぷり。

因みに皆神山自体6重の結界がはってあることでも有名。

エネルギーが凄すぎて体調を崩す人も多いとか。



この随身門にある木像ですが、両方とも土台となっている場所が【十字の紋章】。

過去にイエスが日本に来た時に、ここで修行をしていたという逸話もあるからだとか。。。

ドキドキワクワクです。