怒りも憎悪も善良な人間だけが持てる感情 | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

愛と育みと安らぎの居場所の専門家/家族、家系、遺伝的体質、遺伝的運勢、意識と現実化の最高峰メソッド魂意識革命®︎創始者/魂意識革命協会代表/人権力子育て®︎/Polaris Core®︎スキンケア創設者

魔界の存在が持っているのは

「逆怨み」だけです。

 

害することは基本的に喜びなので、

ただの娯楽として楽しみます。

 

悲しんでいる人がいると喜ぶし

人間の親子を分断させて愛が循環しなくなると

 

すぐに懐柔することができると知っているので

そうします。

 

 

 

それでも屈しない私みたいなのがいると

 

 

その存在をどこまでも剋そうとしますし

 

 

その存在の代名詞となりそうな才能から先に

 

 

攻撃して削って自尊心をなくそうと企みます。

 

 

だから私の時もそうでした。

 

 

 

◉お前には意志がある!!

◉強えぇ女だな

◉可愛げがない

◉顔も悪い

◉声も悪い

◉頭も悪い

◉スタイルも悪い

◉本当に何をやってもできない

◉本当に親無しじゃ何もできない

◉親がいないと何もできないくせに

◉失敗作

◉よその子をみてみろ、うちだけだこんな出来が悪い失敗作なのは

◉子供に苦労をさせられる

◉子供のせいでこっちは自分の人生を生きられない被害者

◉お前らが親を不幸にする

◉親は子どもをえらべませーん

 

 

等のことを

幼少期からずっと言われてきていました。

 

 

プラスして

 

◉存在否定

◉才能否定

◉やることなすこと、全部否定

◉自分で選んだことも全部否定

◉仕事否定

◉仲間否定などなど

 

 

しかし、

 

 

どうして私が自分の心を守ることができていたのかというと

 

 

やはり見極めていたからです。

 

 

 

子供の頃から

カチカチと人物が切り替わることが疑問でした。

 

 

どっちが本物かわからない、、

 

 

さっきまで私はお父さんに甘えたり一緒に遊んでいた。

 

 

さっきまで私はお母さんに甘えたり一緒に遊んでいた。

 

 

いつも私のことを思って

私がほしいものを喜ばせるために買ってくれたり

 

 

いつも子供のことを考えてくれていた。

 

 

 

母は

 

 

「ゆみちゃんは本当に均整が取れているから

何を着せても似合うからまたお洋服をかっちゃった!」と

喜んでくれていたし

 

 

父は

 

 

「あ~かわいい」といっていつもスリスリしてきてウザいくらいの時もあって

ひげが痛くて嫌な時もあったけど

ほら貝の吹き方を教えてくれたり、

自転車を乗れるように練習をつきあってくれたりした。

 

 

 

私が知っていて

 

私が「幸せだ」と感じていた親は本物で、

 

 

小学生の頃には

 

 

 

人の人格形成は過去からできいると知ったので、

 

 

親の生立ち、祖父母の生立ちなどもリサーチして

 

 

どうしてこういう人になったのか?辻褄が全部合うことも知った。

 

 

 

そして

 

 

 

私が「幸せだ」と感じる親と、

 

 

 

突然さっきまで幸せだったのに

 

 

急に激昂しはじめる親の時は

 

 

「誰だろう、この人」

 

 

というくらい違う顔になっていて、

 

 

 

私がリサーチしてきた「背景」から捻出される人格とは

 

 

どこも「かすっていない」存在でしかなかったから。

 

 

 

今は理由がわからないけど何かあるんだろう。

 

 

と思っていて、

 

 

小学生の時に心理学はほぼ自力でわかっていたことと

 

 

それにプラスして

 

 

「霊障」の存在を知ったので、

 

 

 

もしかしたら霊障が原因かもしれない。

 

 

そう思って

 

 

憑依体質の人がどうしたら元に戻るのか

 

 

という探求を始めることにしたんです。

 

 

 

 

でも、

 

 

 

心理学でも

霊障でも

ヒーリングでも

体質でも

家系の因縁でもなく「呪詛だった」ということを知り

 

 

それによって全部の辻褄が合った時には

 

 

 

本当にハラワタが全部焼け焦げてしまうかと思うくらいの憎悪になった。

 

 

だって、

 

 

 

私が育まれる予定で生まれていた家なのに

 

 

 

外来種の、しかも偽物のくせに神を名乗っているクズが

 

 

あんな1回の儀式で呪詛の烙印を脳裏に施したことで

 

 

そこから全部、私の家はおかしくなっていたと知ったから。

 

 

 

 

 

そして私は

 

 

そのことがあまりにも納得がいかなさすぎて、

 

 

プラス、私の娘までその餌食にしようとしたことが許せなさすぎて、

 

 

それを宗教BBAのところに直に

 

 

謝罪を求めに行ったことがあります。

 

 

そうしたら

 

 

「どうしたのそんなに興奮しちゃって」

「あなたには怒りがあるんじゃない」

「いつも平常心でいないと」

 

 

と言ってきたんですよね。

 

 

 

ああーーーーーーーこれね!!!!

 

 

これが本当に手段だよね!!!!!

 

 

昔から思ってたけどようやく言語化できるわーーーー!!!

 

 

 

と思ったのでここにも書いておきます。笑

 

 

 

 

悪徳宗教ほど

 

 

 

怒りを禁止します。

 

 

 

そして五葷を禁止します。

 

 

五葷は臓腑を傷つけオーラを傷つけるとされているし

神様に匂いのするものは失礼だと言われていたりしますが、

 

 

検索してみればわかる通り

人間の血をサラサラにして元気にするものばかりです。

 

 

エネルギーが強いので

食べすぎるともたれるものもありますが

 

 

簡単に摂取できすぐに活力が湧いてきます。

 

 

中には

 

 

興奮して怒りっぽくなるというように書かれているものもありますが、

 

 

 

怒りって、

 

 

何に役立つと思いますか?

 

 

 

害するものを

撃退することに役立つんですよ。

 

 

 

ちなみに

 

 

 

私は

 

 

脳内に施された呪詛通りに、

 

 

 

性被害にも遭いかかったり、

とにかく人生の中に邪魔が入りまくっていたけれど

 

 

どうしていつも無傷で切り抜けられていたのかというと

 

 

誰にも負けない業火のような怒りがあったから。

 

 

 

私が私の人生の目的のために正当な努力をして探求しているものを

テメーの下半身ごときで邪魔して来ようとしやがって!!!という

怨みのメールを毎日送り続けたりしましたしね。

当たり前ですよね。

 

 

 

私を生かしていつも無事で

居させ続けてくれたのは

 

 

 

「怒り」でしかなく

 

 

それが使えないただの小娘だったら

 

 

とっくの昔に餌食になって、

今世も志半ばで終了だったと思います。

 

 

 

だから私は喜怒哀楽の中でどれが一番スキですか?と聞かれると

 

 

 

「怒りです」と真っ先に答えていたんですよ。

 

 

 

だってそれが生命線だったから。

 

 

 

さて

 

 

 

話しが戻りますが

 

 

 

前にも何度か書いていましたよね。

 

 

 

怒りを手放しなさいと言っているスピリチュアルは全部偽物ですよと書いてきていました。

 

 

 

怒りを害する目的で使うのは魔界の存在だけです。

 

 

 

それか自分を見失っている人が八つ当たりに使うから

 

 

嫌われるのでしょう。

 

 

 

でも本当の怒りは、

 

 

 

自分の魂プランを謳歌するための

創造のチカラであり

 

 

愛する人との幸せな日常を守るためにある。

 

 

 

 

 

害されて害されっぱなしの人がいる家は

その後も害されるターゲットになります。

 

 

 

なぜなら「生物として弱い」と

 

 

 

この世界ではそうなる仕組みだからです。

 

 

 

 

 

で、

 

 

 

盲目スピリチュアルの人がよく言っているのは

 

 

 

怒りは手放しましょう

あなたにはまだ怒りがありますね、

怒りがあると怒る現実を引き寄せますよ

 

 

 

みたいなことを言い始めるのですが、

 

 

 

怒りが使えるのは人間だけで、

 

 

動物のように牙を持たない人間が

唯一自分の身を守る方法が怒りなのに

 

 

 

それを使わないように、

使えないように

 

 

さも、怒りはダメなものである

 

 

ということを浸透させようと必死なんですよね。

 

 

 

私の怒りを買ったこのBBAが言っていたこともまさにそれで、

 

 

 

そのおかげで

 

 

よりいっそうただの洗脳で

乗っ取りの宗教なんだなとわかったわけです。

 

 

 

そして知っていますか?

 

 

 

怒りも憎悪も

 

愛する心を持っている人しか使えないこと。

 

 

 

 

冒頭に書きましたよね。

 

 

 

魔界の存在は害することが歓びなので

 

 

持つとしてもせいぜい「逆怨み」程度のものしか持てません。

 

 

それでも執拗な逆怨みなどもあるから厄介ですが

 

 

逆怨みは憎悪には絶対に勝てません。

 

 

 

 

 

憎悪って何かというと

 

 

 

 

大切にしているものがあって、

 

 

大切にしたいものがあって

 

 

そのために自分ができることを妥協なくやっていて

 

 

自分の限界を超えてでも

 

 

仮説を立ててでもどうにか

 

 

愛する人と幸せであるための努力をやめなくて

 

 

 

そうやって日々、自分が感じたこと、

そこから思考したことをずっと実行していたのに

 

 

 

それなのに部外者に理不尽に害された時にしか生まれないんですよ。

 

 

 

 

私が性被害に遭いそうになって無事だった時も同じ。

 

 

 

そもそも私がその組織に属して働いていたのは、

 

 

 

その時代はまだ、

 

 

 

憑依体質の人をどうしたら元に戻せるか?の

 

探究が全然進んでいなくて

 

 

それでも生計を立てていかなければいけなかったし

 

 

美容の仕事もしていたので

 

 

ダブルワークがOKのところで

 

 

女性が多い職場で

※そしたら販売ができるから一石二鳥。

 

 

 

私の人生の目的のために

 

 

職場はここがいい、

ここなら効率がいい

 

 

と選んで潜伏していた場所だったんです。

 

 

なのに

 

 

そいつが自分のだらしなさのせいで

私を害そうとして、そして返り討ちにして

どうにか無事だったけれど、

 

 

その現場を他の従業員に見られてしまって、

 

 

なぜか「私が相手をたらしこんだ」ことになった。

 

 

相手がした不始末を

自分で回避し、どうにか無事に持っていけたことすら奇跡だったのに

 

 

誤解を受けて一気に広まった噂を収束させるのも

私しかいない。※まだ入ったばかりで誰にも信頼がなかったころ。

 

 

 

そうしたら

 

 

 

私の計画を邪魔しやがって!!!!

 

 

ってことになりますよね。

 

 

だから憎悪になるわけです。

 

 

 

そして私の娘に関しても、

 

 

 

そもそも家庭不和、コミュニケーション断絶家族のところで育ち、

意味不明な宗教まで存在していて、

私は家族といても仲間外れで一人孤独に過ごし

 

 

それでもどうにか

自分の人生自分次第で生きてきて

 

 

幸せな家庭を作ろうと思ったら色々と相手がやらかし

そして離婚し、

その後一時的に実家に帰ったら

総攻撃がはじまり

そのタイミングで宗教BBAがやってきて

 

 

実は全部呪詛だったということがわかった。

 

 

 

私はこんな最低最悪な状態で過ごしていたのに

 

 

どうにかまともに成長し、

 

 

子供にその害を連鎖させないで食い止めて

 

 

そうなりそうな部分は全部自分を育て直して自分で変えて

 

 

そうまでして子孫を守ろうとしているのに

 

 

 

そのタイミングで

 

 

弱みにつけ込もうとして来て

 

 

私が人生かけて守り抜いたと言っても過言ではない娘まで

 

 

あんな汚らしい儀式に参加させようとしてきたそのBBA、

 

 

 

そして「子供まで同じ目に遭わせたくないでしょう?」と言ってきやがった

 

 

あのクソBBA!!!

 

 

そう思ったら

 

 

当然「憎悪」になりますよね。

 

 

 

大切な人と幸せで在る為の努力を怠ったことがないこの私に

 

 

 

自分の人生全部明け渡して魂まで売ったヤツが

 

 

 

ノコノコと「弱み」だと「見誤って」私のところにやってきた。

 

 

 

30年間関わりがなかったのに

 

 

30年経っても全く子供の人権や人の尊厳を大切にすることすらわからず

 

 

自分は30年前と同じことでずっと悩んでいて

 

 

1回も悩みがなくなったことがないと言いながら

 

 

堂々とその宗教に勧誘してくる。

 

 

 

幸せになったならまだしも

 

 

 

全くなにひとつ成長をせず、

 

 

全くなにひとつ自分はプラスになっていないものを

 

 

堂々と人にすすめて、しかも人の人生や子供についてまで

 

 

 

見下すようなマネをする。

 

 

 

そしたら憎悪になるわけですよね。

 

 

 

日本中の人が歓喜感涙したあの鬼滅の刃がなぜあんなに素晴らしいのかというと、

 

 

 

害するものを絶対に許さなかったからですよね。

 

 

 

最初は非力で、

 

 

大切な家族を奪った鬼を殺すことすら躊躇するような状態だったのに、

 

 

大切な人を害されて失った恨み、

大切な人の人生を奪った仇を取り晴らすために

 

 

 

絶対に害するヤツを滅するまでやめない物語だったからですね。

 

 

 

怨みを晴らす物語ですよね。

 

 

 

じゃあ恨みって何ですか?

 

 

 

憎悪ってなんですか?

 

 

 

どうしてそんなに興奮してるんですかw

 

 

 

どうしてそんなに怒ってるんですかw

 

 

 

まだ怒りがあるじゃないですかw

 

 

 

じゃねーんだよ!!!

 

 

 

怒りも憎悪も

 

 

 

大切な人を大切にする気持ち

愛する人を愛する気持ちがある人しか持てないものなんだよ!!!!

 

 

つまり「愛」。

 

 

 

 

 

 

 

偽物だけが、

 

 

そして魔族だけが

 

 

怒りはやめなよ~

怒りを持つと怒りを持たないといけない現実になるよ~

怒りはダメです~

人として未熟です~

平常心~

自然体~

 

 

とか言うんですよ。キモ。

 

 

 

 

 

 

そもそも「自然体」とか

 

 

 

 

自然な人間はいちいち言わないからね。

 

 

 

 

不自然な偽物がまやかしのために「自然体~」とかいうんです。

 

 

 

 

不自然な偽物だから、

 

 

 

人間が怒りを使えるようになることで、

 

 

 

害を害だとみなせるようになったら困るんですよ。

 

 

 

 

 

あなたは大切な人がいますか?

 

 

 

 

いるのなら、

 

 

 

全身全霊で闘えるようになりなさい。

 

 

 

 

 

戦いは死人がでます。

 

 

 

これは求めていません。

 

 

 

闘い=意をを持ち寄ること。

 

 

 

魔界の偽物は

 

所詮不純物しか持ち合わせていないので、

 

全部「論破」できます。

 

 

私はどんなことも全部論破できますよ。

 

 

だって、真実の愛だけをずっと探して見つけて答えを出してきたから。

 

 

全ての事象に対して

必ず自分で答えを出してきたから。

 

 

そのおすそ分けをしているのが

 

 

 

 

洗脳の解呪コーナーですね。