「死後硬直させない方法」 | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

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愛と育みと安らぎの居場所の専門家/家族、家系、遺伝的体質、遺伝的運勢、意識と現実化の最高峰メソッド魂意識革命®︎創始者/魂意識革命協会代表/人権力子育て®︎/Polaris Core®︎スキンケア創設者

 

 

私が4歳の時に、強制連行されて脳裏に呪詛を植え込まれた宗教では

 

 

死んだら特別待遇で天国に行けるということと、

 

 

その証拠として

 

 

‟死後硬直をしないから、

亡くなった時の姿が穏やかな表情でいける”

 

 

ということを言われていました。

 

 

これがあるから

 

 

そうなんだ!!と信じている人がとても多かったんですよね。

 

 

確かに、そのお守りを受け取った祖母は、

 

 

死後硬直はしなかったけれど、

 

 

 

心臓の病などをたくさん持っていた人なのに

 

 

亡くなった原因が脳梗塞で、

 

 

そこにものすごく違和感を持っていました。

 

 

それはとりあえずいったんおいておきますが、

 

 

さて、

 

 

ここで大事なことがあります。

 

 

 

私はずっと「スピリチュアルとは全部説明がつくことだよ」と言ってきたし

 

そのように全て言語化したものを

 

 

受講者さんもも伝授しているから

 

 

効果+理論で

 

 

確実性があるんですね。

 

 

 

で、

 

 

そうやって「リアル」を大切にしていることの理由はもう一つあって。

 

 

それが、

 

 

日常に役立たないものは全部偽物だから」

 

 

なんです。

 

 

 

悪徳宗教では必ず「奇跡」というものがあります。

 

 

 

日本の神道とかだと、恐らくこういうのはないはずなんですよ。

 

 

だって、「日常が奇跡そのもの」だから。

 

 

なので、

 

 

生きている今、この時に

 

 

大切な人と、大切な日々を育み、紡ぎ、謳歌し、

そしてまた愛を次の世代に繋ぐ。

 

 

 

ということをしていくことをしているはずなんですけど。

 

 

 

それに対して

 

 

 

悪徳宗教の場合は

 

「日常に密着していない奇跡」

 

人を驚かせて

 

「何か特別なことをしている」というふうに見せて

 

 

凄い人

 

 

と思わせることを大切にしています。

 

 

なぜなら「傘下」にしないといけないから。

 

 

 

で、

 

 

死後硬直をしないとかするとか

 

 

確かにそんなのは「普通ではない」ことかもしれないけど

 

 

だったらもっと生きている時にとんでもなく幸せにしてくれよ。

 

 

と思うし

 

 

それを話してくれた人も

 

「とはいえ、それが何の意味があるかわはわからないんだけどね、一応みんなそうらしい」

 

ということを言っていました。

 

 

 

で、

 

 

もしも今度、死後硬直しない人が出た場合には

 

 

ぜひそれを化学でも証明してほしいと思うんですよね。

 

 

私の見解では、

 

 

「まだ脳の細胞だけ一部機能しているはずなんです。

 

 

 

心臓が止まり、呼吸が止まり、本体としては死んでいても

 

 

でも、

 

 

そもそも最初に呪詛を植え付けられているからね。

 

 

 

呪詛って何かというと

 

 

「願い」なんですよ。

 

 

「この存在にこういてほしい」

「この存在に従ってほしい」

 

 

というものだったとしたら

 

 

その「願い」だけがそこで生きている。

それが呪詛ということです。

 

 

例えば

 

 

アンティーク家具売り場とかに行くとわかりやすいんですけど

 

 

アンティーク家具売り場ってものすごくエネルギーが重いんですね。

 

 

一度、高級家具屋さんに行ったことがあって、

 

 

その家具やさんは、全部で4階?5階建て?くらいだったのですが、

 

 

エスカレーターを上がっていくうちに

ものすごくエネルギーが重くて暗くなったから

 

 

家具屋さんだけど次は仏壇とか仏具を置いているフロアなのかなと思ったら

 

 

アンティーク家具の真っ黒いエネルギーだったということに驚いたことがあります。

 

 

恐らく、もともとの素材がとてもいいものを扱っていたから

 

 

歴代の持ち主も、廃棄するのではなくて売ることをして

 

 

ずっと残りつづけてきたヤツなんだろうな、、

 

 

(だからもはや転々といくつもの人を渡り歩いてきたから、

「仏壇フロアかな」と思うレベルの重さ)というくらい古いものばかりでした。。

 

 

そんなふうに、

 

 

そこに加算されているのって「想い」なんですよ。

 

 

逆に、お母さんが子供のために作った手作りのお守りとかが

 

 

交通事故から守ってくれたとか、

 

 

たまたま出かけに、持たせてくれたジャンパーのおかげで怪我をしなかったとか

 

 

そういう話があるように

 

 

とにかく「想い」は「のろい」にも「まじない」にもなる。

 

 

それで、

 

 

あらかじめ「お守り」と称して呪詛を植え付けられている場合

 

 

ちゃんと死んだ後も「その役割」をやってもらわないと困るので、

 

 

「死後硬直しないもの」というのも加算して呪詛を植え付けていた場合は、

 

 

「死後硬直したら困る」ので、ある一部分だけ、やはりそれも松果体の部分だと思うけど、

 

 

脳の細胞がまだ機能している部分があるはずなんです。

 

 

さて、

 

 

話しは変わるのですが、

 

 

私は呪詛のことも、呪詛がどうして効果が出てしまうのかも

 

 

かなり研究してきて講座を開いているのですが、

 

 

「死後硬直しない」というものがあるとしたら

 

 

今みたいなことがまずひとつあるし、

 

 

キョンシーとゾンビの違いと同じような原理原則です。

 

 

 

キョンシーっていう映画を知っていますか?

 

 

私が子供の頃にテレビでもやっていたのですが、

 

 

テンテンという女の子がものすごく可愛くて

一世風靡していました。

 

 

で、

 

 

キョンシーで気になるところって

 

 

肉体が腐敗してませんよね。

 

 

色こそ緑とか青みたいになって血の気は失せていますが、

 

 

キョンシーは腐敗しません。

 

 

なぜなら、脳をお札でコントロールしている傀儡(かいらい)だから。

 

 

脳を全く機能させないと肉体はやがて腐敗するので

 

 

キョンシーの御札が剥がれたまましばらく放置したヤツがゾンビみたいなもんです。

 

 

ゾンビは腐ったバージョンですね。

 

 

脳もコントロールされていないので、

 

 

どんどんデロデロになりますし臭いですし、

 

 

知能が低いです。

 

 

脳もすでに腐敗していたらお札を貼ってもコントロールできないです。

 

 

ただ、細胞には記憶があるので、

 

 

人間みたいに二足歩行出歩いたりすることとか

 

ものを掴んだりする「習性」は

 

 

生前のその肉体を持っていた本人と似ていたりするでしょう。

 

 

対してキョンシーは

 

 

比較的新しい死体に対して施した

 

 

呪詛を元に動かしている傀儡操術です。

 

 

その傀儡操術の護符があの「お札」なのですが、

 

 

「お札」なら普通は、キョンシーが倒れて祓われてしまっりするけれども

 

 

書かれている内容が違うので、

 

 

‟整列させる、動かす、連れて歩く”

 

 

ということが可能なんです。

 

 

これと同じことです。

 

 

キョンシーの場合はすでに死んだ人に対してその呪符を張り付けることで

操縦していきますが、

 

 

人間の松果体に植え付けた呪詛も

死んだ後に「その願い」に沿って発動するので、

 

 

「死後硬直しないように見せる」ことができるし

 

 

実際に「体温」自体はなかったとしても

 

 

「皮膚と表層の筋肉」「魂魄でいうところの魄」くらいなら

 

 

柔軟に保つことができるという仕組みです。

 

 

こういうことを「奇跡」として信じ込ませるし

 

 

大切な人が天国に行った証ですよ

 

 

 

ということを言えば、

 

 

いやいやそんなことはない

脳を検証しよう

 

 

 

なんていう親族は誰もいませんから、

 

 

 

だから

 

 

愛や良心はいつまでも搾取され続けて、

 

騙し続けることが出来るという仕組みです。

 

 

 

 

どうしてこういうことまで説明できるのか?

 

 

というと

 

 

それが魂の歴史です。

 

 

私がずっと、過去世代々で培ってきた経験値と

 

 

今世、4歳から探求している意識と現実化の検証結果です。

 

 

 

私の過去世代々の最大の無念は

 

 

神ではないものが神と名乗っていることへの憎悪でしたから。

 

 

だから全部暴くんです。

 

 

全部説明をするんです。

 

 

それが嫌ならば、

 

 

その「天国に行けたよ」と言って

 

 

 

人を騙してきた発信者本人か

 

 

 

その親族が死んだ時に

 

 

 

脳波を信者全員の前で調べて証明すればいいんですよ。

 

 

 

 

そして、

 

 

死んだ後に死後硬直しない特別なお守りなのだとしたら

 

 

 

信者の誰ひとりとして病気になどならず、

風邪もひかず

 

 

全員が「寿命で」亡くなるはずですよね。

 

 

死後硬直しないくらい肉体が穏やかなんだから

 

 

誰も病気をしないレベルのことは「最低限」のはずですが

 

 

私を強制連行した宗教オバサンは病気ばかりしいていましたし

 

 

手術も骨折も何度もしていたし

 

 

その子孫は悪魔憑きみたいになり

 

 

また別の子孫は人を轢き殺しそうになったことに怯えていました。

 

 

 

脳操作をされていると

 

 

その人がその人じゃない行動を取るんです。

 

 

まるでキョンシーを操るのと同じように。

 

 

しかし魔族も力をつけていますから、

 

 

いかに神性に見せるか

 

 

絶対に誰も意義を唱えない方法にするか

 

 

ということの進化を工夫してきたのでしょうけど。

 

 

 

 

だからこそ「日常に密着していない」「生前には何の役にもたたないこと」

 

 

としてしか「奇跡」を出せないんです。

 

 

そして信者の「日常」は

 

 

傀儡として布教し、自分の自我と意識と人生を見失い

 

 

自分がどうしたいかわからない

恋がわからない

愛がわからない

彼氏なんて連れて来た日には何をされるかわからない

だからとてもではないけど結婚できない

 

 

とかいって

 

 

呪縛で人生を放棄することになっているんです。

 

 

 

自我と魂を売った人が絶対に手に入らないのは

 

 

自分の意志で、自分らしく、愛する人と育むことだけ。

 

 

 

私は自分にかかっていた呪詛を徹底的に排除できて

本当によかったと思っています。