親のせい心理学で失うのは、
●本当は自分のカルマなのに親を理不尽に恨み
大切な人を憎んだまま人生が終わる
●本当は親のせいじゃなくて、
家系的な遺伝子系列の遺伝子から来ている影響なのに
親のせいにして恨んで、恨みに人生の大半の時間を費やす
●親のせいにしている仲間しかできない
●自分の幸せに責任を持っている人に出逢えない
●愛がわからない
●愛に一生困窮する
●「愛され〇〇」「ご自愛〇〇」ジプシーになる
●最初は親に困窮し、その後自分に困窮し、
その後恋愛に困窮し、その後結婚に困窮し
その後子供に困窮し、その後親としての自分に困窮し
その後、子供がかつての自分を全部見せてくれることで困窮し
その後、そのことで夫婦問題や学校などの社会問題に困窮し、
人生がどんどん迷走する
●なぜなら本当はこれら全部↑
自分の魂との関係性、自分の遺伝子との関係性
自分の自我との関係性、自分の肉体との関係性が
現実化しただけだから
●親を恨んだり自分のせいじゃなかったんだ!
可哀想な母親、可哀想な親!などと言っている人に限って
めちゃくちゃ病気。
●なぜなら自分が恨みの波動を常に出しているから
臓器も精神もむしばまれるから。
●恨みの波動を常に出しているせいで
社会生活もままならくなりお金も回らなくなるなど
負のオマケがどんどん加算される。
●結局全部自分だった!!と気づいた時には
年齢をかなり加算してしまっている。
●遺伝子は体内にある他人プログラムにせよ、
自分の体内にあるということは自分の課題だから
それを人のせいにしてきて結局何も幸せにならず
その時は仲間風の人とつるんでいたけれど
自分の人生に何も積み上げていない。
とりあえず幸せな記憶がない。
●親のせい心理学で仲間だと思っていた人の中で
そこから外れて幸せになった人に妬みが湧いてくる自分であることが
1ミリも変わらない。
●結局劣等感のある親に害されたとか
被害者ぶっていたけれど、自分も劣等感の塊で
なんんら恨んでいた親以上にヒドイ人物に自分が仕上がる
●仲間が財産だと思っていたけれど
口を開ければ親への恨み言ばかり吐く
恐ろしい集団に属していただけだと気づく
●そしてそもそも親のせいを推奨していた人は
親に何も困窮したことがない人で
架空の理論を信じ、自分は恨みごとを自分の細胞に
まんべんなく影響させてしまい
人生がどん底になる
●「こう思えるようになりました!」っていう
架空の八つ当たりにだけ一生懸命で
幸せを創れない自分であることがひとつも進歩していない。
●それを学ぶ前のほうがむしろ
まともな言葉と態度で生きていたと思う。
●恨み辛み逆恨み責任転嫁の
悪霊みたいな人物に仕上がる。
●なので事故とか怪我とか突然の出費のように
マイナスの運が連鎖していることに
最初は気付いていなかったけど
自分が地獄を創っていたと気づく。
●なんなら逆恨みで親を恨んでいなかった
習う前の自分に戻りたいと思っても
後の祭り、、
という結末になりやすいことです。
浦島太郎みたいにならないでね。
たまて箱に
永遠の命なんて詰めてくれなくていいから
普通に自分と同じ場所に生まれた
大切な人達と
普通に生きたかった。
なんなら愛されなくてもいいから
親や家族と悩みながらも生きたかった。
竜宮城に行くと
数日が200~300年経ってしまうなら、
先に教えてほしかったのに!
って願っても
あとは箱を開けてお爺さんになるか
箱を開けないで
好きな人のいない世界で
孤独に永遠の命を生きるか
なんていう二択しかない人生を自分で創ってない?
自分が生きにくいのは
親のせいではないですよ。
自分が生きにくいのは
自分の課題です。
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