一年前に自分が見ていた景色と

いま描いている景色って同じ?

 

私は違う。

少なくともルートが見えた。

 

道が無いところを行くのかと思っていたけれど

そうじゃない。

世界はひらいていて場はあったんだ。

 

 

自分が自分の道を進むために

選んで成長するだけ

「だけ」っていうほど楽チンとも思っていないけどね

 

今までの感覚で

無難に当たり障りなくで

これまでの延長線上の環境に

身を置いていたら分からなかったことが

たくさんある。

 

 

 

これまで生きてきた世界が

すべてのように受けとっていて

それが当たり前で安心だと思っていたら

大間違いだよーーー。

 

 

 

世界線、パラレルワールドって

見えない世界の不思議な概念じゃない!

この実世界に存在している。

 

自分がどんな意識でどの生き方を選ぶかで

身を置く環境も関わる人間関係も

生活スタイルも違っていくんだ。

 

 

 

まず一歩枠を飛び越えてみよう。

そうすると

もの凄い変化のためのサポートが入る

 

自分がどのペースでどこまでやるか

コンフォートゾーンから一気に大きく出すぎると

結構しんどいから

最初は少しずつ少しずつ…

 

 

 

でもね、

最初に一歩を踏み出さないと

それは起こらないんだ。

 

 

世界は自分が創っている
意識が拡大するって
安定するまでは心許なくて怖い

 

 

 

さて最初の問いに戻ると

 

一年前に自分が見ていた景色と

いま描いている景色って同じ?

五年前と今、十年前と今は??

 

 

 
今の自分と十年後の自分が見ている景色は
きっと全然違うものになる。
 
今そう決めて動くんだ。
 
 
 
 
つながり支えあってゆく
でも
個の自由も大切
 
大船で固まるのではなく
それぞれが主体性をもって
全体で流動的に作用しあう
小回りの利く仲間のあり方が好きだ。