慈善活動家ほど色々と失っていく理由 | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

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「自分の人生自分次第」で「自分の幸せに責任を持ち生きてきた意思ある人」が、安心安全に愛と育みと自己実現を謳歌できる世界の創造/魂意識革命®︎創始者/魂意識革命協会代表/Polaris Core®︎創設者

ひとつ前の記事で、

 

慈善活動をしはじめてから

美容師さんの質がとにかく落ちて

 

通えなくなった、

という話を書いたのですが。

 

 

慈善活動家って、

一般的には賞賛されるし、

 

世の為人の為に役立っていて

とても素晴らしいイメージがありますよね。

 

 

でも私はおススメしないし、

 

 

慈善活動をしているとわかった時点で、

その方からは離れる方向に動きます。

 

 

なぜなら、、

 

 

 

必ず霊障を連れているから。

 

 

 

霊障を連れているレベルは

その慈善貢献度と比例することが多いです。

 

 

 

そして「霊障」と書いているけれど、

 

 

 

厳密にはコードを違う次元と繋げてしまっているので、

 

 

・・

 

 

魔界レベルの霊障が常に流れ込んでいる事が多い。

 

 

 

疑問に思ったことはありませんか?

 

 

 

 

なぜ世の為人の為に生きている人ほど

 

 

人生が波乱万丈で色々失っているんだろう。。と。

 

 

 

 

その「失った経験」から

 

 

なんなら慈善活動に足を踏み入れてしまい

 

 

そこで奮闘してしまうケースが多いのですが、

 

 

 

本当は逆なんですね。

 

 

 

世の為人のために生きているから

 

 

 

私のために生きてくれるんですよね?

私の課題を助けてくれるんですよね?

私は困っているから助けてくれるってことですよね?

 

 

 

という人が集まり、

 

 

それは生きている人間だけでなく

霊体や魔界の存在はもちろん集まるので、

 

 

 

そういうコードが魂から出ている

出いるというか無意識にずっと「出している」ので、

 

 

 

そこに手を繋ぎに来る

 

 

 

助けてほしい人

課題を肩代わりしてほしい人

 

 

 

の生きている人や死んでいる人が集まり

 

 

 

それが周りに影響するので、

 

 

 

過度な喪失体験に繋がって、

しかもそれを繰り返している

 

 

のですよ。

 

 

 

少し前に、

 

 

丁度SNSで

 

 

 

自分は夫を、

そして妹は子供を

 

 

 

大切な人と育める!!

 

と思った矢先に失う体験をした

 

 

 

 

という体験を書かれている方がいました。

 

 

 

なぜか‟失う運命”

 

 

 

という書かれ方をしていたので、

 

 

これはもう書くしかないやつだなと判断して

 

 

この記事を書いているわけですが。

 

 

 

 

その方は、

 

 

‟自殺防止”

 

 

 

 

を訴求している方でした。

 

 

 

※この時点で、どういう霊体に

手を差し伸べてしまっているか?

どういう存在と手を繋いでしまっているか?

わかりますよね。

 

 

自分で絶命を選ぶ魂と

手を繋いでいるんです。

 

 

 

※もちろんご本人は目で見えないし

こいう方は魂レベルが高いから

「自分のことも人のことも」できる許容量なのですよ。

だからご本人に害が出ることがあまりないからこそ

気付かないのですね。

 

 

 

 

そして、

 

 

夫さんや子供さんが自分で自殺したのではなく

 

 

どちらも「病気」という現象で

 

 

あっという間にこの世を去られてしまうという体験として

書かれていました。

 

 

 

だからこそ

 

 

 

 

大切な人を失う苦しみや悲しみを知っていて、

 

 

自分も自殺してしまおうかと思った時があったからこそ

 

 

自殺防止を訴求しはじめたのですよね。

 

 

 

でも、

 

 

大事なことはここなんです。

 

 

 

あんな絶望の日々を経験したのに

自分は死を選ばなかった!!

 

 

 

↑ここ。

 

 

 

自分がこういう魂なのだから

 

‟自殺防止”に手を貸してはダメなんですね。

 

 

 

 

 

 

自殺したいです、、でもここに行けば助けてもらえるかも、、

自殺するくらい落ち込んでます、、でもここに行けばケアしてもらえるかも、、

 

 

 

とか思う客を招き入れるから命取りになるんです。

 

 

 

表面的には成功するんですよ、

 

 

霊障を連れている人には人が多く集まります。

 

 

 

自分がお店に入った途端にさっきまで閑古鳥だったお店が

超満員になったとか、長蛇の列になったとか

経験しているはずです。

 

 

 

だから生きている人間も集まります

 

 

 

◎その人から教えてほしいと言っている人

◎その人のことが好きだと言っている人

◎その人のことを尊敬していると言っている人

 

 

 

こういう人がとても多く集まるから、

 

 

 

表面的にはいつも人に囲まれている状態になる。

 

 

 

が、、しかし、、

 

 

 

誰にどれだけ囲まれていても

 

自分がプライベートで育める相手がいない。

 

自分と育める魂だけがいない。

 

 

 

ということになるんです。

 

 

 

だからその枯渇を補うとしたら

 

 

◎人を育てるほうに回る

◎大事な人を失ったけど、今集まっている子が私の家族なんだ!

 

 

みたいになります。

 

 

 

しかし違うのですよ。。

 

 

 

全部逆!!

 

 

 

手を貸さなくていい存在に手を貸しているから

たくさん人は集まるのに自分が育める相手はいない。

 

 

こういうことになる。

 

 

 

なんなら育める相手ができた途端に失うことになるか

トラブルが起こる。

 

 

 

 

これ、、

 

 

 

私もモロに体験した出来事でしたから

 

 

そこから魂についての探求をして

 

 

答えが出たし、

 

 

多くの人に当てはめて考えてみても必ずそうなっているんです。

 

 

世の中を見渡してみれば必ず当てはまる。

 

 

 

そして、

 

 

私達は「人間」として生まれてきたのだから、

 

 

何を根源的な目的として生まれてますか?って言ったら

 

 

事業の成功?

社会貢献?

 

 

 

色々あると思いますが

 

 

 

大切な人と愛を育むこと

 

 

 

この1択です。

 

 

 

これは育みのメンバーとしかできないことなんですよね。

 

 

仲間、友人、知人と

 

 

楽しく共振共鳴や共存共栄はできます。

 

 

 

でも、

 

 

 

「育み」だけは自分と育む予定で生まれた

 

 

「家族」レベルの魂しかできないことになっているんです。

 

 

 

だから、

 

 

大切な人を失ったからこそ

これ以上失いたくないから助けよう、

 

 

この考え方は

 

 

恐らく過去世からすでに持っていた考え方なので

 

 

だからこそコードが出ていて、

今世も喪失体験に繋がっているわけですが、、

 

 

 

繰り返しますよ、何度でも。

 

 

 

だから慈善活動をされている方なんだな、と分かった瞬間に

 

 

 

私は離れるようにしています。

 

 

 

なぜなら絶対に

 

 

 

大切な人と育めていなから。

 

 

 

失っているか、

そもそも妥協して結婚したりして

義務を全うしている人がそうなっている傾向にあるからです。

 

 

 

エネルギーが分散しているからです。

 

 

 

自分と育めていないからです。

 

 

 

 

慈善活動家は

世の為人のためをやめて自分のために生き始めると

 

 

 

喪失体験が終わります。

 

 

 

 

自分のため=自分にとっての安心、

自分にとっての育み、自分が受け取れる

愛や幸せやぬくもり。

 

 

これを実践し受け取り満腹になるのが

今世のプランです。

 

 

 

他人なんて助けている場合じゃないんですよ。

 

 

 

自分を助けないと。

 

 

 

喪失したから喪失しないように助けてる場合じゃないんですよ。

 

 

 

でも!!!!自分は生きることを選んで、

そこからがむしゃらに再起したから

 

 

同じように、生きることを選び続けていて

どんな状態からでもがむしゃらに再起してきた人と

 

 

 

楽しい!!を分かち合わないと。

 

 

 

そのために磨いてきた

自分の魂のスキルが仕事です。

 

 

 

 

 

 

 

困っている人は困ってません。

 

 

 

困っている人は困っていたいだけです。

 

 

 

自殺したいと言っている人は自殺したいと言っていたいだけです。

 

 

 

落ち込んでいてずっとこもりっきりの人は

 

 

落ち込んでいてこもりっきりでいたいだけです。

 

 

 

だってそうでしょ?

 

 

自分なら再起するもんね?

 

 

自分は再起してきたもんね?

 

 

誰も助けてくれなくて

機嫌を取ってくれなくて

話なんて聞いてくれなくても

 

 

それでも再起してきたから今があるよね?

 

 

ということは、

 

全部当人の課題。

 

 

困っている人を助けるのは

自分の魂への裏切りですよ。

 

 

 

その裏切りレベルが現象化していると気づきましょう。

 

 

 

 

困っている人なんて助けるから

 

 

 

 

自分の大切な人を失うか

 

自分の大切な人に害が出るか

 

自分の肉体に害が出るかになるのです。

 

 

 

 

全部、エネルギーの使い方間違い、

 

 

 

愛の使い方間違いですよ。

 

 

慈善活動家の課題は、

他人にしてきた慈善活動と同等かそれ以上に

 

 

自分のことだけ考えること。

 

これが一番難しいでしょう。

 

だからそれが課題なんです。

 

 

 

他人を助けるな。

 

 

他人を助けるのはその人本人がやること。

 

 

自分のことだけをやろう。

 

 

まずどんなふうに

育みの体験をしたい?

 

 

 

 

仲間や友人は

 

 

仲間や友人自身と育めるメンバーが必ずいるから

 

 

 

そこをあなたの居場所にしてはいけない。

 

 

 

 

自分のことだけをやろう。

 

 

 

まずどんなふうに

育みの体験をしたい?

 

 

 

といっても、、

 

 

 

魂から出ている無数の他人を助けるためだけのコード。

 

 

 

ここからガンガンいらない存在は入り込んでくるので、

 

 

 

すでに自分のことも人のことも助けてきたレベルの人のために

 

 

 

魂意識革命®があるんです。

 

 

 

魂の育みのためのメソッドです。

 

 

 

 

 

※でも今はまだ練り上げ続行中なので、

完全版になるまでお待ちください。

 

 

 

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