【魔族の心理操作より賢くなること】 | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

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「自分の人生自分次第」で「自分の幸せに責任を持ち生きてきた意思ある人」が、安心安全に愛と育みと自己実現を謳歌できる世界の創造/魂意識革命®︎創始者/魂意識革命協会代表/Polaris Core®︎創設者

これは何度も私が人生の中で経験していることですが、

人を害するのが歓びの魂って、
人間が嫌うことを心得ているんですね。

先程の性加害についての記事にも
魔族の定義を書きましたけど、

◉人を害することが好きでそれにより快楽を得る

のが、人間の見た目をしていても
魂が違う魔族なのですが。

そういうやつらは

◉人間の良心

をものすごく理解しているので、

こうやって言えば罪悪感を得る
こうやって言えば自分のせいだと思う
こうやって言えば大切な人を巻き込みたくないから黙る
こうやって言えば「そんなことを思ってしまう自分がダメなんだ」と自己嫌悪に陥る
こうやって言えば「自分だって加害者と同じじゃないか」と自分を責めて泣き寝入りしいて黙る

ということを熟知しています。

だから基本的に
「自己責任」
「そんなに怨むなんてコワイ」
「もともとそういう感情があるからそういう現実なんじゃないの」

とかっていう方向に
持っていきます。

高度な魔族だと

「意識と現実化」まで
うまい具合に操作して導入してきますよ。

「それはあなたの投影だ」とね。

だからまず当たり前に持っているべき
人間の権利として

◉害されたら大激怒してやり返すのは当たりまえ

これを持っておいたほうがいいです。

で「やり返すと報復がコワイ」と思うのが
これまでの歴史の負の遺産。

魔族が使うのは
人間の魂ではなく
肉体が持っている根源的な恐怖なので、

だから痛い、辛い、コワイ、危険
という感情を操作する
「恐怖支配」を使うんですよね。

あれは、
精神がどんなに強くても
肉体が感じてしまうものだから
人間であればあるほど抗えない恐怖になるわけで。

だからこれまでの歴史は
害された人は黙って引き下がる
運が悪かったと思うしかない、、

みたいな世界を生きていたわけです。

しかし、

「害された時に憤慨」できることというのは

「それまでの日常に大切な人やものがあった」人しか
持てない感情です。

大切なものを奪われたなら、
憤慨してやり返して当然なんです。

だから
魔族が最も嫌う「死刑」は
絶対に今後も用意しておくべきだし、

死刑に処されるレベルも
人1人を殺したら死刑。

これでしか「フェア」とはいえないのだから
今の法律が魔族有利でしかないですよね。

なんで3~5人でも死刑にならないの?
しかも何も悪いことしてない人が奪われて
その遺族は悲しんでいるのに!!と。

※ちなみに遺族は復讐する権利も
当然あっていいはずなのに
死刑執行人が管理官なのも私は納得がいかない。
どうせボタンで「どれが発動するかわからない」状態なんだから
それは遺族の要望を聞いて、遺族にやらせてあげることでしか
清算できないと思うし、清算したところで
大切な人は帰ってこない。

で、

私が書いている

人を一人殺したら死刑。

これが執行される世の中になれば、
犯罪は激減し、しかも人間も安心して生きられて
真の意味で「平等」になる。

誰が「犯罪者が真っ当に生きることが
亡くなった人への真の償いになる」だよふざけんな!

って感じですよ。

それを言うなら

「人を害さない善良な人が、自分の興味関心を
思う存分探求して謳歌して楽しみ、
大切な人と愛を育んで生きることこそ世界平和になる」ですよ。

※こんな世のなかなら少子化すら問題にならないよね。
犯罪者が、全くフェアでもなんでもない「刑期」満了で
再度野放しになる世界に子供なんて安心して送り出せないわ!!
そりゃ少子化になるわ。

人間が持っている御霊というのは、
「愛する」のが「本能」なんですね。

だから基本的に
何かイヤなことがあっても
自分を先に振り返るし

「変えられるのは自分だけ」とかいって、
自分を変えて納得させようとするでしょう。

でもチガウんですよ。

「変えられるのは自分だけ」だけど、

「害された」場合に
それに対して傷つかない、赦すために
変えてはいけない。

しかも「許してはいけない」「赦してはいけない」んです。

これが最も魂を傷付けることになり、

その後の人生は
「害するものに自分の魂を売ってしまったこと」になるので

あなたの御霊の声はこうです。

「私よりも害した相手を優先するんだね、、相手が悪いのに、私を怒るんだね、相手が悪いのに、私を変えて、害する魂を優先するんだね、、怒ってもダメだし、責めてもダメだし、慰謝料を請求してもダメだし、私が我慢しないといけないんだね、あなたにとって害する人のほうが大事なんだね、私は何も悪いことをしていないのにこんな目に遭う、、この世に神も仏もないじゃないか、、、どこにも救いはないじゃないか」

と。

思い当る人いない?

あなたの御霊これじゃない?

自分が嫌いな人や自信がない人や
権利を主張できない人や
主張したとしてもなぜかこちらが悪モノになる人は、

みんな偽物の道徳で
洗脳されてるから気づいたほうがいいよ。

で、

このまま放置すると
あなたは「廃人化」しますよ。

今すぐに廃人化しなくても

こういった「自分が自分につけた傷」は、

時間が経てばたつほど、
周りが乾燥してきて
壊死してきて、心が硬くなるから

やがてザックリ、バックリと開いて
どうにも耐えられない
心臓についたドデカいアカギレみたいな

神経に触る痛みを放ち続けて、
そしてやがて廃人になりますよ。

死んだように生きるということ。

なぜなら
あなたがあなたを守らなかったから。

この世にたった一人しかいない
大切なあなたが「感じたこと」を

むりやり思考で捻じ曲げ、
不自然な形に
造形し直し

「そんなことに囚われずに幸せなほうに時間を使おう」という
「エセポジティブという地獄」に自分を突き落として

害した相手に有利になる世界を
創造し続けるんだから。

見たことないですか?

害した奴がのうのうとその後の人生も
何事もなかったかのように高笑いして

害された自分は
なぜか日陰に入って
他人の目を気にしながらコソコソと生きて

自分だけでなく
いつの間にか子供にまで

「やられたからってやり返したらだめよ」
「そんなことをしたら、いじめっ子と同じになってしまうからね」

とかいって

自分のほうが圧倒的に不幸な顔をしているくせに
子供に「地獄に落ちる教育」をして

自分だけでなく
子供まで黙らせて捻じ曲げさせて
不幸にしていること。

ね?

全部、
その場で相手を後悔させなかったからですよ。

でも、そもそも害されたことがおかしいんだから
相手が全部悪いし相手のせいなんですよ。

人のせいなの
他人のせいなの
そいつのせいでしかないの

でも魔族は

人のせいにしている
言いがかり
証拠はあるのか

とか言って
被害者にさらなる追い打ちをかける。

でも

人のせいにし
言いがりでレッテルを貼り
証拠もないのに自分が潔白だと言っているのは

魔族のほうなのに。

なぜか「こちらに証拠」がないと
それを証明できないとか。

おかしな時間と手間と労力がかかる上に
そういう奴は必ず報復するから

なぜなら魔族だから

人間の感覚とは違うので、
だから私は自分が害された時に
必ず周りまで巻き込んで

多くの人の目で
自分も相手も監視された状態にしてきたわけですが。

潔白な人はたくさんの人の視線で
監視された時に必ず勝つし

やましい人はたくさんの人の視線にさらされると
どんどんボロが出て、やがて自爆するんです。

魔族があなたに使う手口は
本来はあなたが相手にすることなんですよ。

報復がコワイなら
報復できないようにするしかないし、

そもそもそんな存在が
人間界に紛れ込んでどんどん増えていくのがなぜかというと

道徳が「洗脳」だからです。

「道徳」の使いみちは
善良な人が覚えるものではなく

善良な人はそもそも人を害さないし
人が喜ぶことに喜びを感じる魂なんだから

「道徳」をもともと善良な人に教えとして
落とし込んだら、

どんどん抑圧していくだけの話です。

だから私は
「人間の教育」のために

「権利の基準」を伝授しているし
「その基準を害されたら即座に返す」こと。

これを教えているんです。

そうじゃないと

不幸なくせにうす笑いをして
自分をごまかして廃人になっているくせに

廃人になった元凶である教育を
子供にまで押し付けて
自分を守れない子供を量産して

その子が社会に出た時に
体験しなくていいいじめで
命を落とすからです。

「お母さんに迷惑をかけたくない」
「これは自分の問題で、自分が弱いからいけないんだ」
「子供同士の喧嘩なのに、親が入ってくるのはダメで、そうしたらお母さんが責められるし、心配かけたくないから黙っていないと」
「お母さんの前ではいつも笑顔でいないと」
「お母さんだって職場でいろいろあって大変なんだから、学校のことを話したらもっと悲しくさせてしまうから頑張らないと、、」

とか、

子供に思わせて殺したいんですか?

「昨日までは笑顔でいたんですけどね、、何も変わった様子はなかったんですけどね、、」

とかいって、

本当の元凶は
「自分が害された時に害を許したから」、
そこからそういう「超絶弱い遺伝子」の性質になって

代々必ずいじめにあう家系みたいになって、

自分だって耐えたんだから
あなたも耐えなさい、みたいな

クズ教育で
自分だけでなく子供まで不幸にしている人

沢山いると思う。

というか
私がそういう環境だったし
親に黙らされてきたし、

何か理由を聞く前に
「どうせお前が悪い!!」「何かしたんだろ!!」
「自分の意見ばかり言うからだ!!」
「そんなのやられたからって無視していればいいのに
言い返したりしたからだ!!」

的な。

このゴミが。

だから私はいつも自分一人で
自分の身も心も人生も守るしかなく

どんなに理不尽なことがあっても
自分が泣き寝入りしたくないなら
どんなに辛くても
何度でも自分を鼓舞して
やってきたんですよ。

クズ親の教育のおかげで
こうなったんじゃない。

反面教師ですらない。

私はもともと
そういう魂で、

親が味方してくれようが
してくれまいが

絶対に自分を害する存在を
許したりしない魂だったから

だから猛烈な逆風しか吹いていない生立ちでも
何度でも何度でも再起して、

自分のために再起して、

今も無事で生きていて
何度か奇跡的な体験でまぐれで生き残って。

その上で、
子供に権利のことを教えていて

普通は、親に言われてきたことと
同じことをしてしまうことになるのに

本当にそういう「遺伝」がありましたから
子供を害しそうになったこと
暴言を吐き散らかしそうになったことが
たくさんありましたけど

その時は自分の肉体を断固として制御して
唇を血が出そうにになるほど
こらえて血管が千切れそうになっても自分からは
絶対にその言葉を発しないようにし、

そしてそうやって自分を統制しながら
魂意識革命®を編み出し

こらえなくても
そもそも大丈夫。

私が積み重ねてきた人格と性格だけの
私であれるように遺伝子と家系の想念すら断ち切り、

そして毎日子供と
思いっきり無邪気に笑って
大好きだよ、愛しているよ、
生れてくれたことが奇跡だよ
〇〇ちゃんだったからママは絶対に害してたまるか!!って思って

思い切り自分を律してでも
そうならなくていいようにメソッドを編み出せたんだよ。
だから存在してくれてありがとう。

あなたの存在が希望だったんだよ。
これからもっと楽しもうね!!
ママは頑張ったからね。

もう大丈夫な家にしたからね!!

そうやって今も
しあわせに生きているし

魔族の正体も解明できたし
それらが「存在しえなくなる方法」も
編み出すことができたし

「権利とは何か」も
全部言語化していて

子供が親になった時も
そのまた子供が生まれた時も

人類に絶対に必用な
普遍的な教育として

人権力子育て®を構築することができた。

私の人生には害がたくさんありました。
味方はどんな時も自分だけでした。

追い詰められることがあったとしても
絶対に家族には
味方になってもらない世界の中で

12歳の時には子供を産まないと決め。

子供を持つ時は
「この連鎖が終わってからだ」と決め。

それくらい
目の前にいない子どもの人生にも
最初から責任をもって生きている子供で

だから、
私のことを環境が育てたのではなく

もともとそういう責任感があることが
私の魂の特徴だった。

だから私が体験した害のほとんどは
「なくていいもの」で「そのおかげで」
プラスになったものは何もなく

この害がなかったとしても
世のなかの人が困っていたとしたら

私はそのまま
自分の生き方として伝授したでしょうし。

害のおかげじゃないんですよ。

話しは戻るけど

私は子ども人生にも12歳の頃から責任を持っていたし
小学1年生の時には
「外の世界は自分次第で作れる!!」
そう思って頑張ってきた。

だからこそ

少しでも害されたら
完膚なきまでに報復するし、

それが前の記事でシェアした
地獄の業火のような怒りで復讐を果たした
性加害の存在への罰だし。

自分が相手に害されて恥をかかされたなら
相手はその何十倍も恥をかくべきなんですよ。

じゃないと害虫が再起しますよね。

ゴキブリを殺しても
なかなか死なないでずっとコワイのと同じです。

害を再起させるな。

そのために
死刑でしか解決できないこともあるんです。

でも、
そもそも害がいない世界がいいから

害が存在し得ない世界のために
私は人権力子育て®を提唱しているんです。

私が人生の中の
その一瞬一瞬で出してきた答えが

人権力子育て®であり
魂意識革命®なんです。

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