【魔族が「だんまり」を貫く理由と、だから人間がすべきこと】 | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

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「自分の人生自分次第」で「自分の幸せに責任を持ち生きてきた意思ある人」が、安心安全に愛と育みと自己実現を謳歌できる世界の創造/魂意識革命®︎創始者/魂意識革命協会代表/Polaris Core®︎創設者

魔族の特性って、謝罪を求め得られたりした時に
「だんまり」を決め込みます。
※私が対峙した宗教関連の奴らも全部そうだった。
 
なぜかというと
「無視」が一番、
人を絶望させると知っているから。
 
人間って、会話がしたいし
分かり合いたいし
すれ違っている部分があるなら
そこを修正して理解し合って
 
仲良くしたい。
 
そもそも「分かち合い」が
人間の本能だから、
だからそれを求めるわけです。
 
しかし「無視」され続けると
人間ってどうなるのかというと、
 
◉自分の存在価値がないと感じはじめる
◉一人だけ虚無の世界に取り残されたように感じ始める
◉存在できなくなる
 
んですよ。
 
赤ちゃんの実験の話を知っていますか?
 
人間の赤ちゃんに対して
衣食住は与えて管理するけれど
 
一切言葉や表情、
スキンシップなどの
コミュニケーションを与えずに
接し続けた場合、
 
衣食住はきちんと管理されているから
健康なはずなのに
 
なぜかすぐに死んでしまう。というもの。
 
この話を知人から聞いた時
この実験をしようと思ったことにも
憎悪でいっぱいになったのですが、
 
その後、
人間と、人間のような見た目をした
魔族の魂の圧倒的な違いを知ったので、
 
この実験をしようと思った者も
人間を弱体化させるための研究をしたかったのだろうから、
完璧に魔族ですね。
 
さて、
 
このことからもわかるように
 
問題提起されても
「無視」をし続けた場合
 
害された側は
孤軍奮闘、、どころか
 
奮闘すらできず
虚空、虚無の空間に
取り残されたかのような現実になります。
 
【だから善良な人が自死を選ぶ】んだよね。
 
◉言っても取り合ってくれない
◉言っても誰も守ってくれない
◉言っても誰も理解してくれない
◉言っても誰も味方についてくれない
◉言っても自分だけしかそれを言ってない
◉他にも同じことを感じた人がいるはずなのに、誰も一緒に意見を言ってくれない
◉他にも同じ人がいたはずなのに、誰も参戦してくれない
 
そのうえ
 
そもそも「だんまり」を決め込まれていたら
もう「どうしようもない」んですよ。
 
努力とか、根性とか
出るところに出るというよりも
 
そもそも「無」だけが拡がっている感じ。
 
そうなると
周りの人がこぞって自分を無視した場合
 
存在する意義を感じなくなるのが
人間の魂。
 
だって「育む」ことこそ
 
人間が生れてきた意味、意義、魂の目的
そのものだから。
 
生きている理由が
無条件になくなってしまうんだよ。
 
だから私は
ここ最近の一連の流れを見ていて、
 
「後から後から、我よ我よと名乗り出て、ここぞとばかりに(被害者が)叩くべきだよ、発信するべきだよ」
 
※被害者意識の奴ほどよく吠え、
本当の被害者ほど知性が高いからどうしても
何も言わなかったり静かだったんですよ。
 
と言っているんです。
 
そしてこれは
私が長い間、自分一人で孤軍奮闘してきて
どんなに潰されかかっても絶対に自分で超えるしかなかったから
 
その時の精神ダメ―ジとか肉体ダメージから
感じたことでもある。
 
で、
 
私が一番絶望したのは
 
害してきた存在に対してというよりも
 
「誰も味方になって同じラインに立ってくれない」
ということだったんです。
 
害する存在には
徹底抗戦というよりも
 
私は「権利」の言語化をしてきたから、
だからあの手この手で騒ぎを大きくして
 
それで最終的に
私が納得いくまで着地させることまでは
できた。
 
しかし、
その間、、
 
「私もあなたと同じ考えで、
前からそう思ってました。だからわかります~」
 
って言ってくる人はいたし、
 
あたかも
「善良でわきまえた人」みたいな感じの人が
 
「見る人が見ればわかってますよ。みんな何も言わないけど
わかってますよ。裕美さんが悪いんじゃないですよね。わかってますよ」
 
的な。
 
被害者が求めているのは、
 
同じラインに立って
「自分の体験」としてや
「それは人の権利を害している、社会にいてはならない」と
きちんと発信、発言して、
 
同じラインに立って
「共に」をしてくれる人なんですよ。
 
自分が被害に遭っていなくても
それはおかしいよね!!
 
って言ってくれる人がほしいんですよ。
 
でね、
 
魔族ほど普段は個人戦のくせに
こういう時の団結がすごいんですよ。
 
一斉に「集団無視、集団ボイコット」
「事実無根です」の嵐。
 
「◉◉さんはそんなことをする人じゃない!!」
 
みたいな。
 
↑これ、
本来は善良な人間がやるべきことで
加害者側にこぞって言わせてる場合じゃないやつなんですよね。
 
【内心わかってます】みたいな偽善者が、
一番クソでカスでゴミで、
 
善良な被害者を追い詰めるんですよ。
 
なんなら
本来の加害者よりも罪が重いと思う。
 
私は、自分の娘が害されて、
色々と奮闘していた時に
問題提起したら
 
一人で負い詰まったことがあった。
 
保護者の前でひとりだけ、
「文句を言っているクレーマー」
「モンスターペアレント」扱いされたことがあったし
 
それを実家の家族に相談したら
「どうせお前が悪い」ってなって、
 
どこにも味方がいなかったから
市役所とか、いろんな人の力を借りて
 
どうにかその問題を収束させた結果
※マジで4ヶ月くらいかかった。超時間のロス!!
 
完全に相手側の管理ミスすぎて
話しにならないレベルのことだったことが発覚して
 
その後、業務改善されて、
市役所の方に感謝されたことがあります。
 
でも、その間も
「裕美さんが言っていることわかりますよ~。私もそうだった。だから影ながら応援してます」
 
って奴はいたんです。
 
で、その次の時に
その人の子供のことで相談されたのですが
 
「私はもう、「子供の安全」ではなくて、自分の子のことだけ考えることにしたのでその話はいいです」
 
って断りました。
 
当たり前だよね。
 
自分が努力している時に
協力せずに「影で応援」してる人に
 
何を手助けしろと?
 
こんなふうに
 
もともとは、その時に皆で
「自分の考え」を持ち寄っていれば
 
その瞬間から
「皆が過ごしやすくなる」はずだったのに、
 
それをしなかったのだから、
そんな人に少しだって私の知恵を使えない。
 
こうやって、
どんどん人間社会は
分断が生れていくんですよ。
 
何が根源ですか??
 
って言ったら
 
害する奴が存在していることが根源。
 
これは間違いないけど
 
二次災害、三次災害になっていて
人間界が冷え切った暗黙の了解だけの世界になったから
 
害するものがのさばって拡大したんだよね。
 
だから今の世界は
「世間体」とかを気にして
 
思っていることがあるのに
言わなかった「自称、善良な人」のせいで
 
被害が甚大になっているということ。
 
今日、小学館の「社外発信無し」
の記事を見て
 
小学館から出ている雑誌に
連載中の作家さんがそれぞれ声明を出していて
 
それでものすごく涙が出た。
 
だって
いくら人気の漫画家さんだとしても
 
「会社に楯突くなら打ち切りにします」
「他に代わりはいくらでもいるんで。掲載してほしい人がいくらでもいるんで、文句言うなら別にいいですよ」
 
ってなったら終わる人もいそうじゃないですか。
 
すでに人気を勝ち取れている方なのかもしれないけど
人気か否かとかの話しでなく
 
同じ職業の人が
事情はわからないけど明らかに
作風の、一番魂を込めたところを蔑ろにされて
 
SNSの投稿すら削除されて
(自分で削除したいならそもそも投稿してないからね。
削除しないといけないくらい恐かったんだろうね)
 
その上亡くなってしまったとか。
 
明らかに説明責任が問われるシーンで
無言を貫いている会社に対して
 
作家さんたちが声を上げている様子を見て
私は感動しました。
 
そうやって、仲間?ライバル?尊敬している人?のために、
自分が不利になるかもしれないのに
 
声を上げている人の作品はとても気になるし、
そういう人間性の人が書いているなら
信用できるし。
 
逆に私は小学館という名前を名乗っているのに
関わった「人」の「命」が失われたというのに
 
無言を貫いていて
社外には発信しないということを
すでに社内では決めているという内容を見て
 
もう絶対に
「小学館」から出てるものは
一切買わないし、
 
家にあるもので万が一見つけたら
全部捨てようと思いました。
 
※ちなみに私は職業柄、
魔族という表現を使う必用があるので書いてますが
「小学館=魔族」とは言ってません。
 
誹謗中傷と勘違いしないでね。
 
私が実際に体験して、
私が解決してきたことから感じたことと
最近もそういう流れがあるんだね
 
ってやつ。
 
しかし、「不買い」は選択します。
 
私も創始者だからわかるんだよ。
 
「作品」て
自分の魂の経験値から抽出する作業であって、
 
それは「自分そのもの」、または
「自分と共に育んだ子供」そのものなんだよね。
 
その「大事な部分」
「一番大切にしたい、伝えたいメッセージ」
の部分を
 
勝手に改ざんされた場合
それは性被害や殺人と同じくらいの
 
「汚された感」
「ふみにじられた感」
「遊ばれた感」
「自分の歴史の全てをオモチャとしていじられている感」
 
にしかならないから。
 
ね?性被害と同じ感覚でしょう。
 
本当にそういうことです。
 
自分の考えや知っていることだけでは
作品は絶対に練り上がらないです。
 
魂で感じて温めてきたことを
言語化して抽出していくんですよ。
 
漫画を原作にしたものを
ドラマにするなら
 
「原作者の意見が一番偉い」に決まってるじゃん。
 
その人がいなかったら
存在しえなかった作品なんだから当然のことでしょ。
 
とりあえず
「だんまり」を魔族はよく使いますし
 
私もそれのせいでものすごく消耗したことがあったので、
私は「自称善良な人」とは違うので
 
「不買い」します。
 
ちなみにこれをすると何がいいのかというと、
 
作家さんも守られるよね。
 
「そこから出版しても信用されないから
別の所に応募しよう」とか
 
「本当に志があるに成功してほしいから、自分は作家として
芽が出なかったけど、今度は応援する側に回って、
ホワイトな組織を自分で立ち上げよう」とか。
 
そしたら
「夢をどうしても叶えたいと思った結果搾取される人」
 
がいなくなるよね。
 
芸能界も作家も同じですよね。
 
魔族は人間の「夢や希望や愛」を基本的にダシにして
 
「叶えてやったんだから奪わせろ、言うことを聞け、叶えなくしてもいいのか?さもなくばこうするぞ」っていう
 
アリ地獄を創りだすのがうまいからね。
 
もちろん
その組織の全員がダメということではなく
 
いい人だっていると思うからこそ
いい人はいい組織にいてほしいから、
 
私はクリアな場所だけにお金をかけるんです。
 
雑誌数百円の話であっても
子どもにも「その会社よりこっちの会社のほうが
いい作品多いよ。だって組織がクリアだからね」
 
って伝えます。
 
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