発達障害の子にかかっているのは呪いなんです。
・迷惑をかけてはいけない
・〇〇の言うことを聞かないといけない
・ちゃんとしないといけない
・〇〇しないといけない
とかっていう教育が
代々成されていた家系じゃないですか？
少なくとも
・自分の好きなようにしていい
・やりたいことは全部やろう
・言いたいことは全部言おう
・ちゃんと誰とでも対等に自分の意見を言おう
なんてことはなかったのでは？
家の中に一人
大黒柱とかそれに匹敵する人、
または宗教概念に匹敵する固定観念。
こういったものが
「代々」なかったですか？
遺伝子は、
魂意識革命®的に簡単にすると
それは「習性」なんですね。
先祖代々、
子々孫々が
「自分をどのように感じ動かしてきたか」
という
「歴史を刻んでいる情報」＝「遺伝子プログラム」なんですよ。
だからスポーツ選手の子供は
その道に進まなくても運動神経自体が良いとか。
そういうの、
目でみて解りますよね。
それと同じなんです。
発達障害っていうのは
「障害」というよりも
本来外に表現するはずだった
気持ち、言葉、想い、表現、
こういったものを
「内側で抑圧してきた家系」が
そうなりやすいんです。
じゃあどうすればいいの？っていうと
呪いなんだから解けばいいんですね。
その呪いが
祖父母の代からあるのだとしたら、
自分が解いて
自由な自己表現ができるようになれば、
子孫はそれを引き継がなくてもいいですよね。
遺伝子ってプログラムなので、
誰かひとりが解呪すると
途端に家系の人が
一気に楽になることがある。
だから魂意識革命®は
一族の代表者みたいな人が来るんです。
ちなみに家系は
婚姻で変わったりしますが。
実家＝遺伝の土台
嫁いだ家＝開拓の家系
です。
なので両方とも関係しています。
遺伝子自体は
両親から生まれる時に
1セットずつもらって終了なのですが、
母体で胎児を育てる事から、
「体質」とか「習性」は
メインで母方を受け継ぎやすいです。
そのため
母方の弱点を、
父方で補っていて
どうにか自己確立している。
なんてこともあります。
いずれにしても
呪いなんだから解けるんです。
一番簡単なのは
言葉です。
まず「全ての禁止」を
やめてください。
そのために
子供の躾と称して、
・ちゃんとしなさい！
（ちゃんとの定義がわからないから脳内で混乱を招く）
・いうことを聞きなさい！
（パワハラ・支配）
・なんでこれができないの！
（存在否定・個の否定）
・こうしないとこうするからね！
（恐喝・恫喝・脅し・愛の人質）
これをやめてください。
そしてこれを言ってしまった事があるなら、
「ごめんね、あの時、〇〇ちゃんにこうやって言ったんだけど、覚えてる？」
まず思い出させてください。
そして子供が思い出したら
「あれは私が間違って言ってしまった言葉で、
私の言葉だから〇〇ちゃんは関係ないんだよ」
といって、
呪いを「自分が回収」してください。
現段階では子供に呪詛をかけていたのですから。
そしてその後は
「私が間違っていた、〇〇ちゃんは何も悪くないのに、
言葉の使い方を知らなかったの。だから許して。」
といって、相手に赦しを求めてください。
許してもらえないなら
「どうしたら許してくれる？」と
相手の願いを聞きます。
相手が赦してくれないのは当然です。
さんざん呪詛をぶちまけて脅してきたのですから。
なので、相手が赦してくれるために
自分ができうる限りの誠意を見せます。
・これからは、もうそんな言葉を使わないようにする
・すぐには無理かもしれないから、また間違うかもしれないけど、その時は必ず今みたいに訂正してお詫びをする
・よくなりたい、言葉の使い方をちゃんと愛の言葉に変えられるようになりたい想いがあるから、待っていてほしい
・未熟なせいで攻撃してしまった事を本当に後悔している
・だからこれから、変わるために努力するから、それまで待っていて
・〇〇ちゃんを大切に想っているのに、大切にできなくてごめん。
・でも、絶対に変わりたいから、そのために努力するから、待っていてくれたら嬉しい。
・私は絶対に自分にまけない！！
って、ちゃんと「会話・対話」で「誠意」を尽くしてください。
言葉でできるのはここまでくらい。
あとは遺伝的な習性を変えるしかないです。
皆さん、
イライラしている親御さんて、
何で自分がそんなにイライラしているか
わからないでしょう？
だから子供が問題と思う事にするか
自分が悪いことにしはじめるんですよね。
でも根源にあるのは
「大切にしたい想い」
それがあるのに
できない自分、なぜかイライラする自分
それがどこから来ているのかわからない自分
でもいつも湧いてきた瞬間にもう表現してしまっている自分。
コワイですよね。
正直、コワイと思います。
自分のことが制御できないし
そもそも制御するとかしないとかじゃなく
「どうして自分がこんな自分なのかが
わからない」
そう感じるからコワイですよね。
大丈夫です。
ただの呪いです。
原因がわかれば
解決方法が必ずあるという事です。
言葉は守護にも攻撃にもなるのと同じように、
まず、取り急ぎ、
外側についている部分に関しては、
上記のような「対話・会話」で
解呪することがある程度可能です。
でも
遺伝とは「習性」なので、
心と身体をすでにそのように動かしてきてしまった
先祖代々の歴史的なプログラムを
変えなければならないんです。
でも、やはり変えられるんです。
魂意識革命®がどんなふうに
効果出るのかというと、
これまでいつもイライラッ！！としたら
ドカーン！と言って
子供にいつもガミガミガミガミ言っていたのに、
そもそもイライラっ！自体が来ないから
別に普通。これといって普通。
な自分になります。
これって意志の力で
制御する事ではないんです。
「習性」って意志の力ではなく
肉体が持っているプログラムなので、
「習性」を変えると
意志で自分を律しなくても
そもそも肉体にそれがないので、
イライラッともしないし
自分が選んだ自分だけが「本性」で
それ以外は全部遺伝的な呪詛だったんだな、、、
と、驚愕すると思います。
そしてもっというと
これまでイライラツ
ときていたあれこそが
あなたの家系にかかっている呪詛なので、
身体から湧いてきたあの
衝動自体が、
そもそもあなたにもかかっていた呪詛なので、
だからイライラっとして
身震いをして他の人に
呪詛を転嫁していた瞬間なんです。
言葉の呪詛、禁止の呪詛、
これらは、
物質だから、物質から物質に
異動する習性があるから、
あなたが親から言われてきた言葉を
なぜか子供に言ってしまう。
という現象があるように、
代々、親から子の肉体に
移住していて、
ばっちりその呪詛が家系に
存続し続けているという事です。
だから一番その呪詛の餌食になるのが
新しく生まれた子孫なんですよ。
子孫の肉体に移住すれば、
また次の子孫に移住できますからね。
こうやって乗っ取られていることを
忘れないでください。
発達障害は障害じゃないです。
医学で証明できないことは
現実で証明する。
それが魂意識革命®です。
※記事準備中なので待っていてください。
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