からみあう乳首
「っンぁ…」
M先生がしおりの右の乳首を爪でひっかいたんです。それまでこねまわすだけだったから声を出すのを我慢してたのに、突然そんなことをされてびっくりしました。
「いい声」
M先生はそう言うと執拗に右の乳首だけをいじくるんです。
しおりの心の中にはK先生がいるはずなのに、M先生のせいでK先生のことを忘れてしまいそうになりました。馬鹿だ、馬鹿だしおり。しおりのK先生への気持はそんな浅いものじゃないんです、信じて下さい!
「やめてくださいっ」
しおりはおかしくなって変な声が出ないように抵抗しました。でもM先生はしおりの目をじっと見返しただけで、手を止めてくれませんでした…。
「○○(しおりの名字)、英語の発音苦手だったよね」
「ぇ…」
M先生はぽつりと呟くと、しおりから体を離したんです。
「Kならいいのかな」
M先生がしおりの右の乳首を爪でひっかいたんです。それまでこねまわすだけだったから声を出すのを我慢してたのに、突然そんなことをされてびっくりしました。
「いい声」
M先生はそう言うと執拗に右の乳首だけをいじくるんです。
しおりの心の中にはK先生がいるはずなのに、M先生のせいでK先生のことを忘れてしまいそうになりました。馬鹿だ、馬鹿だしおり。しおりのK先生への気持はそんな浅いものじゃないんです、信じて下さい!
「やめてくださいっ」
しおりはおかしくなって変な声が出ないように抵抗しました。でもM先生はしおりの目をじっと見返しただけで、手を止めてくれませんでした…。
「○○(しおりの名字)、英語の発音苦手だったよね」
「ぇ…」
M先生はぽつりと呟くと、しおりから体を離したんです。
「Kならいいのかな」