【恨み辛みの健全な活用法】 | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

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愛と育みと安らぎの居場所の専門家/家族、家系、遺伝的体質、遺伝的運勢、意識と現実化の最高峰メソッド魂意識革命®︎創始者/魂意識革命協会代表/人権力子育て®︎/Polaris Core®︎スキンケア創設者

恨み辛みを手放しましょうっていうのも洗脳だし扇動だからね。

そもそも恨みを持つことができるのは
人間の特権で、

魔族の魂の場合は元々
人を害するのが喜びだから、

圧倒的な上限関係の序列の中で生きていて
弱肉強食だから、消されても恨みは生まれないんですよね。

恨みを持てるのは
人間だけです。

なぜ恨みになるのかというと
「それまで大切にしているものが害されたから」です。

愛を育んでいる人、
自分を生きて自分を大切にしている人しか
恨みを持つことができないの、
わかりますかね。

だから恨みを手放してしまうと、
それは魔族の思うツボという事です。

または、過去の時代において、
そうやって「権利主張」したら、
黙らされて消されてきたりしたから、

だから手放さないと、、という
負け犬根性が身についてしまっただけで

本当は恨み辛みは
人間しかもっていなくて

魔族が持っているのは
「逆怨み」だけですから

人間はちゃんと活用しないとダメなんです。

じゃあ、手放さずにどうやって活用するのかというと

「これをしたらこうされたからあれはダメだよ」
「こういうのに騙されてその被害はこうだったからあれはダメだよ」っていう

口コミ力なんですね。

私は、最近、「上田と女が吠える夜」という番組を知ったのですが、

そこで若槻千夏さんが、
「昔、ヒドイことをされたグラビアアイドルの〇〇」とかを

思いっきりテレビで暴露していて

「ピー!」は入るから

視聴者にはわからないんだけど
現場にいた他の観客とか
他のタレントさんにはわかるわけで、

この人は本当に賢い人だな~って関心しました。

だって、その人を害すると
暴露されるんだから。笑

そして暴露した結果
「私もその人にされたことあります~」ってなって
信ぴょう性が増してきたりするし、

そもそも普段から思っている事を
全部言う人だから

ウソかそうじゃないかなんて感覚でわかるわけで、

さっきの私の宗教への恨みもそうですが、

ようは、
害されたならそれを暴露する以外
方法はないんですね。

ただ、もちろん
こういう事を書くと

魔族は「マネ」をすることしかできないので

暴露しました~
私も私も~あの人に害されましたあ~

っていう構図を創りたがって

「これで信ぴょう性が増したからあなたはもう信用されませーん」みたいに

マネっ子大会をしはじめるので
そういうのも「見分ける」が重要なんですが。

まあ、だいたいわかるよね。

その人の顔を見れば
人間かそうじゃない魂なのかがわかるし

それは美醜とか黄金比の話ではなくて
絶対に「目」と「人相」と「空気感」はごまかせないし、

そういうのを見ぬく目は
さすがにもうみんな身についてきてるはずだから、

「わかる」はずなんですよね。

そして魔族は必ず「論点そらし」をするのと
自分がヤバい立場になると

「哀れみ」を醸し出して
「これ以上責めたら可哀想だよ」と
人間が想って自分の味方についてくれるように

急に「弱々しいふり」「落ち込んでいるフリ」
「死にたくなってきた」とか「悔しいです」
「権利はないんですか?」みたいな
言葉を使いたがるから

さらにわかりやすいんですよ。

いやいやいやいや
害した側が言う言葉じゃないよねw

そもそも繊細な人は
自分から人を害するなんてことはないですし

人間は人を害するのが
気持悪いし居心地が悪いと感じる性質を持っているから

そもそも害するのが好きで
自分からした側の存在に

「人権」なんてあるはずないんですから。

いや、一応公共の場だから
人権があるとは法律で決まっているし

そう思いますよ。

しかし、

「人権」が適応されているのは
「善良な国民、市民が安心して生きるため」であって、

そもそもそれを壊したい側は
そもそも「法」にすら基づいていない時点で

共存できる余地がないのだから
そこに人権が適応できるかというと

私はそもそも「人間」の定義がまず
「人を傷つけると自分も傷つくからそもそも人を傷つけられない人の事」だと定義づけているので、

だから「人間の権利=人権」が
果たして「害するもの」に必用かどうかは
議論が必用な案件だと思いますね。

私は「子供なんだから何もわからないんだから連れてきなさい、子供を守るのはお母さんの権利ですよ」と言って

親が子を思う気持ちを利用して
勝手に「思想」という最も大事なものを
「お守り」とウソをついた呪詛によって
害されて、

人生を台なしにされた恨みは絶対に忘れないし
例え私の身が朽ち果てることが有ろうとも
想念としてこの世に残って絶対に人間の魂を脅かす存在は
消してやる。って思っているので、

というか
そうやって思っている魂だったから
わざわざこのテーマを持ちこして

今世成し遂げるように持ってきているので
全部が完璧なんですけど。

恨み辛みを持てるという時点で
「権利を害された」「大切なものを奪われた」のだから、

そこにあるのは
「願い」だけです。

どんどん言えばいいんです。

何がどう害だったのか、
「事実ベースで」。

論点そらしの魔族は
「事実」とか「真実」という言葉で煙に巻いて

何一つ事実でも何でもない事を
並べ立ててうやむやにしますが

「事実」は「絶対値」で
「価値観・感情・その時の未熟さ」とかの
管理下の話ではないので

「事実を元に話しをした」ら
絶対に辻褄が合わなくて負けるのは魔族なんです。

物的証拠とかうんぬんじゃなくて
「辻褄が合うかどうか」で

全部が判断できるんですよ。

私が被害を被ったのは
普通の人には見えない「呪詛」だったけれど

なぜそう感じてそういう結論に至ったのか
そしてそれを解呪するにあったって
どんな研究検証をしてきて
その後に答えを出して
実際にそれを取り除いた後に
どう変化したのか。

このことを全部語ることができるので
辻褄を合わせようと思ったら

もう4歳に時の記憶から全部
語り尽くせます。

そもそも赤ちゃんの時から
ガッツリ記憶があるので、

3歳以下の記憶はだいたい忘れてしまう、というのも
それすらも洗脳ですよ。

3歳までは、魂のカルマ発動、
家系のカルマ発動が少ない時なので

「カルマの影響を受けていない一番幸せな記憶」が残りやすいんです。

私は3歳までの自分も思いっきり覚えていて
家族が本当に理想的な幸せ家族だっただけに

あの呪詛のせいで
全部壊されたという恨みから

魂意識革命®を創りあげたので、
「最も強烈な恨み=最も至高の愛で積年の魂の願い」だった
という事です。

恨み辛みを持てること
正当な怒りを持てることは

人間の権利です。

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